洋子のサンクト・ペテルブルグ通信:42
新しい名物?
2008/08/23

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石井です

 先週から、ペテロバルロフスカヤ クレーパスチで閲兵式が行われることになりました。
先週テレビのニュースで新しく、毎週土曜日12時にペトロパブルスク要塞で閲兵式を始めるというのを見て、今日、お天気もいいので早速行ってみました。
20080823_018 20080823_017  今日は天気も手伝ってか、テレビの威力か人出が多く、私たちが要塞に着いたころには広場の周りはひとだかり、なんとか端っこに開いている場所を見つけ待つこと、15分。閲兵式が始まりました。
 まず、12時の塔の鐘を合図に大砲が鳴り、国旗、軍旗などを先頭に音楽隊、兵隊が行進してしてきて、広場で演技?を始めました。、
20080823_026 20080823_021  音楽隊の音楽に合わせて、隊形を変え、銃を回したり、銃床を土にあてて音を立てたり、、革の長靴の踵をならしたりして、リズミカルに銃器を操ります。私には軍服を着たマスゲームプラス大道芸に見えました。これではあまりにも彼らに悪い表現かもしれませんが、よく訓練されていて銃器をボールやポールに置き換えればそう見えます。
 私の後ろで見ていた人は演技が終わったとき拍手をしてもいいのかしらといって拍手をしていました。きっとそう思った人が多かったのしょう。急に拍手の音が大きくなり、それ以降一つの演技が終わると拍手の音が聞こえるようになりました。全部の式が終わるのに20分かかります。少し長い気もしましたが十分楽しめるものでした。
 この閲兵式が始まったのは先週の土曜日から、観光の名物の一つに定着するかどうかわかりませんが、今日のところは成功でした。 

 帰りに公園でカンボクの赤い実がたわわになっていました。
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石井 洋子

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