無事に髪を切ってきた。
予約の電話を入れたらあきらめがついたな。
やっぱり約束って偉大。
学生の頃はあんなに学校に行かなかったのに、社会人になったら毎日おシゴトに行く。
しょうがないとはいえ、これもきっと約束のチカラだ。
おカネのためじゃないよね。
おカネのためなら、学生の頃のバイトはどうだったのかと。
結構簡単に休めたじゃない?
そこで誰かがボクを待っている、というコトがこんなにもボクを縛る。
それでも待ってて欲しい時もあるよね。
この道を行けば誰かがそこにいて、ボクを待っててくれる。
そんな素敵なコトがあるから人生やっていけるよ。
で、髪を切ったついでに、ひっさしぶりに色を入れてみた。
お風呂でちまちまと塗っていく。
抜かずに乗せるから、ほとんど出ないけどね。
何かの拍子に見えるだろう。
思えば以前に金髪にしたのはいつだったか。
シゴトの上からかかった圧力に屈して、結局黒に染めてしまった。
白髪のないジブンの黒髪に、ものすごく違和感を感じたのを憶えてる。
慣れないコトはするもんじゃないね。
でも、あの時にボクはボクと約束したのだ。
ほとぼりが醒めたらまたチャレンジしてみようと。
今回はその第一回だ。
ダイジョーブ、忘れてなかったよ。
誰としたって約束は約束。
破られて悲しいのは同じだろう。
忘れられる方が悲しいかもな。
どっちかなあ。
でも髪が乾くにつれてダークブルーが黒に見えてきた。
これじゃ第一歩どころか、あの日の黒に戻ってしまったみたいだ。
第一歩は、一気にエンディングへとなだれ込んでしまった。
まるで四コママンガのような人生。
こんな約束してないのにな。
朝になってよくよく鏡を見ると、髪が結構茶色になっている。
おかしいなあ、こんなハズじゃなかったのになあ。
まあたまにはいいかなあ。
そのうち慣れるよなあ。
さて、最近何かとデジタルである。
例えば銀行のATMに付属してる電卓がそろばんだったらおもしろいのに。
まだ習いゴトとしては存在してるんだから、一台くらいそろばんでもいいよな。
みんながみんな、デジタルに対応してる訳ではないだろうに。
家電ひとつ取っても、デジタル対応してないと扱えなくなっている。
これと機械に弱いのとは別物だろうか。
ビデオの接続ができないふりして男を部屋に誘う、とか聞いたことがある。
いまはもうそんなワザはないだろうなあ。
むしろパソコンに絡むワザだよなあ。
でも、せっかく誘われてもデジタル対応してないと応じられないよ。
あえてそんなイマだからこそ、ビデオの配線で困ってみるべきじゃないかなあ。
ねえ、それくらいの優しさを見せるのも、オンナノコの度量じゃないのかな。
ああ、オトコノコに対するハードルも上がってますか、そうですか。
・・・やっぱし?
せちがらい世の中だねえ。
アナログな人生は、もっと求められてもいいよな。
“アナログな人生”って、効率の悪い人生のコトじゃない。
色々なものを捨てられずに、そのまま引きずっていってしまう人生。
それはイコールじゃないよね。
重いと思うコトもあるし、忘れたいコトもあって。
それでも前に進まなきゃいけなくて。
這いずってでも、転がってでも。
ごろごろごろがつーんばこーんころりん。
あっ止まった。
ボクの中には1と0だけじゃなく、3も100も、それこそ弐だってある。
割り切るとか割り切らないとか以前に、割るって何?って感じの構成要素だ。
ぱっと見、カレーとかに似てるかも。
そうか、煮てるかも。
煮られてる?
あちあちち。
死んだらどうなりたいかなあ。
いや、言い方を変えて、どうしたいかなあ。
ジブンのカラダのハナシ。
ノーマルコースを辿るなら、まんま火葬か土葬だろう。
ちょっと凝ったコースなら、検死解剖が入るかな。
バラバラ殺人の被害者になって、燃えるゴミに出されるのはかんべんだなあ。
燃えないゴミに出されるよりはマシかなあ。
せめて分別は。
死んだらジブンのカラダなんかどうなったってかまわないよ。
誰か使いたいなら、使ってくれればいい。
できればいくらか払ってやって欲しいなあ。
それと、荒くは使うなよ。
気分の問題だけど。
そう、順序正しく残さずに持ってって欲しい。
いくらでもあるものなら、持ってっていいよ。
ただし肝臓はちょっと酷使してきたので、気をつけて使ってね。
あと、腹も下しやすいな。
うるさい、文句言うな。
で、結果としては理科室の標本君みたくなってお葬式になるワケだ。
粘土で肉付けしてもらおうかな。
その場合、元の写真は見せずにお願い。
むしろ男らしく白骨で列席するべきか。
燃やす手間は省けるよ。
焼き場まで行かなくていい、霊柩車も呼ばなくていい。
まあ素敵、安上がりで。
「それでは故人に最後のご挨拶を」と司会者が言ったら、フツーはお棺の窓から覗く。
でも、こっちは標本状態だから当然立ってる。
立ってると言うか、吊られてる?
だから会釈でいいかな。
いや、握手がいいな。
握手を求めるポーズを採らせておいてもらって、ひとりひとり帰る客とする。
握手をしたら、笑って“さよなら”って言って欲しい。
ボクはきっと、安らかに眠りにつくだろう。
みんなは陰鬱な気分で帰路につくだろう。
やーい、ザマ見ろ。
いや、確かにね、シーズン中はいつこけるかと思ってたよ。
でもさ、この大舞台まできて、ここまで大げさにこけるとはさすがに思ってなかったよ。
いや、時間開いてるし、テンション落ちてるんじゃないかなあとは思ってた。
でもでも、その為に星野はジブンの引退発表のタイミングを計ったんじゃないか。
それとも気合いが入り過ぎて空回りか。
また豪快な。
まあここまできれいに整えられた舞台で転けるのは、らしいと言えばらしい。
でもそんなコト望んでない。
すぱっと勝って欲しいのだ。
すっと星野の花道を作ってやれよ。
岡田にプレッシャーを与えてやれ。
いいよ、また18年待つから。
彗星みたいだな。
でも星野すごいねえ。
一年かけてチームを整え、二年目で優勝。
リーグ優勝の間近では、母親の死に目に会わない、事件があった。
あれは最後のムチを選手に入れる効果があったろう。
考えてみるとあの時にも何か空回ってたな。
おいおいおい、そうなのか。
短期決戦にはまずいんじゃないの、それ。
星野の作るドラマは、世間的にはすごくきれいに見えるのに空回るんだ。
馬と手が合わないんじゃないのかなあ。
でも、18年ぶりに優勝してるんだよな。
面倒くさい馬だね、阪神ってば。
だから一旦愛着が沸くとなかなか抜けないんだろうけどね。
まあボクのはすり込みみたいなもんで、他に選択肢なんかなかったような。
しかしエースと目玉補強が立て続けに崩れてくれると、あとは誰が立て直してくれるのか。
星野もあとは、激を飛ばしながら心臓発作を起こすくらいしかやれるコトがない。
どうもこのまま行きそうな予感。
いーやー。
前回のコトなんかもう忘れちゃったよ。
今回はきちんと憶えておきたいんだよ。
勝っても負けても、納得のいく闘いぶりを見せてくれよ。
星野の策略に乗って、ノリノリで踊って見せてくれ。
羽根扇子くらいなら、差し入れてあげてもいい。
でも、ボディコンまでは勘弁してください。
何か前回の優勝よりイメージとしては懐かしいのはなんでだろ。
ご飯の食べ方の汚いヒトというのがいる。
どうでもいいといえばどうでもいいのだけれど、できれば一緒には食べたくない。
おいしくなさそうに食べるヒトもいやだね。
うんちくと文句の多いヒトも。
結構多いな。
ボク自身は好き嫌いはそれなりにするけど、そんなに汚い食べ方はしてないつもり。
でも、“汚い食べ方”の定義があいまいだ。
ボクはどういう理由で、ジブンの食べ方を“汚くない”と決めたのだろう。
単にジブンびいきの結果か?
一緒に食べるわけでなくとも、カウンターで食べてればそんなヒトがそばにいるコトがある。
しみじみと観察してみると、ひとつ共通点がある。
みんな下を向いて食べている。
むっしゃむっしゃと、一心不乱。
ご飯はひとりで食べるものじゃないでしょう?
相手の顔をおかずにして食べるぐらいの腹づもりでいいんじゃないの。
いや、おかずにするにはボクの顔はまずいかもしれないけれども。
やっぱり他者の目を意識出来るかどうかって、重要なポイントなんじゃないかなあ。
ちょっとでもきれいに食べようと思ったら、下向いては食べられないでしょう。
麺類ならまだしも。
め、麺類くらいいいよね?
どうしてもきれいに食べてるように見られないヒトもいる。
それは単純に、そのヒトのルックスを含めたいかんともしがたい部分によるものなのかも知れない。
勝手に“食べ方がきたない”と決めつけてしまうのはいけないコトなのかも。
でも、そう見えてしまうものはしょうがないよ。
一緒にご飯を食べたくないと、そう思ってしまうのは止められないんだ。
誰も悪くなくとも、ボクはそう感じてしまう。
“あなたの爪の形がキライ もうがまんできない”なんて歌があった。
ここまでいくと理屈じゃないんだね。
誰も悪くないんだ。
自分勝手な希望の犠牲者になってしまう誰かの為に、ボクは何もできないよ。
たとえその犠牲者がボクだったとしても、ボクにはもう何もできない。
圧倒的にそっちの可能性の方が大きいような気がしてきたな。
いかんいかん。
駅でぼんやりとアナウンスを聞いてた。
当たり前のコトばっかしだ。
たまにはおもしろいコトでも言ってくれればいいのに。
まもなくホームの床が崩れます。
黄色い線の上にお乗り下さい。
みんな油断出来ないよなあ朝から。
電車乗ったら乗ったで、
ご利用の皆様にお願い申し上げます。
体重の重い方、重い荷物をお持ちの方は降りて下さい。
これなんかすごく甘え上手っぽく言えばおもしろいかもしれない。
「やぁ〜ん、重すぎて動けな〜い。お願ぁ〜い、降・り・て(はぁと)」
おもしろいから一回だけ許す。
先日の、考え事をしていて事故を起こしたという運転手が考えていたのはこんなコトか。
そりゃあ説明できんわ。
きっと他にも色々と電車に絡むネタを隠し持ってるんだろうなあ。
きっと痴漢をするいい方法とかも知ってるよな。
キセルをする方法だってきっと知ってる。
でも「電車でGO」の成績はたいして良くないと踏んだ。
以前、電車が24時間にならないかというハナシを友達とした。
確かその友達が推進派だったのだ。
ボクは正直どうでもよかった。
イマでもそうだな。
いやでも、一時間に一本でも走っててくれるといいよな。
また寝過ごしたりすると助かるよなあ。
いやその前に寝過ごさないようにしろ。
で、その時のボクの結論は「電車が24時間だと運転の練習をする時間がない」だった。
かなり信憑性のある理屈だと思う。
だってねえ、やっぱりいきなりヒト乗せて走らないと思いたいじゃない。
それに、深夜特訓なんて、スポコンマンガっぽくて楽しいよ。
ひとりでもくもくと深夜の特訓。
いや、さすがにひとりではないだろうけどさ。
ああその時のアナウンスはきっと。
本棚をちょっと空けようと思って、売ってもいいマンガを選んでみた。
うーんと、これはちょっと・・・ああ、こっちなら・・・えーと・・・
どうも時間が経っちゃうね。
結局「じゃじゃ馬グルーミン・アップ」とあといくつかをピックアップした。
売りに行く前に、最後にともう一度読み返した。
競馬を見に行きたくなったなあ。
行ったら色々と考えながら見るんだろうなあ。
馬に取っちゃあどうでもいいコトだろうけどね。
あれも、悪いマンガじゃないと思うんだけど、読んでるとちょっと気恥ずかしい。
昔懐かしい「キックオフ」と同質の気恥ずかしさがある。
誰も憶えてないかな。
まごうコトなき、一時代を築いた傑作なのに。
一時代すぎて、今や笑いのネタにしかならないのがつらいところだ。
ボクらはマンガで、ああいうヴィジュアルを含めて物語の舞台裏を知る。
グルーミンアップを読んでずいぶん競馬の裏側に詳しくなった気がする。
最近なら「モンキーターン」で競艇の裏側に詳しくなった。
次は競輪かドッグ・レースか。
何でもいいんだけどね。
物語としておもしろい方が先決だから。
そう言えば先日古本屋で「実録・長瀬愛物語」というマンガを見かけた。
原案は本人がやってた。
どこまでホントやら。
ていうか、そんな舞台裏知りたいか?
ボクはむしろ、きれいに騙されていたいな。
長瀬愛は別にどうでもいいけどさ、これが例えば田中真里だって一緒だよ。
なんかコアなハナシになってきたな。
まあグルーミンアップは全然実録ではない。
でも、競馬界の裏側をいちばん分かりやすく見せてくれた作品だと思う。
そういう意味では、価値はあるだろう。
いくら褒めても、売っちゃう本だって言う時点で信用してもらえなさそうだな。
売るのやめとこうかなー。
これをめんどくさいだけだとヒトは言うか。
うるさい。
海外って行ったコトがない。
四国と北海道くらいか。
あっ九州もそうだね。
その辺から見れば本州が海外か。
毎日海外に登校したり出社したりするヒトもいるだろうね。
ちょっと憧れる。
一週間で懲りるだろうけど。
だからと言って特に行きたいわけじゃない。
むしろもう一回北海道に行きたいな。
冬になったら網走にでも。
夏には暑いところ、冬には寒いところ、臭う季節には臭うところ。
臭いはこの際さて置いて。
ご飯と繋がっている場所もいいなあ。
目的がハッキリしてていいよね。
韓国で焼き肉食べたり、インドでカレー食べたり、ああそうだ、アメリカでハンバーガーを!
やっぱり本場のドナルドを味わっておかないとなあ。
死んでも死にきれない。
あれ?
じゃあ食べなきゃいつまでも死なない?
それいいなあ。
それいいかな?
あんまりよくないかね。
名物にうまいものなしとも言うけどね。
見つけられないだけだよな。
観光地には、偽物もいっぱいあるから。
おいしいものが食べたいなあ。
別に海外でなくてもいいんだけどね。
近所においしい定食やさんがあるよ。
いつでもいける、ウチの辺りの名物。
アメリカから海外旅行客が来たら連れて行こう。
アフリカから来ても連れて行こう。
インドからは・・・やめておこうかな。
そのかわりにボクが海外に行ったら連れてってもらう。
あ、カレーが。
休日、昼の電話は基本的に取らない。
だいたい何かの勧誘と相場が決まっているからだ。
お墓にマンション、ふとんに美術品、株に英会話。
電話に割く時間がもったいないよ。
で、その中で一度、老人ホームの勧誘を受けたコトがある。
それ自体は、そもそも三十代の一人暮らしには関係ないし、すぐ切れた。
入居者募集のリサーチだったから、まだ要らないで終わったのだ。
あとせめて、五十年くらいは何とか。
老人は、老人ホームって入りたいものなのかな。
各人の、それぞれの事情もあるだろうけどね。
だってまわり全部老人・・・
そんなのつまんないよー。
若いオンナノコが世話してくれるんだったら入ろうかな。
高いだろうから、今のウチに稼いでおこう。
ジブンのコドモには世話をかけたくないよね。
介護なんか、ヘタすりゃ20年30年続くよ。
ボクが元で、夫婦喧嘩とか起こったりしたら目も当てられない。
むしろそうなる前に、いっそボクに毒を一服。
それを考えると、やはりホームに入るべきか。
嫌々世話をされるよりも、そこはお金で割り切ってもらおう。
札束で頬っつらを引っぱたいて、下の世話をさせるのだ。
ある意味スカトロジー。
できればそんな事態には陥りたくない。
健康いちばんだけれど、そううまくはいかないかな。
“ハゲてきたら剃りたい”とはよく聞かれる話。
でも、実際につんつるにできるヒトはそう多くない。
社会性の問題もあるけれど、やはり名残惜しいのだ。
捨てた方がスッキリするのが分かっていても、どうしても捨てられないものがある。
それと同じように、ボクもぼけたり寝たきりになったらいっそひと思いに、と思う。
でもきっと、惜しかったり度胸がなかったりでできないだろう。
ぐずぐずと生き長らえ、回りに迷惑をかけ続けてしまう。
自己嫌悪?
それとも?
オンナノコの頬っつらを札束でひっぱたきながら下の処理をさせているジブンの方がよっぽど。
ああもう、なるようになるさ。
昨日のハナシに関連するのだけど、ボクは収入量の割にたくさん保険に入ってる。
いわゆる生命保険、年金、それに介護保険。
これを抜けばボクの生活はもっと楽に。
この三つの中でジブンにストレートにフィードバックするのは年金だけだ。
“保険”なんだから当たり前なのだけど、ジブンの為というよりもまわりの為だ。
ジブンの為にまわりが困らないように、というのが介護保険。
ジブンが死ぬコトで、ちょっとしたプレゼントが受け取れるのが生命保険。
その為にも、受け取れない死に方はできないな。
自殺保険って聞いたコトないなあ。
ちなみに生命保険の受け取りは母親だ。
ボクが突然死んで悲しくても、その悲しみを紛らわせる為におカネを使ってもらいたい。
海外旅行でもどうですか。
その後の備えというよりも、ボクの中ではそんな用途としての方が理想。
ボクの最後のプレゼントは、ボクを忘れるためのものです。
さあ忘れろやれ忘れろ。
死んでもうるさいヤツだなあ。
介護保険も入ったのは早かったなあ。
こんなのができましたよとか言われてその場で入ったのだ。
こういうのがあれば、少しは堂々と介護させられそうじゃない。
いつもすまないねえゴホゴホ。
「ホントだよ」
とかいうやり取りは回避できそうな気がするよ。
期待でかすぎるかなあ。
で、年金はほら、おおよそボクらの受け取りまで国民年金は保たなさそうだから。
プラスでキープしておかないと、ビール代も出ないじゃないか。
孫にこづかいくらいやりたいじゃないか。
その前に孫ははたして存在してるのかな。
その前にコドモはまず、存在しててるのかな。
いいよだったらビールいっぱい飲むから。
この三つに割いてるおかげでボクは、他の保険には入ってない。
車両系のは関係ないけど、家財保険とかは入っておいた方がいいかなあ。
火災保険とか、地震保険とか、もう細かすぎてよくわからない。
収入保証とか、ガン特約とか、色々と魅力的な商品があるねえ。
でも全部には入れないんだよ。
保険で破産するなんて、目も当てられないよ。
オンナノコに振られた時の保険とかあったら入るかも。
悲しんでいるところにいいタイミングで現れるのね。
チェンジはオプションですかやっぱりね。
結局第七戦までもつれ込んだかー。
喜んでるのはテレビ東京だけじゃないのかな。
いやいや、いい試合が多いから、それだけでもなかなか。
あーでも、試合を見られるコトは余りないしなあ。
結果だけよければいいかなあ。
シゴト場でヒトと一緒に試合を見てた。
そしたら、そのヒトがやたらと相手のミスを願うのだ。
フライを取った選手に罵声を浴びせたりする。
それってどうなのさ。
ボクはそういう意味では、マナーのいい観客だと思う。
みんなにいいプレイをしてもらいたいんだ。
変なエラーで勝ったってうれしくないよ。
レッツ・ファインプレイ。
それでも例えば、結果待ちになっちゃうと相手のミスは願うだろう。
どこまでファインプレイを願えるかで、そのヒトの善人度がわかるかもしれない。
その論法でいくと、ボクは全然善人じゃない。
いざとなれば、相手の失脚を願うさ。
買いかぶるのはやめてくれないか。
ゴルフなんかはそんなプレイだね。
相手との勝負というよりは、ジブンのベストだけを追求すればいい。
その結果として勝てなければしょうがないが、その時に相手のミスを祈らないヒトがいるのか?
そのヒトのファンなら、確かに勝って欲しいだろう。
でも、チカラの差は、きちんと認めるべきだな。
勝てるチカラもないなら、まだ勝たせるべきじゃないんだよ。
今年の阪神なら、きっと勝てるよ。
現にここまでいい勝負をしてるじゃないか。
もしかしたらそんなボクの姿が気に入らないのかもな。
だってそのヒトは巨人ファンだから。
勝つコトが全ての巨人ファンの間では、そんな応援が当たり前なのかもしれない。
勝つコトが全てなのは、巨人だけじゃないけどさ。
失敗を責める姿ならともかく、失敗を願う姿はみっともないよ。
フェアプレー精神はどこへ行った?
チーズはどこに消えた?
バターはどこに溶けた?
それは木の回りに溶けました。
とにかくその精神を誰よりもジブンに叩き込んで明日を迎えようと思う。
とか言っても明日は忙しいので、気付くと結果が出ているに違いないのだが。
あー、過程はどうでもいいから勝ってくれるといいなあ。
いやもう、触れずにいようと思う。
ただせめて、広沢がホームランを打ったのはよかったなあ。
最高齢だったよね。
よく打った。
感動したっ!
あの期におよんで一矢報いてくれたのはうれしかった。
さあ後四矢、とか思ったんだけどやっぱダメだったねー。
ああ結局触れてしまった。
まあよい、おめでとうダイエーホークス。
ふんっ。
仕方がないのでヤケ酒中。
もちろん勝ってたら祝杯。
同じビールなのに!
どちらかというと祝杯で飲まれたいだろうに!
でもビールかけに使われるのはいやだろうね。
そうだよ、イマこの瞬間、ダイエーのビールかけに使われているビールよりも、
ボクに飲まれているビールの方が幸せに違いないよ!
わーい、ざまあ見ろ。
しかしホントにホームチームが全部勝つとはなあ。
というコトは、甲子園が四試合あれば阪神が優勝してたってコトだよね。
誰だこの割り振りを決めたのは。
こんなコトはみんな考えてたとは思うけれど。
来年は期待しないでおこう。
そのかわり、岡田にはじっくりとチームを作ってもらいたい。
星野の遺産を有効に使って、万年B暮らすだけは避けて欲しい。
いいな、B暮らす。
まさにそんな感じだったもんな。
引っ越せ引っ越せ。
夜逃げ同然に。
今年はホントにいけるかと思ったのになあ。
去年までは考えるコトも叶わなかったからなあ。
道頓堀に飛び込む気持ちも分からなくもないよ。
ここまで楽しめたというだけでも、よかったんだよな。
よかったんだよ。
乾杯!
ぐびぐび、お前もな、飲んでもらえるだけありがたいとぐびぐび。
生まれ変わるとしたら、やっぱりヒトになりたいな。
でもそれは、ネガティブな意味だな。
結局ヒトがヒトを信頼していないから,ヒト以外のものになりたくないんだ。
ヒトがどんな生き物か、よく知ってるから。
ヒトがヒト以外のものに対等という感情を持つコトはあるのだろうか。
そもそもヒトはヒトにすら、対等だなんて感情を持つコトはあるだろうか。
ココロのどこかに優越感が潜んでいるよ。
ほらイマ天井裏を走った!
ヒトであるというコトは、誰も信じないと言うコトだろうか。
輪廻転生を信じれば、命の数には限りがある。
ボクは、命をカラダに投入される電池だと思っているのだ。
切れたら充電されて、別の機械に投入される。
それを選ぶのはボクじゃない。
多分それが神様。
次から次へと、多分選ぶどころじゃなくそこにあるのを入れていく。
リスクのでかいルーレットだね。
そんな電池であるボクらは、どんどん人口が増えていくにつれてヒトに配置される可能性が増えていく。
その代わり、その他の生き物がどんどん減っていく。
そしてボクらは、他の生き物の前に、ジブンたちを嫌悪する。
ジブンしか愛せなくなっていく。
ホントそう考えると、他の生き物でヒトを好きな生き物っていないような気がする。
生物だろうが、植物だろうが。
安心してヒトに寄り添える生き物って絶対いないと思う。
ヒトという種族が、無条件に信頼してもらえる時代はいつ来るのだろうね。
ボクはボクを信頼してるよ。
ボクは決してボクを裏切らないから。
ジブンがいちばん大切だ。
ジブンラヴ。
ボクはボクと、あとせいぜい片手で足りる。
それでせいいっぱいだ。
ボクの守れる電池はそんなもん。
でもどうせまた充電されて出てくるんだよな。
だったらどうでもいいような気も。
鳥にもなってみたいし、花になってささやかに生きてもみたい。
でも、ヒトの恐さを知りたくない。
それがヒトだと知っているから、念を押されるのが恐い。
確認するのは勘弁して。
それでも部屋の片隅で使われないままに残っている目覚まし時計用の単二よりはマシだ。
二本パックで買って来られたのに、使われるのは片っぽだけで、もう片っぽは朽ち果てていくだけだ!
ホントすいません。
最近また辛気くさいハナシが多いね。
死ぬだの死なないだのどうでもいいよね。
だってボクらはイマ生きてるもの。
だってボクらはイマ生きてるものね。
今日ちょっとハナシに出たのだけれど、イマの記憶を持ってコドモに返ったらおもしろいかな。
二十歳前後の頃ならおもしろかったかもな。
でも、もう齢30を過ぎたりすると返っても想像ついちゃうね。
ヘタに好きな方面に進んでしまったがために、後戻りは予想が出来ちゃう。
でももし返ったらどうするだろうな。
やっぱり大人ぶって憧れの彼女をゲットするかな。
でも、うかうかして、未来のハナシとかしちゃいそうだね。
ああ、競馬の結果とか憶えとかなきゃ。
でもうかうか小学生とかに戻っちゃうとつまんなさそうだね。
ボクにロリコンの気があればよかったんだろうけど。
宿題とか、どうするだろうな。
やっぱりやる気にはならないだろうなあ。
ろくなオトナにならないよ。
中学生くらいなら、多少やる気にはなるだろうか。
部活とか、きちんとやるだろうか。
すっかりだらけてしまったボクらは、またそこで汗を流す気になるのだろうか。
まずならないだろうな。
イヤだからではなく、ただただ面倒くさくて。
コドモの頃って面倒くさいコト多かったよね。
イマはそれに比べればずいぶんシンプルになってるよ。
おカネと生活のための労働。
そしてそれをできるだけ楽しいものにしようという努力。
漠然とした理由のためには、もう汗はかけない。
高校生なら、もっと違うコトを考えてるだろうな。
それこそオンナノコのコトばっかり考えてるような気がする。
そしてきっと大学には合格してないような気がするな。
そしたら別の、楽しい人生があったかもな。
未来が見えてしまうコトは、楽しみが消えるコトだ。
18年前に、次のリーグ優勝はこれだけ先で、しかも日本一にはなれなかったんだよなんて。
そんなコト知りたくないよ!
それでも、楽しい高校時代は手に入れられたかもな。
あれだけは、ちょっと心残りだ。
習うようなものじゃないと思っても、世間はそうみてないコトがある。
ひとむかし前には“インターネット講師”という肩書きがホントにあった。
元CCBのドラムが持ってた。
どれくらい稼いでいたのか知りたいな。
いまでもカラオケ教室とか、フツーにある。
ボクらが上京してきた頃は、もうカラオケボックスは普及してた。
田舎にはなかったので、慣れるまでしばらく戸惑ったけど、すぐ慣れた。
歌を習った覚えはない。
ボクのともだちで歌を習ってたのは声楽だけだ。
ボイストレーニングへ行ってたヤツはいたかなあ。
そういうのはうまくなりたかったり、効率的にノドを使いたかったりするヤツが行くのだ。
カラオケでうまく歌えなくたっていいじゃないか。
誰も点数なんか付けてないよ。
いや、まあ、ゲームで付けるコトはあるけどさ。
歌が好きならそれだけでいいじゃない。
ボックスの中にいる分には、誰も何も言わないのに。
どうしてわざわざ外に出てくるの。
どうしてわざわざ不特定多数に聴かせようとするの。
ジャイアニズム全開だよ。
一般的に、習いゴトの成長度は歌より踊りの方が高い。
日本舞踊でも、フラメンコでも、それなりに踊れるようになって発表会に出てくるのだ。
でも、歌は違うね。
いったい何を教わってきたのと、坊やに問いたいよ。
いやむしろ、何か教わってるの?
間違ってはいないかい?
そんな発表会などにおシゴトで付いた日には、もうぐったりとしてる。
だってこの発表会に向けて練習してきたんじゃないの?
どうして歌詞がアタマに入ってない。
どうしてメロディーがオケに乗らない。
どうして衣装だけは一曲につき一着用意してあるんだ。
どっちがメインなんだいったい。
おもしろいのは、女性はだいたい“舞踏会かよ”と思う衣装なんだけど、
男性が凝った衣装を用意するとだいたいがコスプレになっちゃうのね。
要するに、歌の背景直訳な衣装なのだね。
女性と比べて“着たい”という欲望が希薄なのかな。
ボクがカラオケを習うコトは一生ないだろう。
というコトは、コスプレをして歌う機会も一生ないというコトか。
それって、ちょっと惜しいかも。
ファッション業界では、よく季節の先取りというコトをする。
夏には秋物を、冬には春物を。
夏にTシャツを買うヤツは、ダメなヤツなんだな。
忘れがちだけど、雑誌の号数もずいぶん先取っている。
ヘタすりゃ年内に二月号が出たりする。
毎月買ってると、何で新年号を年末に?とか思わなくもない。
コドモの頃には、すっごい田舎にはちょうどよく届くんだと思ってた。
そこに合わせてるんだと思ってたんだ、すっごい田舎に住んでたくせに。
いや、例えば離島とか、って離島のヒトに怒られそうだ。
テレビだって放送されないだけで、新春番組は年末収録だ。
というか、生でない限りは事前収録だ。
“放送”という、ボクらの目に触れる瞬間にタイムリーであればよいのだ。
じゃあ、雑誌はどうしてそうしないのか。
習慣以外に何かあるのか。
月刊・週刊・日刊とあって、日刊の日付けが未来だったらみんな怒るだろうに。
何で他のは怒らないんだ。
そこに何か秘密があるのか。
誰かその習慣を打破しようとする強者はいないのか。
出版界に旋風を!
何のためにとかは訊かないように。
まあ理由の想像はつく。
雑誌とはほとんどが情報誌であって、情報誌は情報を実行してもらってなんぼだから。
予防接種のように、事前に未来に付いての情報を売る。
つまり“この時期に使え”というコトだ。
それがいいのか悪いのかというコトも、イマではほとんど触れられない。
ボクは合わせて欲しいなあと思うよ。
でも、これがベストなのかもしれないよね。
それならそれで、理由を知りたい。
それに比べて、食品業界はあまり先取りをしない。
それはもちろん、食材の収穫時期(というイメージ)が季節を表すからだ。
準備は進めるにしても、クチに入るタイミングを先取ってはいけないのだ。
世に放ってからクチに飛び込むまでの時間は、短ければ短いほどいい。
しかし、そんな食品業界のタブーに挑戦し続ける商品がある。
イマ、コンビニなどで眺めると、冬に埋め尽くされている棚があるのだ。
それがビール・発泡酒のコーナー。
どうしても納得がいかないんだ。
イマこそ我等に秋のビールを!