万里江と喜江のバルセロナ通信:67
炎太鼓
2007/10/01
日の入りが早くなりました。朝6時は真っ暗。早く夏時間が終わらないかなあ。

先週土曜日(昨日ではなく、その一週間前)バルセロナから北に50kmほどのカレージャという町に行って来ました。炎太鼓の皆さんの演奏を聞くためです。炎太鼓は1986年に結成された女性だけの和太鼓グループで、1992年以来世界各地で演奏を行っています。今回は国際交流基金後援のスペインツアーで、カレージャが最終地でした。関心のある方、「炎太鼓」で検索してみてください。
リーダーの地下(じげ)さんは、1996年ドミニカ共和国での公演(和太鼓グループ鼓童とのジョイント)に参加していて、当時在ドミニカ(共)大使館勤務だった夫は、このたび偶然にも地下さんに再会することになりました。私は出産のために日本に戻っていました。

わざわざ50kmも離れた町まで(しかも諸般の事情によりタクシーで)出かけたのは、お嬢様のためでもあります。10月第一土曜日の学芸会で太鼓の演奏を披露することになっていて、一生懸命練習中なのです。
ボゴタで別の和太鼓グループの演奏を聞くチャンスがありましたが、彼らはミュージシャンと言うよりアスリートという雰囲気でした。炎太鼓の皆さんも同じ。そうですよね、バチを持ち替え、あちらの太鼓こちらの太鼓とたたき続けるのですから、並大抵の体力ではありません。

迫力のある演奏に会場は大いに盛り上がりました。観客の95(98?)%は地元の人(日本人でない人)だったと思いますが、アンコールでは日本語で掛け声を掛け、不思議な一体感を感じました。
メンバー3名の皆さんは前々日の木曜日、バルセロナ日本人学校を訪問し、模範演奏をしてくださったのだそうです。そこでメンバーの顔を知っていた万里江は親しみを覚えたらしく、挨拶をしたいと言い出しました。演奏が始まる前に、担当の人(顔見知りの方ですが)に自分で話しなさいと言ったら、「じゃあいいよ」と言うかと思ったのですが、本当に頼んでいました!
お願いはしたものの、時間の関係で難しそうと帰りかけたら、「ちょっとだけですが、どうぞ」と舞台裏に案内され、一緒に写真を撮ってもらいました。「ご飯はたくさん食べるのかな?」という万里江の疑問にはイエスのお返事でした。

学芸会まであと一週間、練習の成果を充分に発揮できますように。
佐藤 喜江
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仲 間 の 反 応
石井(白山道)
私も上大岡で一度和太鼓を聴いたことがありますが迫力がありますよね。

万里江さん、一生懸命練習しているのだからきっとの太鼓の演奏は成功すると思いますよ。

土曜日が来るのが楽しみですね。おもいっきり撥をたたいてください。


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