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洋子のサンクト・ペテルブルグ通信:33
「ジゼル」と作品2
2008/06/03
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石井です またまた6月1日ミハイロフスキー劇場へ行ってきました。今回は古典の「ジゼル」です。抜粋ではなく全2幕約2時間半の公演です。これには私たちの勘違いもあったのです。先日、以前お話したお隣のニキータ・ダルグーシンさんから電話があり、「私のジゼルを観たことがあるか」と聞かれ、「ありません」というと「じゃ観に来ますか。次の土曜日にありますから」というもので、劇場へ招待してくださるというのです。 夫とあのお年で舞台へ頻繁に立つのは大変だね、と話をしていてじゃ「ジゼル」というのはどんなはなしというのでインターネットを調べてみると、こんどの舞台では彼が踊るのではなく、彼が振付を担当していたのです。もちろん基本的なものはあるでしょうが、今回は特に2幕目の踊りを彼の解釈で振り付けたようです。 他のジゼルとの違いは私にはわかりませんが、この日の「ジゼル」もとても素晴らしく、群舞も一糸乱れずという足の角度から手のあげる角度まで皆揃っていたし、舞台装置、衣裳もすばらしく、もちろん、ジゼル=イリーナ・ペレンさんの踊りもすばらしかったです。前回のスパルタクより、ロシアのバレエを観たという満足感がありました。 次の日、お礼に伺ったときにわかったのですが、ジゼルは彼が二十歳の時舞台で始めて踊った印象深い作品だそうです。 彼はこのジゼルとパキータ(?)を持って7月末にはロンドンへ、また8月にはコンサート中心で日本へ公演に出かけるそうです。 私の第2作目ができましたので、お披露目します(自慢しちゃってごめんなさい)。今回も自分で練習模様を中心に作図もしたのですが、織りながら、作図の大切さと空間の糸の配置など勉強になった作品です。ボビンレースについて [作品1]へ 石井 洋子
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弥生
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石井さま 素敵な作品!! 白い糸で編んでいくのはたいへんではありませんか? 私など手に汗握ってできあがりが真っ黒になりそう。 バレエ好きの私にはうらやましくてたまりません。 今はこんなですが3才から10才までクラシックバレエやっていたのですよ〜 リオにいたときは年間券を買って毎月見に行っていたのですが帰ってきてから見に行ったのは二回だけ寂しい限りです。 また、見に行かれたら感想と写真お願いします。 YAYOI |
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