妊娠後の治療と経過について 4



1999.11.20 34w3d
       尿検査、超音波検査、NST、ドップラー → 特に異常なし。順調とのことです。
       浮腫 → またもや+
       最後のカプロシン処方

       
       毎度ながら腕です。

       

        これは難解。目と目と鼻。上から見た絵です。
        残念ながら今回は2枚しか頂けなかった・・・

1999.11.30 35w6d
       尿検査、NST、ドップラー、内診 → 異常なし。
       浮腫 → マイナス(^。^)
       おりもの検査、血液検査          
       カプロシン&バファリン中断。

1999.12. 7 36w6d
       尿検査、NST、ドップラー → 異常なし
       浮腫 → ± (^_^;)
       おりもの検査、血液検査 → 特に異常なし。貧血もOK!

1999.12.14 37w6d
       尿検査、NST、ドップラー → 特に異常なし
       浮腫 → マイナス(^.^)(^.^)
       内診

1999.12.21 38w6d
       尿検査、NST、ドップラー → 異常なし
       浮腫 → かろうじてマイナス(^_^;)
       内診 → 依然として子宮口に変化なし
       血液検査

1999.12.28 39w6d
       尿検査、NST、ドップラー → 異常なし
       浮腫 → マイナス
       内診 → かろうじて一指分開いているらしい(^_^;)
       12/21の血液検査 → 特に異常なし

2000. 1. 5 41w0d 陣痛を誘発するため入院
        9:30  NST、剃毛
       15:30 子宮口を柔らかくする注射
       16:20 ドップラー
       18:30 内診→子宮口の開きは未だ一指→ラミナリア挿入
       23:00 陣痛室へ
           NST→胎児心拍に異変→ラミナリア摘出、子宮収縮を抑える注射

2000. 1. 6 41w1d
        1:00 胸部レントゲン、心電図、抗生剤チェック
        1:16 帝王切開開始
        2:00 オペ終了(卵巣嚢腫も合わせて摘出)
        1:42 2598g の女児誕生
        詳細については出産報告を・・・

2000. 1.13 内診、抜糸

2000. 1.15 母子ともに無事退院

2000. 2. 8 産後1ヶ月検診
       尿検査、内診 → 異常なし