時には誰かを傷つけ
時にはそれに気付かなくて
見慣れた帰り道 静かな駅のホーム
上っては消える煙草のけむり
自分は、ここに居る
確かなものを掴んでたい
手にしたものが溢れて歩き出せずに居たのかなあ
夢のような時間はまさに刹那
自分らしさなんて必要ないさ
確かなものは外にあるから
出かけてみようか。ほら、新しい朝が始まるから
時には強いものに流され
時には自分を失ってしまう
昇り始めた朝陽 行き交う人の波
引いては満ちてくぼくらの毎日
すべてを失くしても
何度だって歩き出せる
帰れる場所が在るのなら、足がしびれるその前に
響き渡る音は始まりの鐘
奇麗事なんて必要ないさ
大切なものはそんなにないから
出かけてみようか。ねえ、凍えたベンチにサヨナラして
何もかも、嘘に映って、白黒の世界を歩いているのなら。
少し、踏ん張って「自分はここに居る」って
確かめたら、また、歩きだそう
夢のような時間はまさに刹那
自分らしさなんて必要ないさ
確かなものは外にあるから
出かけてみようか。ほら、新しい朝が始まるから