ボクにも番号がふられました。
刑務所の番号制と同じだというこの事実。
ひっかかるよなあ。
まあ、さすがに番号で呼び出されるコトはないんだろうけれども。
全員に番号をふるより先に、全員の指紋を取る方が先じゃないのか。
指紋を取られたコトのあるヒトはあまり多くないだろう。
模範的国民のボクは、とっくの昔に指紋を国に納めてある。
納めたからといってボクにいいコトはひとつもないが、犯罪捜査の一助になればと願う。
もちろん納めるべきは外国人だけじゃない。
全国民、中学卒業と同時に指紋を採取するべきだ。
そうすれば現場捜査からのステップが一気に減るのに。
もちろん犯罪を起こさないコトが第一だけれども、
ジブンを除外するためのデータを提出するコトによって捜査に協力するべき。
そのコトによって犯罪検挙率が何%アップするのかはわからない。
でも、現場捜査官の気分は全く違うはずだ。
ジブンが刑事になったと想像してみよう。
雨の中張り込んで、やっと捕まえた容疑者の指紋が違ってたなんて目も当てられない。
そりゃあ、あんパンと牛乳じゃ足りないっつの。
容疑者にカツ丼食べさせて、後から請求したりもするっつの。
何だったら頭髪や歯のレントゲンまで含めて提出するようにしてもいい。
あと何があるだろう。
血? 爪? 汗? 唾液? 排泄物?
今度の不祥事ははブルセラだな。
ブルセラショップに張り込む刑事、そこに売りに来る同僚。
事件隠匿、証拠隠滅、同僚脅迫。
もらった自転車に盗難届が出てたくらいたいしたコトないな。
ボクは自転車泥棒ぉ〜♪
いや、ホントにボクが悪いんじゃないの。
指紋取る時に同情されちゃったもんね。
前科者に違いはないけど。
今日は近所の遊園地で花火。
近所とはいえ、それなりに離れているので家庭用の音とさして変わらない。
ベランダから見える、静かな花火。
土曜のこの時間に家にいるなんてコトが珍しいので、この夏の花火は初めてだ。
ビール飲みながら見よっと。
ひとりでしばらく見てて、だんだん寂しくなってきたので部屋に戻る。
泣いてないです。
心が汗を。
それはさておき、今日は休みだったのだ。
昨日の午後三時頃までは休みじゃなかったのだけど、
ちょっとトラブルがジブンの担当じゃないトコで起きたのだ。
担当が出てくるかわりに休みになった。
当然何の予定もない。
夏休み中の土曜日だし、どこ行っても混んでるよなあ。
でも、家にいても何も起きないからとりあえず外に出る。
出る出る出る、出てやる。
ざまみろ。
でも向かう先は映画館。
まだ「エピソード2」も「猫の恩返し」も観てない。
まあ、立ち見だと思うけれど、とりあえず行こう。
散歩して帰ったっていいや。
一時間後、ボクは「MIB2」を観てた。
あっちは予想の通りだったけど、こっちがこんな空いてたのは予想外。
明暗くっきり。
すごくおもしろかったけど、別にビデオでもよかったかなあ。
すごく正しい娯楽作だ。
こういうのはひとりで観るもんじゃ、あ、あれ?
心が汗を。
寒い。
もう、窓あけてタオルケットだと凍えそう。
この台風が過ぎたら、本格的に秋かしら。
名残惜しいぞ、夏。
愛なんていらねえよ、とか言われたからって、へそを曲げて早めに秋と交代か?
ボクでよければ謝るから、だからもう少しいておくれ。
でももちろん秋も好き。
結局どの季節も好き。
秋になったらどこか行こうかな。
おカネのかからないトコロ。
でも秋は忙しいし、そんなヒマはないかもしれない。
ヒマってのは作らないと出来ないね。
以前、シゴト場の“役立たず”が言った。
「忙しくて時間なくて、彼女作るヒマなんかないよねえ。」
あのね、時間は作らないと出来ないでしょ?
恋愛は時間でするもんじゃない。どんなに忙しくても、両立するもんだ。
そんなのは逃げ口上にすぎない、うんぬんかんぬん・・・
「でも、お前が言っても説得力ないな。」
それは認める。
時間ないワケじゃないけど、どうもイマの状態にそこそこ満足しちゃってるんだよな。
だから“ちょっといいな”じゃ動けないんだな。
“ちょっと”じゃダメなんだ。
運命の出逢いを、これへ。
こりゃ、自堕落なだけだ。
一目惚れというモノの経験がないだけに、運命の出逢いに憧れるなあ。
いやぁ、愛は徐々に深めていくモノさ。
だから、深めるためには出逢わなきゃしょうがないんだっつの。
ダミだ、こりゃ。
おそらくアルバイトをしたコトがない、なんてヒトはあまりいないと思う。
定職か、臨時か、という違いはあれど、みんなおカネを稼ぐのだ。
そして今日はその定職について語る。
アルバイトの定職というと、定番はやはりコンビニ・飲食店・パチンコ店など。
学生なら授業の、フリーターなら本業の予定と照らし合わせてシフトを組む。
みんなが出たい日、とか、みんなが出たくない日、とかがある。
それは仕方ないコトだ。
“授業の都合”みたいに週替わりで動いてるとわりと分かりやすい。
ところがフリーターなどに多いが、決まったスケジュールを持たないヒトは月ごとに違う。
非常にまばらに、最終的につじつまを合わせるような組み方をする。
これもまあ、仕方ないね。
ただ、こういうシフト制には落とし穴があって、たまに落ちるヒトがいる。
つまり、来ないなあ、と思って電話すると、「あれっ、今日でしたっけ?」とか言われる。
大概はアルバイト側の勘違い。
ホント、携帯普及してて良かったなあ。
これでいくとパターンはもうひとつある。
朝、やって来て、「あれ、今日、出だっけ?」とか言われちゃう。
不思議なコトに頻度としては圧倒的に低い。
おまえらそんなにシゴトすんのヤか。
そう言ってしまうのはちょっと可哀想か。
他に手帳に書き込むレベルの予定がマイニチは入らない、というのが正確なトコロか。
写し間違えてたら何にもなんないでしょ。
今日もあった。
ボクが入っていったら、「あれ? 今日、出だっけ?」
え?
ボクか。
予定はちゃんと確認しような。
はーい。
まあ、早い回の「猫の恩返し」と「エピソード2」を観られたのは、けがの功名というヤツか。
それにしてもヨーダの杖は必要なんだろうか。
あれはきっと相手を油断させる作戦に違いないな。
油断すると出番じゃなくても出て来たりするんだ。
きっと。
コンビニで、“ひとつひとつ手でにぎりました”というおにぎりを見た。
それはありなのか。
おにぎりなんてモノは、誰か親しみを感じているヒトがにぎるから、いいんじゃないの。
ドコの誰かわからないヒトがにぎったおにぎり、あまり食べたくないんじゃないの。
ボクはお弁当ライフを送ったコトがない。
給食ライフを送ったコトもない。
小中高、全て昼食は自宅で取っていた。
おそらくその期間中に食べたお弁当よりも、一人暮らしを始めてから食べたお弁当の方が多い。
むろん手作りであろうはずがない。
そして現在も記録更新中であるのが悲しいトコロ。
以前ついたイベントで出たお弁当は、主催の代表が四時からひとつひとつ詰めたとか言ってた。
それを聞いて一気に食欲が失せた。
お前の愛情かぁ・・・
そんなワケで、コドモの頃のお弁当と言うと、イベントが絡んだ時に限られる。
遠足や運動会、フィールド・ワーク。
だいたいお弁当の中身はおにぎりかサンドイッチだった。
食べやすさを追求した結果だったのだろう。
ボクは母のおにぎりが大好きだった。
塩ジャケを焼いて荒めにほぐし、混ぜてにぎる。
そんな簡単なおにぎり。
母の味。
そういえば姉がコドモににぎっているのも同じだった。
伝統の味だ。
ボクもコドモににぎってやろうと思う。
まだにぎったことないけれど。
ただ、同じレシピのおにぎりでも、ベツのヒトがにぎると一気に魔法が解ける。
そこには不信感と不安感がある。
ウォークマン用の単三電池のパッケージにオンナノコの写真が載ってたコトがある。
各種取り揃えられていて、売れ行きのいいコには何か特典があったんだったかな?
まあ、そうでなくてもどうせだったらかわいいの選んで買うよね。
コンビニおにぎりもそうしよう。
写真をつけて、野菜みたいに名前をつける。
当然かわいいコのがよく売れる。
うまいかまずいかは関係ない。
これをブルセラ理論と名付ける。
酔っぱらって帰ってきて、暗い中でシンクに水を流す。
刹那、洗い残しの皿の下からシャカシャカシャカ、と出現するヤツはつぶされて当たり前だと思う。
ショック死するかと思った。
そういう時ってだいたい、これでもかってくらいにシュッコロする。(注・殺虫剤の意)
当然洗ってある食器にもかかる。
あーあ、洗い直さなきゃ、といつも思う。
でもいつも放っといて、使う時にさっと水でゆすぐだけで使ってしまう。
きっとボクには免疫ができている。
あまり役にはたたない。
それどころか虫に地球が襲われたら、徴兵されてしまう。
そうなっても、できれば肉弾戦には持ち込みたくない。
ゴキと取っ組み合いなんて冗談じゃない。
武器は何だ、スリッパか新聞か。
ベストはハエたたきだな。
巨大ゴキにでかいハエたたきを持って応戦するボクたち。
まあ、ハエたたきなんて軽いモンだから、でかかろうが持てるけれど、振り回して勝てるかなあ。
ハエたたき道師範代になるためには、何年の修行が必要だろうか。
命に変わりはないのだし、ジブンが生まれ変わってあれにならないという保証はない。
でも、どれだけ理屈が正しくても、あれと共存する気にはなれない。
どれだけ減っても、保護なんかしたくない。
最後の一匹まで闘うぞ。
完膚なきまで叩きつぶすぞ。
おー。
あの屍骸を処分せねばならない。
酔っ払いだが、ここはひとつ勇気を振り絞るべし。
何が恐いって、ああやってひっくり返って固まっててもひょひょひょひょひょって動き出しそうなトコロ。
理性ではわかってても、どうしようもないね。
たとえば誰かが、ボクが勇気を振り絞っている最中に後ろから“わっ”とかやったらマジメに切れる。
切実にぶち切れる。
まじ許さねえ。
ぐだぐだ書きながら屍骸処理を後回しにしたいだけだというコトに気付いた。
とっととやりたまえ、ダメ二等兵。
はっ、頑張るであります。
帰りが12時過ぎて、寝ちゃまずいと思ったので本を開いた。
立ってたから寝るとか寝ないとかってホントは論外なんだけれど、本を開いた。
そしたらい〜いトコで最寄り駅に着いたので、ベンチで残りを読んだ。
おもしれー。
結局駅から五分の道のりが、二十分かかった。
おかしいな、もっと早く着くはずだったのに。
これで明日になって読んだ中身を憶えてなかったりしたら、もう一回楽しめるな。
これくらいじゃそんなコトないか。
あれ? しおりしたっけか。
したよ、した。
多分。
推理小説とかを、一回読んだのを忘れて読んでしまうと、思い出した時が切ない。
あれはあるイミ、爆弾を抱えながら読み進めるというコトだ。
だいたい盛り上がってきはじめてから思い出すし。
全編通して二回読んでもいい本というのはあまりない。
あの本の、謎解きの部分の主人公がかっちょよい、とかでそこだけ読み返すコトはしょっちゅうだ。
それぞれに思い出深いページがある。
それに出逢うために、また旅に出る。
道のりを省略したりして、思い出もへちまもないような気もする。
まあアルバムみたいなモノだし、道のりは語り継げばよいのだし。
忘れてしまえば読み返せばいいのだ。
明日はまた今日読んだトコロを読んでドキドキしよう。
もっと酔っぱらっておけばよかった。
そしたら忘れてイチから楽しめたのに。
そしたら一回目の“楽しかった”もどっか行ってしまうのか。
それだけは憶えておきたいのに。
ああ、人生は川の流れのように。
最近スリット入りのスカートがやたらと目につく。
ホントに最近流行っているのか、それともボクの好みがそっちへいったのか。
どっちともあるような気がする。
いいなぁ、スリットスカート。
というか、スリットの持つ、ちらっと効果がいいのだろう。
チャイナのスリットと同じスリットとはとても思えないが、ボクはどっちも好き。
スリットが入ってなくてもいいのだ。
スカートっていいよね。
コドモがめくるのもわかる気がするよ。
ボクはやってないよ。(と思うよ。)
かと思うと、ボーイッシュはボーイッシュで大好きだったりする。
ボクのスカート好きは、少し違うトコロに根っこがある。
それはむかしむかしのおはなし。
就学前のコトだったようだ。
ボクは姉がふたりいるので、どうもマネをしていたのだそうな。
ところがさすがにスカートだけはマネをさせてくれなかったらしい。
“だそう”とか“らしい”とかが並ぶのは、ボクがまるで憶えていないから。
こういう憶えていたいコトは憶えてないモノだなあ。
ある日、スカートはきたい欲が最高潮に達したのだろう、ボクは泣いたらしいのだ。
それを見て、やっとこさはかせてくれたらしく、家の中を走り回ったそうで。
まあそこらへんまでは両親もかわいいなあとか思って済ませてたらしい。
ところが次の瞬間、近所に見せに行こうと外に向かって走り出した!
大慌てのたろすけ父によって、その行為にはストップがかかったらしい。
イマだかつて近所でそういったコトを言われたコトがないのがその証拠だろう。
よくやったぞ、誉めて遣わす。
つまり、スカートの持つ神秘性とでもいうか。
女性だけに許された特権というか。
つまり、はいてもらいたいじゃないか、ボクの代わりに。
ボクはもう、はきたい欲も沸き上がってはこないけれどな。
イマはいたら、絶対モンローごっこするだろうな。
それも、ひとりでひっそりと。
で、鏡に映った自分の姿とか見て、次のゴミの日にスカート捨てて、自殺するだろう。
もうカズはダンスを踊らないのか。
リアルタイムカズダンスは二度と見られないのか。
そっかー。
昨日あんなコト言っといて何だが、今日明日でおそらく街中でフツーに浴衣が見られなくなる。
もちろん中身付きのハナシだ。
スリットスカートと違って期間限定なので、どうしても目もココロも行ってしまう。
特に街中では目立つよね。
惜しいのは大概オトコが傍に引っ付いているコトか。
まあ、それもセットとして考えるより他ないのかな。
恋に落ちたらキレイになるっていうのは、あながち迷信でもないと思う。
まず表情から変わってくる。
癒しと許しと背伸び。
それがまわりに伝播する。
みんな幸せになる。
イマ読んでる本にこんな一節が出てきた。
「『貧しい人々はいつでも我々と共にある。彼らを扱う唯一の方法は、愛する事である。』
この二千年で、これ以上の案を思い付いた政治家はいなかった。」
キリストくん、結構いいコト言うじゃないか。
あの、恋するオンナノコのまっすぐな光を、世界平和みたいなモノに役立てられないだろうか。
当人たちにしてみれば、世界なんてどうでもいいんだろう。
でも、もののついでに世界でも救ってみてはどうだろう。
その代わり、裏切られたりすると世界が滅ぶ。
たいへーん。
定食屋さんを禁煙にするとどれくらい売り上げが落ちるのか調べて欲しい。
ヒトがご飯食べてるとなりで吸うなっつの。
ブックオフの200円コーナーでCDを漁ってきた。
マイコー・ジャクソンの「スリラー」があったので買った。
ぽーっ!
持ってても不思議じゃないアルバムだけれど、持ってなかったな。
テープは持ってた。
すごく聴いた。
中学の頃かな?
イマ改めて聴いても、やっぱりこのマイコーはいいなあ。
その前のマイコーにも、その後のマイコーにもない魅力がある。
前後のジャクソンズのアルバムとは多少共通してるこの時期だけの魅力。
時間は残酷だ。
最近のマイコーも決して嫌いではないのだけれど、どうしても積極的には手に取れない。
かっちょよいクリップを観た覚えもあるのだが、どうもそこから先に行かない。
もしかすると、“マイコーを聴くジブン”がもう存在しないのかもしれない。
ノスタルジーを感じるための道具でしかないマイコー。
最近流行ってる80年代のコンピなんて、まさにその為にある。
でも、十代少年少女その他はきちんと聴くようにね。
ボクらはいつでも、流れるモノに捕らえられるんだ。
店先でイマかかってるのは何かを聞いたコトは数限りない。
世の中にはCD屋のクセに有線を流してるとこもあると、その中で知った。
そりゃわからんわ。
とにかく今日はマイコーの日。
フーッ!
ポスターとかを、くるくると巻く。
だんだん左がはみ出してくる。
なぜだ。
ポスターだけかなあ、と思ってたら、先日巻いた掛け軸も同じだった。
そりゃそうだな。
そっちだけうまくいく理由がないよ。
何か法則がないだろうか。
ここには世界平和の謎が隠されているのではないだろうか。
悪の秘密結社に狙われる、ボクの巻き方。
巻き方じゃないな、むしろ、巻いてる時にボクの背中に浮かぶアザが。
やってると無心になる作業の最中ってのは、きっとフキダシみたいなモノが頭上に浮いてるんだと思う。
で、普段オモテには出ないモノがそこに浮いてる。
観るにも方法と訓練がいる。
そこに世界平和の秘密が浮いてる。
ぽわ〜ん。
そうか、ボクにはそんな秘密が。
とか言ってる間に、ちょっとは意識しながら巻くようにすればいいのに。
そうすればまっすぐに巻けるかも知れないのに。
でも、ほら、そうすると世界平和が。
すごいな、これからはクセを直せと言われたらこれで行こう。
「どうして方向音痴なの?」
いや、世界平和がね。
「どうしてわき毛を剃ったの?」
いや、世界の平和のためにね。
しかしボクは世界平和には貢献していない。
誰か早く発見して解読して下さい。
悪の秘密結社に抹殺される前に。
「YASHA」完結。
なんだかあっけない幕切れ。
どうなの、それでいいの?
クォークのCMを久しぶりに観た。
ベルギー人の彼女が、クォークカードを胸に当てていた。
ふーん、ベルギーには地震がないんだ。
いや、そうじゃなくて、クォーク君の成長物語は何処に行ったのよ。
ボクはクォーク君に彼女ができたトコロまでしか確認してない。
あの親子はどうなったのだ。
それともベルギー人と付き合ってんのが関係者か。
確かクォーク君といえば、カードの中に入るのが大好きだ。
あれがあれば、将来引きこもるのも楽勝だと思ってたのだが、どうか。
彼女をカードの中に引き込んで、お母さんに発見されるというのもありだ。
そんな挫折の一幕を観損ねたのかと思うと、残念でならない。
連続モノのCMといえば、メジャードコロといえばボスがある。
布袋と永瀬の追いかけっこ。
そういえば、永瀬がボス持って沈んだのを憶えてるけど、あれで終わりだったのかな。
とにかくポイントはクォーク君である。
あの不思議なチカラを持ったクォーク君のドラマを途中で止めてしまったのか?
劇場版まであってもいいのに、あんな中途半端な。
ああ、そうか!
あのベルギー人は、クォークカードの本当の使い方をクォーク君に教えるために来たんだ。
そして悪の秘密結社と闘うんだ。
引きこもってる場合じゃないぞ、クォーク君。
世界を救うために立ち上がれクォーク。
まず布袋と戦えクォーク。
きっとクォークカードはそのまま魔法のじゅうたんみたいに乗り物になるに違いない。
きっとまだまだ秘密のチカラがある。
あれでモノ買えたりとか。
いや、それはフツー。
夕方過ぎてから銀行におカネをおろしに行くと、誰もいなかった。
そうなると、やるコトはひとつ。
すたすたすたすた。
「いらっしゃいませ」「いらっしゃいませ」「いらっしゃいませ」「いらっしゃいませ」・・・
全員に言わせてからはじっこの機械でおろす。
うふふふふ。
言わされ損なヤツには悪いが、どうもやってしまう。
すたすたやってる最中に誰かが入ってきてばつの悪い思いをするコトもないではない。
彼(彼女)もそれ目当てに入ってきたのかも知れない。
だとしたら、悪いコトをしたなあ、くらいはちょっと思う。
あとでもう一回出直すが良い。
あれにもノルマってあるのかな。
いちばん成績の悪いATMには、罰として電力10%カットとか。
逆に成績がトップなら、10%アップだ。
どっちともに機械にはいいコトじゃないな。
ボクがATMだったら、何が嬉しいのかな。
やっぱり洗ってない手とかで操作されるとヤだな。
その段で行くなら、やっぱ女性専用ATMか。
オンナを捨てたようなヒトにはセンサーが反応する。
当然使用許可は出ない。
逆に好みのオンナノコだとたくさん出してみたりする。
それは・・・みつぐ君!?
思わぬところで使い込み発覚。
アニータさんがたくさん。
並べるとATMの好みがわかったりする。
なりたくないなあ、ATM。
宅急便を出そうと思い、仕事場でついでのヒトと一緒に頼んだ。
私用なので、ボクのはジブンで精算しなければいけない。
一万円でいい?
宅急便屋さん「んー、ちょっとお釣が・・・」
あー、じゃあ、ちょっと両替を。
ない? ない? そっちも?
えーい、どいつもこいつも役に立たん。
あ、金庫あるじゃん、おカネ入ってるでしょ。
事務員さん「ない。処理しちゃったから。」
何のための金庫か。
宅急便屋さん「あのー、このテープで止めてあるほうが上でよろしいんでしょうか?」
あー、そうそう、そっちが金庫。
は?
イマ、ボク何か言った?
いや、その荷物は金庫じゃないですよ。
違うってば。
カネ目のモノなんて入ってないってば。
カネの入ってない金庫ってのも複雑な立ち場だろうなあ。
カネの入ってない財布とか、入ってる額では買えない財布とか。
一瞬にして色々と回ったモノの、結局ボクが言い間違えたに他ならない。
うわー、こりゃ、はずい。
何だよ、金庫って。
宅急便屋さん「じゃあ、お荷物お預かりして行きまーす。」
よろしくねー、ボクの金庫。
宅急便屋さん「ぶっ。」
一矢報いた気分。
もうすぐ夏休みも終わりか。
この週末で、終わり・・・ん?
イチニチ長いじゃん。
いいなあ。
コドモたちはさぞかしうれしいだろう。
宿題をあがく時間もよけいに持てる。
どうせやらないのにね。
そういうイミでホントにありがたいのは、九月の一、二日に学校に行って次が休み、というカタチ。
やらなきゃいけないコトを先生のカオを見て考える。
忘れましたと言っては、なんとかしのぐ。
後は休みにバーッとやる。
先生のカオ見た分、切羽詰まってるし。
こうやって考えると、コドモってやっぱ刹那的だ。
後でどんなに苦しむのがわかっててもできない。
オトナもそうだけれど、コドモはおカネを稼がない分、さらに刹那度が高い。
明日のボクは、今日のボクとは別人なのだ。
苦しんでもらおう。
夏の勉強で、もうちょっとシビアなのは受験生か。
明暗くっきり別れるらしい、夏。
確かに、やってたヒトは夏過ぎると、ちょっとスッキリしたカオしてたっけか。
ボクはまるでやってなかったなぁ。
何やってたんだろか。
それでも受かったけどね。
中途半端なのがいちばん良くないと思う。
やりたいコトがあるなら、やろう。
何でもいいから。
その為の勉強なら頑張れる。
宿題じゃないし、夏が過ぎてでも。
それこそ、死ぬまででも。
シゴト中にガムテープを切らしているのに気付いた。
まあ、急ぐワケでもないけれど、補充をしておこうと思い、ストックのトコロへ行く。
戻りながら袋をピリピリと破く。
その時、付近にゴミ箱がないコトには気付いてる。
でも、ボクはとっとと剥いて、ゴミを持って歩くほうを選ぶ。
なぜ急いでないのに急ぐのか。
着いてから剥いでも充分に間に合うのに。
必要もないのに急ぐコトってたまにある。
電車なんて、一本くらい乗り過ごしたってたいしたコトはないハズなのに。
エスカレーターに乗ったら別に歩かなくてもいいし、お味噌汁は急いでふーふーさまさなくてもいい。
ボクたちは、何を求めてムダに足掻くのだろう。
そこには、何があるのだろう。
日常、オリンピック選手のように0.1秒を生きているワケではあるまいに。
余計なコトを考えると、すぐに茶化される。
「何をおっしゃるウサギさん。」とか。
実際に聞いた時には、腰が抜けるかと思った。
天然記念物と言ってもイイと思う。
ボクのするコトにはとてもムダが多いけれど、地球に影響は及ぼさないようにしている。
地球がボクのコトをジャマさえしなければ、この奥義はしまったままだ。
「何をおっしゃるウサギさん」なんてマジメに口にしたら、ジブンも破滅してしまうだろうし。