夕べとなりの部屋から騒ぎ声がしてた。
でも、男女入り交じってたので、結局住人がどっちかは分からない。
どっちだろう。
胸がドキドキする、の“ドキ”はきっと動悸からきている。
こういうと一気にロマンティックじゃなくなる。
ロマンティックが止まってます。
コトバとか、なんでもそうだけれど、イミとか理由を知ってしまうとがくっとなるコトがある。
知ってはいけないというコトではないだろうけれど、そのコトで最後の一葉が散ってしまう。
オトナになるって、こういうコトさ。
こういうのをボク的には、魔法がとける、という言い方をする。
ジブンには全然わからない部分に秘密があって、その秘密を垣間見てしまった瞬間である。
考えてみれば当たり前なそのコトから、故意に目をそらしてボクは感動したりしている。
音楽などもそうで、コードとかを細かく分析してみても面白くも何ともない。
そういうコトではないのだと思う。
ビートルズの曲のどれをジョンが書いたのか、そんなコトどうでもいいじゃない。
料理だってそうで、海原雄山などのように「これはなになにがこれこれしているな」などとは言えない。
でも、楽しむコトはできる。
ボクは料理をしないので、何がどう作用するのかイマイチ分からない。
料理人の魔法を楽しむのだ。
料理をしない、とは言ったけれど、いちおー一人暮らしを10年以上やっている。
なので調理くらいはする。
フライパンならどんとこい、である。
火を通せばたいていのモノは食べられるようになる、の法則。
最近はやってないけど。
あとはそう、部屋をキレイに保つ、なんてのも魔法。
もっとも切実に必要かもしれない。
休日が終わりかけているイマの状態がこうなんて。
可能性としては、“動悸”が“ドキドキ”からきている、という風にも言える。
このように逆の立場からモノゴトを見るコトも大切である。
そうだな、片付けたらまた散らかるから。
お昼ご飯の時に、となりのおじさんふたり組が話してた。
「俺さあ、今朝、五時半から出て来てんだよ。夕べも十二時半までいたのに。
何しに帰ってるんだかわかんねえなあ・・・」
「泊まればいいのに。」
「そう簡単には行かねえんだよ・・・」
切ないハナシである。
「あとどれくらい続くかなあ。」などと言われてしまうと、思わず頑張れと思ってしまう。
サラリーマンという人種には三種類あって、ひとつは給料だけもらってできるだけシゴトをしない。
ひとつは滅私奉公で、何なのか分からなくても、とにかく会社に尽くす。
そして最後に、ジブンのシゴト、と理解して動くタイプである。
おカネだけもらってテキトーに、というのがそばにいると殴り倒したくなってくるが、
それはもう、そういうモノだ、と理解して動くより他ない。
楽しく働きたいと思うのに、そう思わないヒトの何と多いコトよ。
かくいうボクも、ジブンより偉いのにシゴト場の人間関係とかについて尋ねられたコトがある。
素直に答えちゃまずかろうなあと思い、フツーですよ、フツー、と答えておいた。
そしたら、「悪い、と言う事か」と聞き返された。
いや、そうなんだけどさ。
そうは言えないでしょ。
さすがに空気読めよとも言えずに、いや、ベツに、フツーです。
ごにょごにょ。
うにゃうにゃ。
こっちはあまり切なくはない。
楽しく働きたいと思うのにね。
あー、おシゴトを終えて、さあ、帰ろー。
そう思った瞬間に、打ち合わせとか言われてしまった。
30分とか言ったクセに70分経ってるし、しくしく。
普段だったらそれっくらいの打ち合わせはベツに何でもないのに。
こう、さあ帰ろー、とかなった後だとどうも覇気が。
当たり前か。
久しぶりにサウナ入りたいなー、と思ってちょっと調べてみた。
“サウナ”ってフィンランド語だったって、知ってた?
ボクは、これホントに失礼なハナシなんだけれど、フィンランド語、というモノがあるのを知らなかった。
あるんだねって、当たり前だっつの。
フィンランド語だっつうんだから、きっとフィンランドにはサウナがいっぱいあるんだろう。
そう思ったらやっぱりそうだった。
一家に一つあるって。
逆にバスタブがないって。
寒い土地はそうなのか。
北海道とかにもサウナ文化を定着させるといいかもしれない。
日本人だから湯舟に浸かりたいと思うだけで、寒い土地ではサウナとシャワーというのが効率がいいらしい。
北海道とフィンランドを一緒にするなってな。
北海道にもオーロラが出てくれればいいのにね。
そしたらフィンランドが困るかな。
“弁慶の里”とかいうのもふたつかみっつある。
弁慶はひとりしかいないハズだが。
観光上、どうしても外せない肩書きなのだろうな。
邪馬台国の場所がハッキリしたら、違うとされた土地は困るだろう。
ああ、そうか。
ジツはハッキリしてるんだ。
違う土地からストップがかかってるんだ。
学問上の発見は、生活の前に脆くも破れ去る。
北海道のオーロラは、フィンランド政府によってきれいに覆い隠された。
吉野屋の注文方法が変わった。
イマまではカウンターについて店員さんに直接注文していたのだけれど、食券制になった。
メニューあんだけのクセに食券て。
と、思ったら、最近結構メニュー多いのね。
松屋ほどじゃないけどね。
まあよい、とか思いながら食券の列に並ぶ。
あ、松屋のと違って、ひとつひとつチケットに記入していってレシートみたいなのが出てくるんだ。
それに音声ガイドが付いている。
あんまりコンピュータ音声、という感じがしない。
むしろ録音してプログラムしたみたい。
オンナノコの声だ。
全店共通かな?
英語なんかもあるのだろうか。
むしろ新宿二丁目あたりではジャニーズ系の声で言ってたり。
大阪では関西弁だったり。
そうすると地方はすべて方言だな。
いいじゃないか。
タレントの声ってのもありか。
杉良太郎あたりを起用するとおばさまたちが行くようになるかもしれない。
100杯食べると握手権、とかね。
夕食が一ヶ月牛丼か。
それはイヤだな。
とはいえかつてのボクなら、ウタダの声を聞いて握手権を得るために頑張ったかもしれない。
でも、もう頑張らない。
頑張らないってば。
そういえば、ウタダの声で携帯電話用の着信音声を作る計画があるらしい。
もちろんボクの機種でも使えるみたい。
どうしよう、実現したら。
気付いたらダウンロード済んでたりしたら。
ハッキリ言うけど吉野屋どころの騒ぎじゃないぞ。
ボク内チャートは間違いなく席巻する。
ヒトから見ると間違いなくどうでもいいコトは保証するが。
アタマを剃っているヒトがいる。
ハゲとか言われる。
本人は、全然気にならないらしい。
実際はハゲじゃない、剃っているだけだからだろう。
ハゲてきたから剃った、とかなら事情は違うのだろうが。
ところがやはり、最初から薄いヒトはいる。
どうしても気になるらしい。
額が広い。
そしてココロが狭い。
“ハゲてきたら剃る”と言い切るヒトがいる。
結局気にしているコトにかけては変わらない。
その時、実際に行動に移せるヒトがどれくらいいるのやら。
ボクもハゲてきたら坊主頭っぽくしようとかは思っている。
でも、実際にハゲたらできるかどうか、自信がない。
似合うかどうかも自信がない。
ハゲるとエロ親父っぽく言われるコトが多いのは、見た目のせいだけじゃないと思う。
きっとある種の開き直りがそこにはある。
どうせ俺なんか、という劣等感からくる言動がセクハラを呼ぶのではないか。
見た目のせいでイメージが助長される。
なぜハゲてきたら劣等感を持つのだろうか。
そういうボクもきっと持ってしまう。
なぜだ。
ボクのせいじゃない。
何の変わりがあるじゃない。
オンナノコは最近プチ整形とかいっぱいあるみたい。
もっとハゲ対策をやればいいのに。
でもCMの量を考えると、やってないワケじゃないんだろうな。
それだけきっと難しいんだ。
ハゲ対策が出たとして、結婚してコドモがハゲてきたらやっぱりそこでばれるのだろうか。
で、ケンカになるのだろうか。
その上で母親にも全然似てなかったりすると、コドモのアイデンティティーが崩壊するような気が。
やっぱりコドモは親にそっくりとか言われるモノじゃない。
いいコトかどうかはわからないけど、それで結びつきを確認していく瞬間もある。
もちろんうんざりする瞬間もある。
そっちのが印象には残ってるな。
でも、うんざりだって結びつきを確認した上でのうんざりなんだから。
「親はハゲてないのに、なぜ俺がハゲる!」
そんなコト言われても。
ビミョーなお年頃である。
「“味の芸術”アートコーヒー」って、すごい時代がかった名前だ。
“芸術”より“藝術”の方が似合いそう。
明治のかほりがするね。
お茶はタダで出てくるのに、コーヒーはおカネ取るのね。
喫茶店によっては1,000円くらい取ったりする。
ありえない。
ボクはお茶が好き。
シゴト場にはティーバッグのお茶を持っていく。
お湯さえあれば、どこでもシアワセ。
コーヒーもいいけどね。
リフレッシュは何でもいいんだと思う。
外に出て深呼吸をするのもいい。
冷蔵庫を開けてビールを飲むのもいい(かも)(やってみたいねシゴト中に)。
それこそトイレの個室にこもるのだっていいのだ。
休憩中って、どうしてもみんなタバコを吸うので、吸わないボクは肩身が狭い。
さりげに席を外したりする。
誰が悪いワケではないのに。
機械みたいにスイッチひとつでリフレッシュできればいいのに。
いくら働いても疲れなければいいのに。
集中力が続かなくなると、どうしてもそんなコトを考えてしまう。
そんなのつまんないと分かっているのに。
できれば可愛い彼女と会ってリフレッシュとかいいね。
逆に疲れちゃったりするのもまたよし。
ちょっと話すだけでもいい。
そんなコトもできないので、ボクはひとりで酒を飲む。
ふたりならなおのコトうまいので、さらに酒を飲む。
飲まない彼女なら、変わるだろうか。
飲まないヒトを、どうやって誘えばいいのか分からない。
そもそも誘う前から彼女として想像する、というコトをしない。
一緒に話したり時間を過ごしたりして楽しい相手に惚れるものだから、最初は友人から。
でも、こっちがいい感じになっても、あっちは大体友人のまま終わる。
あなたの休憩所になりたいんだ。
ボクがもっと遠くへ行くために、そしてあなたのジャンプ台になるために。
彼女が出来ない理由を申し立てているような気がしてきた。
ボクは1,000円のコーヒーなんかじゃないのに。
そのうち値上げしてやる。
その時に後悔しても遅いからな。
ボクが。
タンスの角に足の小指をぶっつける。
想像する。
さらに想像する。
あいたたたたたたた。
このように足の小指というのは弱点なのだけれど、でも、無くなると困るらしい。
歩きづらくなるらしい。
試したくない。
でも(だむっ)痛いのは小指だけではない。
薬指だって痛い。
それをボクは、今日、知った。
なぜかその後にゆずの「サヨナラバス」がエンドレスでまわった。
スイッチか?
しかしなぜ、薬指がピンポイントで。
そう思う間もなく、ボクは運んでいた機材のラックを蹴飛ばしそうになっていた。
待て、お前じゃこいつには勝てない。
怒りを治めてしばらく後、じんじんいう指の痛みが治まって来た頃に今度はクツを履いた。
床につま先を、とんとんっ。
!
にゃうー。
うずくまったボクはクツと靴下を脱いだ。
爪の根っこが赤紫だ。
煮えてるよー。
帰って来て今眺めている薬指は、朝よりも赤紫度がアップしているような気がする。
当社((有)たろすけ商店)比15%くらい。
夢いらんかね。
ボクが買う。
社内割引で買い占める。
かなうのが先か、倒産が先か。
収入がないのに、どっちが先もないもんだ。
夢だけでは生きていけないのに。
健康いちばん、おカネがにばん。
夢のないこの答えが、夢への近道だ。
ああ、この薬指の痛みを何とかしてくれたら、夢の在庫の一つくらいは。
“人間国宝になりたい”なんていかがですか?
夢ってそんなモンか。
まだ足の薬指は赤紫。
痛みは大分引いてきたよ。
「人間国宝になりたい」を欲しいのは誰?
先月家を建てるコトにした更地に雑草が生えてきた。
早く建てないと、このまま野原になってしまう。
小草原のさらに小さな家。
いや、それは困るよ。
とはいえ、このまま野原化計画も、それはそれで魅力的。
この中に建てて、甲子園みたいにしてみようか。
ラピュタの心臓部みたいになっちゃう。
とりあえず応急処置として、土管を三本置こう。
土管の中に入り口を作ろう。
地下室だけだ。
しかしそうなると悪の秘密基地にしなければならない。
手術室とか、作らなくちゃいけない。
誰かさらってこなければいけない。
しかしそこで私利私欲の為に可愛いオンナノコとかさらうのは、悪の秘密結社理念が許さない。
目標に忠実に狙いを定める。
行け!特殊工作員!
地下鉄には直結だ!
降りるなら精算だ!
でも自己負担。
悪の組織の敵はこの段でいくとやっぱりクールファイブだろうか。
地下鉄の中を調査するクールファイブ。
やっぱり自己負担かと思いきや、こっちはお布施。
お賽銭は、こうやって使われる。
一円玉で切符を買うクールファイブ。
ちゃんと回数券。
そんな努力も実らず、悪の秘密基地の崩壊はある日突然やってきた。
地上にコドモたちが集まっている。
みんなイヤそうなカオをして。
地下の秘密基地は崩壊した。
後編“バイオハザードにより蘇った悪の秘密結社”に続く。
たぶんない。
早く上がれたので一応続き。
まだ赤紫です。
そっちか。
悪の秘密結社崩壊後、地下鉄構内では夜になると妖しい歌声が響くようになった。
工事関係者には精神に異常をきたす者が続出し、中には失踪してしまった者もいた。
セイレーンの再来とも噂されたが、被害者のウワゴトは“悪魔の歌が・・・”であった。
あんないいもんじゃない。
もちろん原因はジャイアンハザードによるモノ。
今後はジャイザードと表記する。
アラビアンナイトみたいだ。
悪の秘密結社の暗躍が途絶え、シゴトを失ってしまったクールファイブがこの謎に立ち向かう。
やっぱり回数券だ。
失踪者がいるコトから、悪魔が呼ぶのではないかとの意見もあり、全員が全身にお経を書き込む。
クールピンク危うし!
クール紫の説得もあり、お経を書き込むのはやめとなった。
クールグリーンはまだ書きたがっていた。
お前が書いてもサービスカットにはならない。
地下鉄構内をそれぞれが歩き回る。
お経を唱えながら(代案)駅から駅へと。
そのうちぶつかったのはクールイエロー。
カレーがこぼれた。
ジャイアンのようでジャイアンでない、しかしヒトのココロをわし掴んで連れていこうとする歌声。
クールイエローはお経を唱え対抗するが、口中の福神漬けがジャマをする。
徐々に意識を失いそうなクールイエロー。
寸前でカレーを歌の聴こえる方に投げつける。
こんなコトになると知ってたら、ココイチでいちばん辛いのを買ったのに。
そこに駆け付けるクールレッドとクール紫。
行くぞ! 合体だ!
クール赤紫の誕生だ。
メリットは何かというと、何となく痛そうじゃないか。
その後、クールフォーは徐々に包囲網を狭め、ついに地下秘密基地に辿り着いた。
迫り繰るコーラスに対抗できなくなった彼らは、地下鉄への出口を封鎖する作戦に出る。
そしてボクたちは閉じ込められた。
でも、ボクだけが知っている出口がある。
ほとぼりがさめるまで待って出直そう。
歌が止まらない。
ロマンティックも切なさも止まったのに、歌だけが止まらない。
その頃、役目を終えたクールファイブ(合体は解いた)はカラオケにきていた。
歌うクールイエロー。
怪しい視線を向ける残り四人。
このヘタさは、ヤツらにやられた者に出る症状ではないか?
最初からヘタだったのに、そんなコトで粛正されてしまいそうなクールイエロー。
次回“末期のカレーは甘口で!?”
乞う御期待。
ホントに期待しないように。
ちなみにここまで休みながらですが、二時間かかってます。
間にお風呂も入った。
一気に書いてもよかったんだけれど、ほら、ムカシから言うじゃない。
馬鹿も休み休み言え、ってさ。
あ、期待する気、失せた?
そりゃよかった。
薬指の痛みは大分引いた。
色も薄くなってもいいハズだが、そこは変わらない。
なぜだろうか。
友人がクルマを買った。
赤い、赤いヤツだ。
ツーシーターで。
誰を最初に乗せたのか聞いたら、会社の後輩だと言ってた。
せつない。
なぜ買ったのかと思ったら、“むしゃくしゃした事があったので”と来たもんだ。
衝動買いって、あまり引っ張らないモノを選ばないか。
アイフルのCMで犬にとりつかれているお父さんと同じじゃないか。
まあ、クルマは生き物じゃないから。
わざわざ見せに来てくれた。
まだ納品されて3、4日しか経ってないらしい。
すごいなあ。
ん?
このタイヤのチョークの跡は。
「やられたんだよ。」
もしかして、それは。
「レッカー。あと一点。」
早っ。
なんて前途多難だろう。
来年一月の車検までもたないような気がするぞ。
ローンを払えなくなるのが先か、免許が失効するのが先か。
手放すまでに一度乗せてもらって遊びに行こう。
縁起でもない。
コドモの頃、少年野球をやっていた。
正確に言うと、やらされていた。
ヤだったなあ。
もちろんヘタだった。
試合に出られるようになったのは、もう5、6年生の頃。
お情けみたいなモノだ。
だってやる気がなかったんだもの。
その頃、当然ベンチを温めている身としては、かけ声を出さなければいけない。
いろいろやったけれど、中にイマでも?と思うのがある。
「ピッチャーたこ坊主、ヘイヘイヘイ。」とか言ってた。
何だ、これ。
悪口自体もよくないが、その前にたこ坊主だから何だというのか。
たこ坊主にはすごいタマが投げられないとでも言うのだろうか。
いいじゃないか、たこ坊主でも。
そういう問題でもないか。
コドモというのはこのように残酷なモノだ。
あまりイミのない悪口を大声でがなりたてたりしてた。
イミねー。
しかもあれを合唱してたコトを思えば、人生の中でもかなりな珍場面と言ってもいい。
死ぬ時の走馬灯に含めてもいい内容である。
ヒトに見られてたらヤだろうね、走馬灯。
できれば少年野球なんかやりたくなかったのだが、やらされてしまってたのだ。
当時はイヤでイヤでしょうがなかったっけ。
野球漫画は大好きだったクセに、実際にやるのは大嫌いだったのだから困る。
でも、当時のコドモはみんなやってたのよ。
練習時間になったら部屋に立てこもるコとかいて、そいつの部屋まで追い立てに行ったりね。
バカだねー。
コドモなんだから、魔球なんか投げられない。
でも、期待はしてた。
すごい角度で落ちるフォークボールとか、物理的に浮き上がるボールとか。
そんなコトばっかり考えてた。
うまくなるワケがない。
投げられるように練習しなくちゃ。
結局当時から変わってないと言うコトか。
色々考えるコトは、練習した分うまくなったみたい。
それなりに満足だ。
たまには誰にも通じないニッキをつけてみよう。
キャサリン・ホイールのアルバムを探しにタワーレコードに行った。
なかった。
なら帰ればいいのだが、なぜかレジに向かっている。
なんだなんだ。
翌日、別のタワーレコードに行ってみた。
やっぱりなかった。
でも、なぜかレジに向かっている。
なんだなんだ。
目的物は見つかってないのに、なぜか二日で一万近くをトばしている。
期待と違ってるのはジョン・スクワイアのソロ。
いいのか悪いのかも正直まだ分からない。
期待に近いのはカウボーイ・ジャンキーズのDVD+ライヴCD。
まあハズさないバンドだし。
ピストルズのよくわからないライヴも買ってきた。
シド・ヴィシャスのソロのライヴも混じってる。
しかも990円だ。
これは何だろう。
ゆっくりとAからZまで見てまわるなんて久しぶり。
色々と発見もあった。
クワイアボーイズが復活してるよ。
LAガンズも復活後のアルバムを順調にリリースしてるみたい。
そのうちな。
ちょうど時間が合ったので、「天井桟敷の人々」を観た。
長いわりに、あまりだれずに済んでいる。
休憩が入るのがよいのだろうか。
休憩付きって、最近はないね。
古い映画だと結構あるのに。
さて、冒頭で立てた目標は、ある程度クリアされたような気はしている。
でも、その目的は見失われてしまった。
ボクだけ楽しんだってしょうがないのにな。
でも読み手のコトを考えずに書くのがこんなにラクだと思わなかった。
まさに堕楽。
ここ一月くらい、ず〜っと思ってたのだが、髪がうっとおしい。
やっと今日切った。
やれやれ。
いつも行ってる美容院なのだけれど、いつも“お前が美容院? はぁ?”とか言われているような気がする。
気になる気になる。
そんなコトはない、と信じたいトコロだけれど。
ボクだって、最初から美容院だったワケではない。
イマの場所に越してきて、最初はやっぱり床屋さんを探してた。
ところがしっくりくるのが見つからなかったので、美容院も範疇に入れて探し出した。
で、イマのトコロに落ち着いたのだ。
基本的には気に入っているのだけれど、ひとつ気になるコトがある。
40くらいのおじさんがやっているのだが、切ってる時にちょうどナニの辺りが肩とかに当たる。
わざとじゃないのはわかる。
変化の兆しもないし。
ボクはいいですよ、オトコなんだから。
でも、美容院って大概女性客の方が多いでしょ。
気にならないのかなあ。
それとも気に入っているのかなあ。
ヤな図だなあ。
髪を切ってもらってるなんてのは、タダでさえ無防備な状態だ。
その無防備さを利用してそんなコトをするなんて!
いや、くどいようだが多分わざとじゃない。
美容院で物足りないのは、カミソリを使わないコト。
カオをじょりじょりやってもらうのが好きなのだ。
でも、眉の下は恐いからいつも残してもらう。
あと、バリカンもないね。
でもいちばん違うのはやっぱり店内の雰囲気だろうな。
気後れしてしまう。
テンション上げていかないと。
今日はテンションを上げ損ねたので、すごくテキトーなアタマになってしまった。
きっちりイメージを伝えていくコトが大切なのに。
アタマだけが暴走しても困るんだけれどもな。
カオとかに相応しくしようとすると、テキトーなくらいがちょうどいいのかも。
ボーリングが上達するのには、何が必要だろうか。
一ゲーム持てばいい、と仮定すると、体力はとりあえず必要ない。
球が重くたって軽くたって関係ないだろう。
多分。
集中力は必要だろうな。
でも、それは何にでも必要なモノだ。
とりあえず除外する。
随分長い間やってないので、さっぱりイメージが沸かない。
以前の最高は確か、130くらいだったと思う。
今やっても、絶対出ないスコア。
今なら、70〜80くらいかな?
どうも投げ方にクセがあるらしくて、すぐに親指の爪が痛くなる。
いや、爪のまわりが痛くなる。
どっちでもいいよ。
下手なだけだな。
そもそもボーリングって、誰が考えたんだ。
ボーリング博士か。
それとも伯爵かな。
最初はきっと、奴隷を並べて倒してたに違いない。
拷問の一種だ。
そんなコトはどうでもいい。
いや、ホントにそんなコトが行われていたならどうでもよくはないが、この際どうでもいいコトにする。
なぜなら問題はボーリング上達法であるから。
まさか男爵になれば、とかを結論にするわけにもいくまいし。
実は今日、そのヒントを聞いたので、こんなコトを考えている。
朝、電車に乗ろうとしたら、背の高い(多分170センチ以上の)女子高生と入れ違った。
その娘の乗ってた辺りが空いたので、そこに行く。
隣のサラリーマンふたり組が話してる。
「でかかったなあ。」
「なあ、あれ180くらいあったよな?」
(いや、ボクより低かったから、そんなにはないよ)
「何かスポーツとかやってんじゃないの。」
「バスケとかか?」
「んー、ヤセてたし、そんな感じでもなかったなあ。」
「あー、あれじゃないかな、ほら、ボーリングの選手。」
「それっぽいな。」
ボクには背の高さとボーリングの上手さを結び付けるコトが出来ないのだが、
どうも世間ではそういうコトになっているらしい。
レーンを角度つけて見られるほうが優位とかそういうことか?
河合俊一とかうまいのかな。
そうだとすると、ボーリング場にはきっと隠しメニューがある。
貸しシューズを借りる時に、店員さんに余分なチップを渡す。
秘密裏に渡されるのはシークレットシューズだ。
さらにチップをはずむと竹馬が渡される。
投げるのにテクニックがいるが、高さではナンバーワンだ。
ちなみに持ち込みは禁止されている。
でも、空き缶の馬の持ち込みは許可。
特別レーンにはブランコが設置されている。
最初から公園でやれ。
「ボールは持ち込み禁止です。」
しゅーん。
今朝、朝ワンダを飲んだ。
そんなには悪くない。
朝、ってのは何だろう。
だいたい予想できてると思うし、多分いっぱいやったヒトはいると思う。
もちろん夜にも飲んでみた。
ぐいっとな。
何が違うのか。
確かに言えるが、味は同じである。
多分。
味が同じである以上、朝でないと効能がない、というコトであろう。
それがこの、ビミョーに甘くない味なのであろうか。
充分に甘いとは思うが、フツーの缶コーヒーと比べればそうでもない。
多分、これが朝の理由。
ハッキリ言えばたいした理由じゃない。
むしろ朝以外に飲むと何かが起こる、と考える方が自然だろう。
何が起きるのだ。
死ぬのか、死んでしまうのか。
いーやー。
そろそろ飲んでから4時間。
まだ死んでいないので、多分死にはしない。
そのかわり、やたらと眠い。
しかしこれについては、いつもだ、という説もある。
一概に眠気を誘うと断定するワケにもいくまい。
疑わしきは罰せず。
いいコトバである。
故に朝ワンダを飲んでも眠くはならないというコトになる。
しかしボクに罰するなんてコトができるワケもない。
故に疑わしいだけでも断定してもよい。
朝ワンダを朝以外に飲むと眠くなる。
しかしここで問題となるのは、それが時計でいう朝なのか、起きてから数時間、という朝なのかというコトだ。
しかしもうどうでもいい。
真実はひとつだけで、それは今眠いというコト。
真実を発見して一日が終わるなんて、なんて素晴らしい日なのだろうか。
すこやかに眠りにつくとする。
目覚めなかったら朝ワンダのせいだ。
また、真実がひとつあきらかになる。
死ぬかいもあろうというもの。
まだ生きてる。
何年後に死んでも、死因は朝ワンダというコトにしよう。
やっとジージャンを引っ張り出した。
ここまでTシャツとシャツでしのいでいたのだが、もう限界だ。
気付くと明日から11月だし。
いつの間に。
秋は稼ぎ時なので、結構忙しい。
この前まで夏だったのに、もうすぐ冬だよ。
秋をどうにか味わわねば。
味覚だな、味覚。
読書だのスポーツだのはベツにいつでもできるよな。
秋の味覚だよ。
やっぱ松茸か。
今日、昼に出たお弁当に入ってた。
ホンモノかどうかは分からないけれど、薄く切ったのが入ってた。
匂いを嗅いでみたけど、分からなかった。
そこで気付いたが、ボクはスーパーとかで惨然と輝く一万円以上するヤツを食べたコトがない。
この前の北朝鮮みやげみたいなヤツなら何とかなるお値段だが、さすがに一万円以上は。
“食べたい”より“アホらしい”が先に立ってしまう。
桐の箱に入ったメロンとかね。
メロンパンじゃダメだろうな。
正直どちらもあまり食べたいとは思わない。
それはボクが“知らない”からだろうと思う。
劇場に足を運んだコトのないヒトは、あまりお芝居をナマで観たいとは思わない。
それと同じだ。
コレは不幸なコトですか。
それとも散財しなくていいのを喜ぶべきですか。
どうでもいいですか。
松茸のいちばんおいしいのは、丸ごと焼いて丸ごと齧るやり方だと聞いたような気がする。
一万円以上払って、ボクはそんなコトができるのか。
それこそ薄〜く切ってから焙りそうじゃないか。
悪いのかよう、小市民でよう。
小市民であるコトを自覚したところで、秋の味覚はもう少し慎ましやかに味わおうと思う。
でも、コンビニのビールはもう冬物語なのだ。
秋はどこへ行ったのか。
日常生活では、秋の味覚ってそれくらいしかないような。
昼のお弁当って、もしかするとすごく貴重な機会だったのかもしれない。
しまった、余ったのもらってくればよかった。
おなかを壊す危険と戦いながら、満喫する秋の味覚。
何かあわれ。