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洋子のサンクト・ペテルブルグ通信:08
宮殿広場
2007/11/27
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宮殿広場はサンクトペテルブルグの中心です。北側には冬の宮殿(現在エルミタージュ美術館)、南には旧参謀本部が半円のアーチを描いて建っています。アーチ形建物の中心にはナポレオン戦争の勝利を記念して凱旋門が造られています。そして、広場の中心にはアレクサンドル1世の円柱があります。これも1812年のナポレオン戦争の戦勝記念にアレクサンドル1世を称えて立てられたものです。この円柱はガイドブックによると、カレリア産の花崗岩の一枚岩だそうです。高さ47.5m、直径4m、重さ600tもあり、何の支えもなく自重だけで立っているそうです。円柱の頂上にはアレクサンドル1世の顔をモデルにしたといわれている天使が十字架を持って悪の象徴蛇を退治している像が立っています。 この広場の広さは約60,000uあります。凱旋門はロシア軍の輝かしい戦勝を(ナポレオン戦争)記念するもので、門の上には6頭立ての馬車に乗った女神像が建てられています。 広場の真ん中での無粋な工事は12月から開場されるスケートリンクを造っていました。冬はスケートリンクとして市民に開放さえているみたいです。夏場は、観光客などが円柱の台座で一休みしている姿が見られます。
今日は(月曜日は)残念ながらエルミタージュ美術館は休館日でした。門の外からの写真だけです。今日は家から時間を計ったのですが、普通に歩いて20分で着きました。思ったより近いのにびっくりです。
石井 洋子
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