少しづつ、街の風が冷たくなり
人波の中で、独り座り込んだ橋の上
目を瞑って、どれ程の時が過ぎたのか
何だかフンワリぽかぽかした光が
ぼくを抱む...「あなたはだれ?」
まだ会ったことも無いあなた
ぼくに優しさを贈れたあなた
何時の日かあなたに逢えたなら、屹度ぼくは言う
はじめまして、おひさしぶりですってね
辛い時、負けそな時あなたは僕に
手紙をくれる、あの光の橋 虹を翔て
だからこれは、ぼくがあなたへ贈る詩
いつでもこの橋のムコウを夢見る
闇の中で...「雨がたたく」
いつか逢える筈のあなた
ぼくと指切りしたあなた
何時の日かあなたに逢えるから、今ぼくは言う
待っていてね、足跡残せる場所
ぼくはあなたと虹の中で巡り逢う、そうそれは約束の場所
まだ会ったことも無いあなた
ぼくに優しさを贈れたあなた
何時の日かあなたに逢えたなら、屹度ぼくは言う
はじめまして、おひさしぶりですってね