放課後のチャイムが鳴る。
手をつなぐ。ほほえむ。かけてく。屋上へ。
広がる、きらきら星空 ぼくら探す、ほしのかけら
ぼくら。あの頃。向かい合わせで恋してた。

あるはずないものを探して、君の手をギュっと握ってた。
夢と希望を握ってた、ふかいふかい闇にのまれないように。

しずかな夜空の下 ぼくらの時間 2人一緒
探し続ける 朝が呼ぶまで 振り向けば君が笑っていて
月の光を浴びて ずっとずっと 探してる ほしのかけら
ぼくらが ゆめみていた 約束の場所 


はじまりのチャイムが鳴る。
くりかえす。分かってる。それでも。屋上へ。
吹き抜ける、秋の夜風 ぼくら気付く、ほしのかけら
ぼくら。今はもう。向かい合わせでいられない。

あるはずないことに気付いて、君の手は冷たくなった、
残ったものは何でしょう、とおいとおい希望にのまれてしまって。

しずかな夜空の下 ぼくらの時間 2人一緒
探し続ける 朝が呼ぶまで 振り向けば君が笑っていて
月の光を浴びて ずっとずっと 探してる ほしのかけら
ぼくらが ゆめみていた 約束の場所


ねえ? 今もぼくは覚えてる
あの日 君の手を抱けなかった、ぼくの冷たい手を
二人で見つけたかった、ほしのかけらを

約束の場所 ぼくだけの時間 前と同じ
探し続ける 朝が呼ぶまで 振り向けば扉が錆び付いていて
月が涙を流して ずっとずっと 濡らしてく ぼくのこころ
ぼくはまだ ゆめみてる しずかな夜空の下

探してる ほしのかけら 見つけた朝露をながめて