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洋子のサンクト・ペテルブルグ通信:14
サンクト・ペテルブルグの12月末の夜景
2007/12/25
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石井です 日本は今夜の11時前、明日はクリスマスイブですね。 サンクトではクリスマスは1月ですが、お正月用のイベントとして今から街中クリスマスの飾りで一杯です。
このあと、 サンクト・ペテルブルグのバレンチーナ・マトビエンコ市長の見解が出ていました。 「2003年を思い出してください。新年に向けてのペテルブルグの装飾は数個のクリスマスツリーと少しの時代遅れの飾りだけでした。今年は私たちの街には宮殿広場の一番重要なもみの木のクリスマスツリーを除いても73のクリスマスツリーが飾られています。しかし、私はあなた方の協力が欲しいのです。皆さん、家々の窓、建物の玄関、中庭を飾りましょう。それが街全体が私たちの大好きな祝日ー新年に向けての気持ちを一つにします。」 "74" "117" "7" "200,000,000" 上の数字は何でしょうか。 今年のサンクト・ペテルブルグの町には"74"のクリスマスツリーが飾られています。飾っているのはもちろん市です。各広場という広場に飾られています。ただ、一つを除いては全部人工のクリスマスツリーです。 ネフスキー通りの外灯に"117"のイルミネーションが飾られています。 モスクワ通りには"7"キロにわたってイルミネーションがつるされています。 市の予算の"2億"ルーブルがこれらの新年用の装飾に使われています。 この記事を読んで私は昨日主人と一緒にそれらを見てきました。街の西のペトロパブロフスク要塞からです。(地下鉄移動)要塞の年賀状を見て(ペトロパブルフスク聖堂をカラーでライトアップをしていました)、次に町の一番東(トロリーバス移動)にあるラストレーリの広場の(スモーリヌイ寺院の前)を見て、トロリーバスで宮殿広場まで行こうと思ったら、ネフスキー通りは通行止めといわれて(ロシアの主要サンタクロースが宮殿広場へ来ているから)、手前で降り地下鉄で家の近くのネフスキー通りまで行き、後は歩きました。 宮殿広場の催し物は終わったらしく、たくさんの人並みと逆方向にアレクサンドロの庭へ行きました。着いたらちょうど「光の噴水」の点灯式が始まるところでした。サンタクロースの挨拶がおわり、スイッチが入れられるといっせいに花火が打ち上げられ、旧海軍省の塔からひかりが放たれ噴水がきらめき始めました。偶然にしろぐっとタイミングで感動的でした。写真でうまく伝えられているといいのですが(相変わらず写真はへたなので我慢してください)それから、家へ帰りながら、イサキエフスキー寺院の広場の回転木馬を見て帰りました。結構な市内観光でした。これは夜の市内観光ツアーを組んでもいいのではないかな、それとももうあるでしょうね。 もうひとつ数字の2分30秒。何の数字でしょう。わかりますか、これは地下鉄のエスカレーターに乗っている時間です。ロシアの地下鉄は戦争に備えて深く掘ってあるというのを聞いたことはありませんか。モスクワの地下鉄も日本などに比べたら深く掘ってあります。でもサンクトの地下鉄はそれよりも深いのです。何メートルあるのか好奇心の強い主人は駅の人に聞いたのですがはっきりしません。所要時間を計ってみると大体どの駅も2分から2分15秒前後でした。でもペトロパブルフスク要塞に近い地下鉄のエスカレーターは一番長かったのです(もちろん私が乗った中でです)速さは日本のエスカレーターの比ではありません。速いです。これはサンクトの地下鉄は沼地に(三角州)に作られているためだそうです。 画像をクリックすると拡大されます 石井 洋子
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