万里江と喜江のバルセロナ通信:83
飛んでイスタンブール
2007/04/02

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日曜日から夏時間になりました。朝は真っ暗、日の入りは午後8時過ぎです。

先週、4泊5日でイスタンブールに行ってきました。1日目は行くだけ、5日目は午前のフライトだったので、実質3日間の滞在。
普段の我が家の旅行は「急がず焦らず」で、たとえ観光地と言われるところに行っても、忙しく歩き回ることはあまりしません。が、今回ばかりは張り切って観光しました。それでも充分ではなかったような。
疲れからか、戻ってきた翌日、万里江は熱を出しました。旅行中元気だったのは幸いでした。

見どころと言われるところは旧市街に集中しています。ヨーロッパサイドの南側です。ヨーロッパサイドの北側が新市街で、スターバックスやマクドナルド、ベネトンなどがあります。でも、雑然とした雰囲気は新市街でも旧市街でも同じように思いました。雑然とした雰囲気。これがイスタンブールの魅力なのかもしれません。アジア側は海峡クルーズで眺めただけで、もしかしたら違うかもしれませんので、あしからず。

観光案内やブログなどで、ブルーモスクやトプカプ宮殿、アヤソフィアなどの写真をご覧になることがあるでしょう。お城もそうですが、立派であればあるほど、当時の庶民の生活が気になってなかなか集中して見学できないのですが、それにしても素晴らしく、トルコの栄えた時代がしのばれました。

さて、トルコはヨーロッパかアジアか。わかりませんでした。人々の顔つきはこのあたりの人とは違いますし、髪をスカーフで覆っている女性もたくさん見ました。お祈りの時間には大音量でコーランが流れます。アジア的です。ヨーロッパからの旅行者にしたらエキゾチックに違いありません。
でも、ハード部分といいましょうか、宮殿(トプカプだけでなく)やモスクなどの建物を思い起こすと、ヨーロッパかなあとも。
佐藤 喜江

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