文責:なかやまがくりょうで〜〜〜す
自称「売る気のない物書き」。日蓮正宗法華講員。 日本酒とショートピースが好物。 歌うのが好きで、特に気持ちよく酔っ払い機嫌が良くなると「地涌讃徳」を声高らかに歌うらしい。 如何にして人々を折伏するかは日々の課題。 脳内の考え事を文章に書かずにはいられない性分で、早朝に城聖が目を覚ます前に机の近くのゴミ箱を漁ると(漁るな)、大量の怪文書が発掘されるらしい。
城聖の若妻のようななにか。というより嫁。 若妻とは云うが、年齢差は実に2倍。城聖の趣味なのかもしれない。 何故かステロタイプな使用人の格好をしている。城聖の趣味なのかもしれない。 聖実と城聖はお互いを溺愛し合っているが、どことなくその関係には夫婦というよりも主従関係の雰囲気が感じられる。城聖の趣味(以下略)。 具体的に何かは明言しないものの、城聖には前科があるが、聖実は何も思わないのだろうか……?
ガジェットオタク(中華系)のようななにか。
「憂国の憂に介錯の介」という意味不明な名前の由来を語るが、その本人は人民服を着て毛主席語録を愛読しているのでますます意味不明である。
主食はワンタンスープ。煙草の銘柄は中南海。
目を離していると延々パソコンで上海(重複した麻雀牌を消すゲーム)をやっているので鉄扇で後頭部を殴ってやると良いだろう。
「下品な冗句しか云わない」と称されているものの、実は中国古典哲学や漢詩鑑賞が好きなことはほとんど知られていない。
法衣のような中国服(長袍)を着ている。
お香や香水で香りを楽しむのが好きだが、さほど煙草は好まない。
爆買いが趣味で、よく憂介に変なものを買っては怒られている。
憂介は恋人以上のなにか。