検査&治療の経過 part2 


2001/1/24
血液検査
前回異常値を示した項目(抗リン脂質抗体、血液凝固12因子、プロラクチン)について再検査実施。

2月某日
1/24の検査の結果、やはり12因子は33%と妊娠前の数値に見事にもどっており、次の妊娠もヘパリン+アスピリンの併用療法となる予定。プロラクチンに関しては、ありがたや、正常値に戻っていたため、テルロンの服用はなし。テルロンとの相性は最悪なので助かりました。一応、バファリンを処方してもらう。