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万里江と喜江のバルセロナ通信:74
バナナ畑に感動
2007/12/16
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先週の日曜日、ものすごい風が吹きました。信号機は倒れる、木は折れる、港に積んであるコンテナは横倒しになるetc。暖かい風でしたが、本当にすごい風でした。 我が家の被害は寝室の窓の上にある板(シャッターの格納場所の蓋でもあります)でした。激しい風のためはずれてしまい、テープでとめてあります。月曜日に修理を依頼したのですが、その後音沙汰なしです。いつまた風が吹くかわからないので、早く何とかしてほしいものです。 さて、先週木曜日から学校が4連休になったので、旅行に出かけました。年末、娘の冬休みを利用してと考えていましたが、夫が仕事の都合でカタルーニャ州から出られないというので、前倒ししました。 行き先はテネリフェ島。アフリカ沖にあるカナリア諸島の一つです。2泊3日と短いし、夏ではないので泳げないから、それならむしろアンダルシアの方がいいのではと思ったのですが、娘が行きたいと言うので決めました。「カナリアがいるわけじゃないんだよ」と念を押しましたが、それでもいいと言うので。 カナリア諸島は7つの島から成っています。テネリフェは一番大きいかもしれません。グラン・カナリア島の砂丘も魅力的だったのですが、私たちの場合、自動車での移動ができないことを考えると、テネリフェ島の方が便利なような気がしてテネリフェにしました。 北部のプエルト・デ・ラ・クルスという町に泊まることにし、歩いて行ける範囲に動物園があるホテルに宿を決め、動物園とテイデ山(スペインで一番高い山。3718m。山とその周辺は国立公園で、世界遺産に登録されています)、樹齢千年と言われる木(ドラゴ)などを見られればいいなあという、大雑把な計画を立てていました。 結局テイデ山には行けず、何となく盛り上がりに欠ける結果になりましたが、万里江はバナナ畑に感動していました。私は昔よその国で見たことがありますが、万里江はバナナの木を間近に、しかもたくさん見るのは初めてです。道路沿いに随分たくさんの畑がありました。こんなにたくさんあるなら、バルセロナで売っているカナリアのバナナ、もっと安くならないかな。他の産地のものに比べて値段が高いのです。おいしいんですけれどね。 島は想像していたより車が多く、ちょっとびっくりしました。バス路線も発達しており、不便さはありませんでした。物価はここと変わりません。普通島だと何でも少し割高な感じがしますが、そうではありませんでした。政府の援助があるとか、何かで読みました。 外国人観光客の中ではドイツ人が多いのか、ドイツ語の表示が目立ちました。案内はスペイン語、英語、ドイツ語の順に書かれていました。 年内に娘と二人でポルトガルのポルトに行きます。私のポルトガル語が通じるか?結果は「バルセロナ通信」をお楽しみに。 佐藤 喜江
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村田
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カナリアは本当にいなかったですか? Wikipediaによれば ----------- 古代ローマの学者大プリニウスが、島に多くの野犬がうろついていることを最初に伝えたため、ラテン語で犬を意味する canis がカナリア諸島 "Canaria" の名前の由来となった。 カナリアという鳥の名前もこの諸島にちなんで名付けられた。 和名のカナリアは原産地のカナリア諸島による。 ----------- となっていますが、、、、 |
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