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万里江と喜江のバルセロナ通信:63
暑中お見舞い申し上げます
2007/07/29
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金曜日ストックホルムから帰ってきました。 ストックホルムは緑あふれる美しい街です。その昔、トランジットの際に空港から見たシアトルの景色を思い出しました。 この夏、スウェーデンとオランダに行く予定でいました。スウェーデン行きは娘の希望で、オランダはせっかくだからどこかもう一ヶ国という理由で決めていました。が、夫が仕事の関係でバルセロナを離れられないことがわかり、急遽変更、娘と私は日本に行くことに。それならスウェーデンは行かなくてもいいだろうと思ったのですが、娘が未練がましいので、行くだけは行こうと2泊だけしてきました。バルセロナ、ストックホルム間は3時間ちょっと。東京、那覇と同じくらいでしょうか。 娘がスウェーデンに行きたいと言い出したのは、『長くつしたのピッピ』に関係があります。お嬢様はピッピが大好き。作者アストリッド・リンドグレンがスウェーデン人で、ビンメルビーという町(ストックホルムから300km弱。200kmだったかな)に博物館があるとわかってからです。 調べているうちに、ストックホルムにも関係するテーマパークがあることがわかり、じゃあそこでいいじゃないということになった次第です。 このテーマパークはユニバッケンと言い、ユールゴーダン島にあります。
ユールゴーダンにはスカンセン野外博物館があります。博物館と言いますが、実際は大きな公園です。動物園もあります。トナカイの写真を添付します。雪でも積もっていれば少しは涼しい気分になれるのでしょうけれど・・・。この日はよく晴れて暑いくらい(予報では22度)で、ヘラジカは暑さに参っていました。何だか気の毒でした。 月曜日には日本に向かいます。短い滞在なので、暑さで体調を崩さないよう気をつけ、楽しく過ごしたいと思います。 佐藤 喜江
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