万里江と喜江のバルセロナ通信:54
昭和の日
2007/04/26
ご無沙汰いたしております。
学校関係の新年度の大きな行事が終わり、ほっとしています。
もうすぐゴールデンウィークですね。

こちらは先週から急に気温が上がり、暖かいを通り越して暑くなりました。半袖の人も目立って多くなりました。でも、今日は曇りで、ほんの少しひんやりします。

前回、次回はプラハ編をと書きましたが、急遽変更、「昭和の日」について書きます。

毎日ネットでニュースを読んでいますが、今日「昭和の日」という言葉が目に留まりました。一体これはなんだ?
今年から4月29日は「昭和の日」、5月4日は「みどりの日」になったそうですね。
検索してみたら、平成17年に祝日法が改正され、19年より「昭和の日」になることが決まっていたとのこと。やー、びっくりしました。全然知りませんでした。敬老の日、体育の日、海の日などが動いているのは知っていましたが。

昭和の日オフィシャルサイトでは、「多くの国民の要望を受け」とあります。
そうなんでしょうか。
日本にいないのでよくわかりませんが、祝日の名前が変わるらしいね、変わったみたいだねという受けとめ方の人が多いのではないでしょうか。
佐藤 喜江

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[喜江さんへメール]

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仲 間 の 反 応
奈倉
佐藤さんのメールを読んだ後風邪で寝込んだりしていて、随分時間が経ってしまいま したが、私もちょっと、思うことを。
「昭和の日」という名称は、私も釈然としません。「昭和」と一言で言っても 1945年8月15日を境に180度違う体制になっているのに、全部ひっくるめ て、何を表そうというのでしょう。あの軍国主義下の暗黒の時代と、敗戦、戦後の混 乱を経て、高度経済成長も一段落という時期まで、天皇が同じというだけでひとくく りにされて、記念日にするなんて、あまりに乱暴な話ですよね。
 歴史への反省がぜんぜんない感じがします。というより、今の首相がまっさきにあ げるのが「戦後体制の総決算」ということであることを考えれば、この国を持って行 きたい先というのがどういうところか、不安になるのは私だけではないと思います。

ただの名前だけの問題と言って済まされないものがありますね。


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