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洋子のサンクト・ペテルブルグ通信:37
海軍の日
2008/08/07
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石井です ![]() ![]() ![]() 先先週の日曜日(7月27日)お天気がいいのでネバ川に軍艦が止まっているというので見に出かけました。ロシアでは毎年7月の最終日曜日は「海軍の日」としてお祝いをします。これは国家の祝日です。だから全国でお祝いをします。特に海軍の基地のがあったり、海軍ゆかりの地では盛大にお祝いをします。サンクトももちろん海軍とは切り離せない町ですから、朝から花火が上がり、式典、パレードがあって町をあげてお祝いをします。普段は火をつけないロストラの燈台柱にもこの日は火が燈されていました。 私たちは混雑を避ける意味でも午後出かけたのですが、相変わらずの人出でした。よく見てみると地元の人もいますが半数が観光客(ロシア人、外国人とも)という感じでした。道端では海軍の帽子、旗、水兵さんの服の襟、縞(白とブルー)のTシャツなどを売っていました。 大ネバ川の岸壁には5隻の軍艦と1隻の潜水艦が横づけされていました。 どの船も色こそ灰色で戦艦の色ですが旗を飾ったりして戦争という暗いイメージからは程遠い感じを受けました。見物客もこれらの船から大砲が、ミサイルが飛び出すなんて考えもつかない感じでお祭り騒ぎでした。 ウラジオストックの方では(日本海)ミサイルが実際に発射されるなど最新式の艦隊をお披露目したみたいですね。 早くこれらの船がお祭り用だけになり、無用の長物になるといいのですが、まだまだ世界各地では戦争が続いています、本当に悲しいですね。 残念ながら手放しでお祭り気分にはなれない日でした。 石井 洋子
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