|
万里江と喜江のバルセロナ通信:84
大草原の小さな家
2007/04/10
|
|
先週の土曜日、落馬しました。この日は馬場での練習ではなく、散歩。我がポニー クラブは山の中にありますから、散歩と言えば山。小石がごろごろしている道を 登ったり降りたりで、私は散歩が好きではありません。おまけに、馬は私の苦手 なロリータ(牝馬)。癇が強く、ちょっとしたことで走り出すので、用心して進 みました。 クラブの敷地に着き、何とか無事に戻って来たと思ったら、下りの坂道で急に馬が跳ね、放り出されました。空中で前転し腰から着地。背負い投げ、一本!一歩間違ったら大変なことになるところでした。打撲で済んで本当に幸いでした。 さて、その昔NHKで放送していた「大草原の小さな家」をご覧になっていた方、いらっしゃいますか。私は初めの頃は見ていました。調べてみたら、1975年から82年まで、土曜日の午後6時台に放映されていたそうです。 逞しく、働き者の「とうさん」、賢く、何でもできる「かあさん」、しっかり者の長女「メアリー」、感情豊かな次女「ローラ」、そして三女の「キャリー」。貧しくても家族が互いを思いやり、力をあわせて生きていく様子は感動的でした。全米では1974年から83年にかけて放送されたそうです。 ローラ・インガルスの一連の原作はドラマを見ていた頃に読みました。今は万里江が読んでいます。(私も時々読みます。) 昨年DVDがあることを知り、購入しました。シーズン1は24話、シーズン2は22話、計46話です。まだ全部を見ていませんが、娘と一緒に見ていて、昔見ていた時には気がつかなかったことを二つ見つけました。 一つは三女のキャリーを二人が演じていたこと。気をつけて見ていると、髪の色や顔の輪郭が微妙に違います。 もう一つは馬です。こんなにたくさんの馬が出演していたなんて!馬車をひいたり、鋤をつけて畑を耕したり。急いで或いは遠くへ移動するための手段として。考えてみれば当時の馬は今で言えば自動車のようなものですから、当然ですね。ビードル先生(学校の先生)は女性ですが、一頭立ての馬車を自分で御しています。 次のクラスで乗る馬が私の好きな馬でありますように。 佐藤 喜江
- - - - - - - - |
| [バルセロナ通信]目次へ |