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万里江と喜江のバルセロナ通信:99
適温は22〜24度?
2008/09/25
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夏時間が終わるまでまだひと月ほどありますが、すでに朝7時は真っ暗。どうして今月末で終わらないのでしょう? さて、冷房の話をするのは少し季節はずれかもしれませんが、先週土曜日(20日)の新聞記事を紹介します。一言で言うと、冷房の間違った使い方と適切でない手入れが夏風邪を引き起こしているという内容です。かいつまんで書きます。 「秋が始まったばかりだと言うのに、呼吸器病学会によればスペインでは200万人が風邪をひいている、エアコンの間違った使い方による気温の急激な変化が原因である。外気温が30度を越しているところからそれをずっと下回るところ(オフィス、自宅、車内、レストラン、バー、ショッピングセンターなど)、加えて大抵は乾燥している場所へ移ることは鼻の粘膜にダメージを与え、風邪をひく危険を増加させている。もっと深刻な肺炎の心配もある。呼吸器に症状が出るもの、呼吸器に異常はなくても発熱、全身倦怠、頭痛という形で現れるものがある。エアコンが汚れていたり、細菌に汚染されていたりすると、細菌をばらまくことになる。 専門家のアドバイスとして、エアコンを使う場合は使用方法を遵守すること。メンテナンスも考慮すること。冷房の適温は22〜24度、湿度は35〜60%である」。 これを読んだ時、「なるほど!」と思いました。適温が22〜24度と書くくらいだから、通常もっと低い温度に設定されているのであろうと。よーく冷えてますよ、バスやレストラン。入った瞬間はいいのですが、長くはいられません。それともう一つ思ったことは、日本の「省エネのため、冷房の温度は28度に」の28度の根拠は何かということでした。 この夏、日本にいて電車に随分乗りました。普通の車両では寒かろうと弱冷房車に乗ることが多かったのですが、弱冷房車では汗が止まらないということもありました。それと、家にいてエアコンをつける。28度では涼しくない!日当たりや部屋の広さもありますが、冷房というからにはもう少し低くないと意味がないのでは?などと、エコライフを心がける私も暑さに屈してしまったのでした。 でも、22〜24度は低すぎですよね? 佐藤 喜江
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