みやざき地頭鶏（じとっこ）料理
| 値段 | 400〜1000円 |
| コメント | 宮崎日南の幻の地鶏、地頭鶏（じとっこ）が入荷しました。 みやざき地頭鶏（じとっこ）は宮崎が誇る本物の地鶏で、こくのある旨みと柔らかな肉質は地鶏の最高峰です。地頭鶏（じとっこ）という名前の由来は、地頭鶏を飼育していた農家の人たちが、この鶏肉のあまりの美味しさに、当時の地頭職に献上して喜ばれていたことから、「地頭鶏（じとっこ）」と呼ばれるようになったと伝えられています。 かしわ（ブロイラー）の鶏に比べると驚くほど味に違いがあります。 じっさいに古巣のマスターママも地頭鶏をみてきました。天然記念物の「地頭鶏」は勿論食べるわけにはいきません。地頭鶏と肉質の良い鳥を掛け合わせてよりおいしい鳥になるよう品種改良されたのが「みやざき地頭鶏」です。じとっこの説明については http://www.miyazakibrand.jp/brand-list/03-chicken/ を参照してください。みやざき地頭鶏は下図の写真です。 宮崎の生産者から一羽単位で仕入れているため、肝、ずり等ももちろんご用意しています。 造り・たたき：ずり、肝、ささみ、胸、もも等。たたきも承ります。 唐揚げ：もも・胸ともにプリっとした歯ごたえと味わいです。 手羽：しっかりと運動させて丁寧に育てているので、驚くほど味わいと歯ごたえが違います。一羽分が一人前なので、品薄です。 ずり：コリっとした歯ごたえと深い味わい。造り・塩焼き・唐揚げ、どれもお勧めです。 冬になったらじとっこの鶏ガラを使っておでんを作ってみようと思っています。多分濃厚な出汁が出てくれるはずです。楽しみです。 |
値段は目安です。天候、季節によって左右されます。また、お好みの味付けがございましたら、注文時に仰ってください。
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