うつむく夜明け前の街 僕を照らす青白い月
冷たい風が目の前を通り過ぎてゆく。
凍えそうな空を眺めて 指折り数えた会えるとき
ふたり歩いたこの道をひとり立ちつくす。
伝えたい想いあるんだ。今では遠くの君へと。
たった一つ、それが言えなくて、
僕の幸せは君と過ごした時間なんだよ。
逢いたくて。逢えなくて。逢いたくて。逢えなくて。
聞かせて歌を 笑っていて
ほら、明るい声が素敵だから……
逢えなくて。逢いたくて。逢えなくて。逢いたくて。
さいごに見えた 君の笑顔
ねえ、あきれるくらい綺麗だから……
いつかとなりで見た景色 ぬくもり感じたつないだ手
思い出たちに触れたなら壊れてしまいそう。
まる文字の手紙のこした。ならんだありがとごめんね。
望む未来、やわらかな祈り、
言えるよはじめてゆれる想いを君が好きだよ。
逢いたくて。逢えなくて。逢いたくて。逢えなくて。
聞かせて歌を 笑っていて
ほら、明るい声が素敵だから……
もしもまた 逢えるなら もういちど きかせてほしい
思い描いた夢を
逢えなくて。逢いたくて。逢えなくて。逢いたくて。
さいごに見えた 君の笑顔
ねえ、あきれるくらい綺麗だから……