すなおになれないの。くるりとふりかえって、あっかんべ
おなじかおを、してきたきみも。あたしは色づいた


さそってくれた、花火に行こう。かばんで隠した赤い頬
窓から指す日、ときめく心。おしゃれにきめたなら、でかけちゃお

ふたりのりして、下る坂道。風にのせうたう、重い想いを
たくさん人が、いるけれど、あたしたちだけ
ねえまるで二人は、恋人のようだね
つないだこの手、見つめるえくぼ、夕日に色づく君が咲く。


あっかんべえと、みつめている。二人の愛言葉


語り明かそう しずかなベンチ 視線の先には流れ星
ささげる祈り、それはもちろん、ひみつにしちゃうわ、かんじちゃう

金魚すくいで、袖が濡れてる、夢中になってる、笑顔素敵よ
いつの日にか、言うつもり、今まだむりよ
ねえ何を祈ったの、星照らす君の瞳(め)
目の合う一瞬、交わす口づけ、夜空にあざやか花が咲く。


ひとつ夏がすぎさってゆく。愛言葉あっかんべ。