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万里江と喜江のバルセロナ通信:80
カタツムリにも個性?
2007/02/01
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我が家にはウサギのあんどう(06年4月)、ハムスターのパール(06年9月)、カメのハッピー(07年1月)がいます。かっこ内が我が家に来た時です。いずれも鳴かず、散歩の必要のない生き物です。一緒に遊ぶというわけにはいきませんが(ハムスターなんかうっかりすると踏み潰してしまいそうです)、一心に草を食べるウサギも、耳より目が大きいハムスターも、エサにつられてばたばた泳ぐカメも見ていて楽しいペットです。 ここにカタツムリたちが加わったのは昨年10月のことでした。学級菜園でとれた小松菜にくっついて4匹のカタツムリが我が家まで来ました。万里江が飼いたいと言うので、一番大きい1匹をポニークラブ(乗馬の練習をしているところ。カタツムリがいっぱいいる)に放し、小さい3匹を飼うことにしました。ほぼ同じくらいの大きさの、本当に小さいカタツムリたちで、殻の直径が1cmもないくらいでした。今では大きさにばらつきが出ていますが、立派に成長しました。一番大きいカタツムリの殻は直径3cmあります。 カタツムリたちには名前が付いてます。一番大きいのがつな、次がこま。こまは殻が割れてしまうという不幸に見舞われましたが、殻は再生し、今では傷跡もあまり目立たなくなっています。一番小さいのがみずな。小松菜と水菜からとり、万里江が付けました。 飼育係の万里江によるとカタツムリにも性格があるそうで、つなはこわがり、こまは攻撃的(「手を齧ったんだよ!」)。みずなが一番好きなんだそうです。「私のことをわかってくれる」からとか。エサを換える際に、新しいエサを出すとすぐ乗ってくるのがみずなで、これが「私をわかってくれる」ということらしいです。つなはちょっとしたことでも触角を引っ込めてしまい、エサやりと掃除に時間がかかると言います。 「引っ張って新しいエサに乗せたらいいじゃない」と言うと、「殻が割れるといやだ」と言って、気長に待っています。3匹とも殻が柔らかく、一時期カメのエサの乾燥エビを与えてみたのですが、あまり効果がない様子です。 カタツムリも、触角を出して一生懸命動いているのを見ると、なかなかかわいい生き物です。大きくなってしまうとそれほどでもありませんが・・・。 佐藤 喜江
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| 仲 間 の 反 応 |
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石井
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石井です(白山道) 万里江さんは本当に生き物が好きみたいですね。 カタツムリのえさやり私にはついていけそうにもありません。こちらに来るのを待っているなんて、それとカタツムリが噛むというのも初めて聞きました。歯があるのですか。 ゆっくり、しっかり観察するということはいいことですね。 昨晩たまたま斎藤栄の「犬猫先生探偵記」を読んだのですが、猫と犬と話のできる学校の先生の話でしたが、内容はともかく動物と話ができたら本当にいいなと思いました。 万里江さんは将来話ができるようになるのではないのかな。楽しみです。 |
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喜江
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石井さん、お返事ありがとうございます。 『ドリトル先生』シリーズが大好きなお嬢様ですが、本当に動物と話せたら楽しいでしょうね。 カタツムリがエサを食べている時に耳を澄ますと、音が聞こえるのですよ!シャリシャリというかサクサクというか、食べていることがわかります。それと食べたものが身体を通っていくのも見えます。 カタツムリのふんが食べたものの色になることをご存知の方も多いと思いますが、本当です。キャベツの時は緑色、にんじんの時はオレンジ色のふんになります。 さて、カタツムリの好物です。我が家では野菜しか与えたことがないので、その中でのことですが、緑の濃い野菜が好きだと思われます。白菜はお気に召さなかった様子で、キャベツも中の方の、緑よりも黄色が多い葉はほとんど食べません。外側の緑の濃い、ごわごわしている葉が好きです。にんじんは好物です。チンゲン菜もまあまあ。でも、緑は濃くてもアセルガ(ふだんそう)はあまり好きではないようでした。 考えてみれば、カタツムリがいる野原の草は緑色で、淡色野菜のような色の草はあまりないような気がします。 おまけ。 ハムスターのパールは何でも食べますが、にんじんの葉は苦手なようです。におい(味)がきついのでしょうか。カメのハッピーは茹でたブロッコリーを食べます。エサがもらえるとわかると寄って来て口を開けるので、試しにバナナを出したら、水に潜ってしまいました。においがわかるということですね。ウサギのあんどうはボゴタで飼っていたウサギに比べると好き嫌いが多く、カリフラワーもブロッコリーも食べません。果物は好きですが、イチゴは酸っぱいからか好きではないようです。 |
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