4/1

ウソ8OO(エイトオーオー)が欲しい。
飲んでクチにしてみる。

・ボクにかわいい彼女はいません。
・ボクはちょーびんぼーです。
・世界はボクのモノではありません。

世界はベツにどうでもイイとして、おカネは欲しいなあ。
おカネがあると生活が潤うよね。
時間に余裕もできるよね。

もー、今日は疲れた。
イマならウタダがパジャマでソバにいても無視して眠れる。

はい、ダウト。
四月一日だからって、スケールでかすぎ。
ありえない、それ。

シチュエーションがありえない?
それ、却下。

4/2

荷物を倉庫に運ぶ。
時間ギリギリで、ちょうど到着するとカギを閉めようとしてた。

あー、待って待って、入れさせてー。

先っぽだけー、とクチから出さなかったのはボクがオトナになったからだと思う。

倉庫には色々と収納されている。
座布団なんかもあって、シゴト中に仮眠をとるのに使ったりする。
見つかったら怒られる。

最近眠い。
春眠かな?
眠くてたまらないのに、仮眠の時間がとれない。
結果、席で寝る。
10分くらいづつ寝る。

カベに押し付けられたアタマに寝ぐせが出来ているのに気付かないのは何とかしたい。
呼ばれて起きるから、慌ててるんだな、きっと。

いや、きっとアレは妖怪に呼ばれたのだ。
アンテナが、立っているのだ。
季節柄、新入妖怪もきっといるだろう。
優しく案内してあげなければ。

どこへだ。

4/3

シゴトで使う資料のウラに落書きをしたりして、ヒトに貸せなくなるコトが時々ある。
そこに最近もうひとつパターンが加わった。
大体予想はつくと思うが、ニッキを書いている。

見つかったら落書きなんぞよりよっぽどヤバいとは思うのだが、思い付くとつい書いてしまう。
学生の時もよくノートのそこここにシーンをひとつづつ書いてたっけか。
そのシーンがどこかと繋がるコトはあまりなかったけれど、それでもどこかで繋がっていた。
そしてボクは世界と繋がろうと試みていたのだ。

多分お芝居を観に劇場に足を運んだコトのあるヒトはあまりいないと思う。
ソフトが供給されていない地域がたくさんあるので、観たコトがない、というコトをどうこうは言えない。
でも、ソフトが供給されている地域、平たく言うと都会に住んでいても観に行かないと思う。
まあ、お芝居って高いしね。

だからよく知らないというヒトがたくさんいる。
なんか閉じこもってるイメージもある。

でも、あの閉ざされた空間から、ボクたちは世界にコンタクトを取ろうとしてた。
100人いないような客席に世界を夢見ていた。
そこには世界そのものがあった。

ボクたちは世界をそうぞうしたのだ。

イマのボクはどうだろう。
世界よりジブンのコトで手一杯な気がする。
ジブンをそうぞうするコトでいっぱいいっぱい。
あっぷあっぷ、世界はどこに行った。
違う、ボクはどこに来た。

“少年はいつも動かない。世界ばかりが沈んでいくんだ。”

ボクはもう少年ではないし、世界はどこにも見えなくなった。
世界はボクをまだ見ているのか。
見てるに決まってる。
また会おう、世界。

そこまで大層な気分でニッキは付けてないけど、それなりにはきちんと繋がろうという気持ちで書いている。
結果はまだ出てないし、多分一生出ない。
それでもいいよ。
いけるトコロまで行こう。

ああ、さすがにこういうのはシゴト場では書けないね。
見つかったらぱくぱくごくん。
うーんおなかこわしそう。

(“”内は、野田秀樹著 “ゼンダ城の虜”より抜粋)

4/4

昨日みたいなのを書くと、翌日恥ずかしいなあ。

昨日のニッキの中で“そうぞう”というコトバの使い方をした。
あれは80年代から90年代の序盤にかけて小劇場で流行った言い回しだ。
実際に“そうぞう”がどこで使われたかの記憶はないけれど、まぁあんな感じ。
もちろん他のコトバでもいっぱいあった。

こういうごろあわせはボクたちの頃にはまだ主役だった。
イマの状況はわからない。
たまには観たコトないようなお芝居を観たいなあ。

あしたはひさしぶりのお休み。
だいたい一ヶ月ぶりだ。
帰ってくる間は色々と考えてたのだけれど、ウチに入ったら一気にしぼんだ。
この部屋の荒れ果てた惨状を何とかしなければいけない。

とりあえず洗濯しつつ、ちょっとづつ整理を始めてみた。
有効に使う為に、明日は朝から動こう。
読んでない本を発掘してる場合じゃない。
発掘してもいいけれど、読むんじゃない。
あ、ヘルシングだ。

・・・ああっ。
とりあえず、せめて目覚ましはかけないでおこう。

4/5

12時間寝てしまった。

あとは髪を切ったのと、友人と飲みにいったのと。
まあ、12時間寝た時点で休日の目的は果たされたような気もするが。

某所で、サイト名と中身は連動させておくべきではないか、というハナシが出てた。
うーん、確かにここは最近“沖田”で検索するとひっかかるし。
沖田ぜんぜん出てこないし。
ごめんね、沖田目当てのヒト。

ボクの本名は沖田ではない。
どちらかというと程遠い。
幕末付近でいうと、志士よりも商人に近い感じだ。

たまにいるよね、やたら大層なHNをふりかざすヒト。
あれはいったい何が目的なんだろう。
本名はきっとあっさりした名前で、それに反発してめんどくさいのをつけたとしか思えない。
田中君が武者小路とか。

ジブンのHNを決めるのはけっこう簡単だった。
けっこう気に入ってる。
シンプルきわまりない。

いいですか、ボクは沖田君じゃありませんよ。
それだけは理解しておいてもらいたい。

あー、眠い。

4/6

吉野屋の250円をこんなにもどうでもいいと思ってしまうなんて。
あの狂騒はいったいなんだったんだ。

先日また書留が来てた。
当然のごとく受け取れなかったので、また転送の希望を出した。
言っておくけれど、今回のボクは以前(3/14)のボクとは違うよ?

新宿郵便局に、転送お願いします。
「新宿郵便局・・・ああ、あの大きいトコですね。」
そ、そうです。

うーん、どうもビシっと決まらない。
ルールなのか、それ。
駅員だって、多少の小さな駅ならきっちり覚えてるモノだろう。
郵便局員が郵便局の名称をビシっと言えないでどうするか。

ボクですか。
えー、なんて言ったっけか、なんてコトを平気で客の前でぬかしやがります。
まずジブンからか。

うーん、のうのうと過ごしたい。
のうのうのうのうのう。

繰り返すと、ちょっとイイ感じ。
でも、なんだかわからないのが難点だ。

4/7

夕方、食事をとりに外に出た。
飽きてるけれど、選択肢はそれなりにあるので、とりあえず散歩する。
今日はなんか、ビラ配りが多いなあ。
あっちでも、こっちでも、あ、あれもそうだ。
3つくらい見つけてから、CD屋に入る。

新人教育の最中で、ミョーに時間をかけてレジを打たれてしまった。
時間無いワケじゃないし、いいけどね。

新人教育?
ああ、ビラを配ってたのは全部新入社員か。
研修メニューのひとつだな、きっと。
理屈は“営業活動による愛社精神の育成”かそこらへんか?

実情はおそらく
「土日で客の立て込む時に店鋪内で入社一週間の新人教育なんかやってられっかよ。外出しとけ、外。」
とかそんな感じではなかろうか。

“お外でも出てなさいな、イイコだから”
“こちらのジャマしちゃダメよ、ボーヤ”

働きはじめて一週間目のボクは、まさにそんな感じだった。
当時気付かなかっただけで、はずされてたコトはたくさんあるハズだ。
気付かなくてもいいさ。
そのうちイヤでもやってくる。

がんばれ、新入社員たち。
もう少し夢を見ててくれ。
ボクがわけてもらうから。

4/8

シゴト場の入っているビルには総合受付があって、普段は受付嬢が座っている。
そこは夕方には閉じられ、電気も消されてしまう。

先日の夜、電気の消された受付付近を借りてちょっとした作業をやろうとした。
ばさっと材料とかを投げ出し、電気をつける。

おわっ、受付に誰かいるよっ。
・・・臥せって寝てるよ・・・
疲れてるんだよ、誰か知らないが、寝かせておこう。

で、結局暗いままで隅っこを借りて作業中、違う可能性が閃いた。
もしやキミは、受付嬢に恋をしているのか?

きょうびの小学生はどのように悶々としているのだろうか。
イマでもたてぶえにドキドキしたりしてるのだろうか。
一般論だが、誰もいない教室であのコの机に座ってみたくなったりしなかった?

そうか、何だ、言ってくれればよかったのに。
いや、何もできないけれど、ジャマしないようには出来たじゃないか。
ボクはベツにココじゃなくたっていいんだし。
ひとりでココロゆくまで堪能させてあげたのにさ。

ねえ? そこんとこ、どうよ?
「ぐーぐーぐー」
そっかー。

4/9

おならをガマンすると腸に吸収される。
そこまでは知ってた。
でもそれからどうなるのかは知らなかった。

まさかそこから肺に帰ってくるなんて。
おならをガマンして、どんなにロマンティックな状況を作ったとしても、キスする唇からはおなら。
いーやー、想像したくなーい。

彼女のとなりでおならをぷーぷーとするようなコトはイマまでしてない。
ベツにしてもいいんだろう、ルールはそこにしかないのだし。
しかし、このコトを知ってしまったイマとなっては、少し考え直す必要があるようだ。
積極的にしとけと、むしろ嗅がせるくらいの勢いで。
殺されそうだ。

・・・でも、たとえ上のようなコトを前提で考えても、彼女におならをぷーぷーされるのはイヤだなあ。
というコトは、オンナノコだってそうだろうなあ。
うーん、どっちをとるか、究極の選択だ。

ごめん、そんなにたいしたコトじゃなかった。
かわいい彼女の出す息なら、どんなにおいだって。

程度によるか。
どうでもいいや、そのかわいい彼女が出来てから考えるコトにする。

4/10

とりあえずみんなは「少林サッカー」を観るべきだ。
あの大傑作を、その目で確認するべきだ。

MCのおねーちゃんが言ってたよ。

「サッカーをよく知らない、あるいは興味ない、とかいう人。
少林寺が何なのか知らない、という人。
全然そんな事は関係なく楽しめる映画です。」

願わくば、ホントにそうであるコトを。

アメリカ版「ドラゴンボール」もあのスタッフが作るんだったら期待するのにな。
どうせろくなモノはできまいと高を括っているボクを粉砕してはくれまいか。

物語の最初を刻みながらも、一見客を拒否した作品もあった。
でも、門戸は常に開かれているベキだろう。
そのためにエネルギーを注ぐベキだ。

その点で「少林サッカー」はエネルギーの注ぎ込みドコロが素晴らしい。
素晴らしすぎる。
やるならココまでやらなきゃな。

バカをやるなら全身全霊。
もっと熱くなろう。

あちちっ、お風呂君には言ってません。
オチに時間掛かりすぎたなあ。
あげくにこんなリアルオチか。

仕方がない。
ちょっとさまそう。

「少林サッカー」、観たらいいかも。
・・・さまし加減がむつかしいわ。

4/11

イライラした時のクセは、本人が冷静でないだけに気付きづらいモノだ。
そうでない時は結構気付いたりするモノだが、そんなどうでもいいクセはそのままにする。
たとえば音楽がかかっているとカラダを揺らしてしまったりとか。
ちょっとフラワーロックっぽいとか思っているのだが、比較的どうでもいいコトだ。

なくて七クセというくらいだから、ヒトには何かしらクセはあるモノだろう。
他人からはものすごく明確にクセだったりするのに、本人には信じられないコトもある。
今日のイライラの原因になったヒトのクセは、気分が重くなると唇が尖るコトだ。
それをボクらは“サイン”と呼んでいる。
もちろん要注意のサインだ。

で、もちろんボクにもあるだろうとは思っていたのだが。

前歯の上にちょっとした出っ張りがある。
以前ちょっとしたコトで欠けさせてしまった痕なのだが、そいつを噛もうとしている。
普段からきっと、ジャマだと感じているのだろう。
きっとそれがイライラした時に噴出するのだ。

イライラしてるのに、そんなコトを発見してちょっとうれしくなったりしてるし。

4/12

寝てしまった。
そして夢を観たよ。

ボクは旅に出るコトになった。
旅といってもたった1日か2日間だ。
さあ、準備が出来たら行こう。

あ、トップに更新できないって入れとかなきゃ。
一旦帰ろう・・・って、ココはドコ。
とりあえず歩いてみようかな。

そこから始まる大冒険。
インディー・ジョーンズかって感じだった。
なぜか銃で撃たれたりして、なぜ逃げてるの、ボクは?

ジャングルジムに絡み付いたボクの腕は、まっすぐ敵の方へ伸びていった。
5メートル、10メートル、まっすぐまっすぐ伸びていった。
そしてついに敵に届こうとした瞬間、ボクの腕はしなって落ちた。

地べたを這い回る自分の腕、もうコントロールは効かない。
気付くともうジブンから離れてしまってるし。
美しくないね、まったく美しくない。

で、ココはドコ。

問題はそこじゃない。
なんでボクは一日二日をそこまで告知したがってるんだ。
いいじゃないか、ベツに。

しかも結局辿り着かずに目が覚めてるし、不満だなあ。

4/13

去年テレビを買い替えたコトはココで書いた。
今度は洗濯機を買い替えた。
水漏れを起こすようになったのだ。
洗ってるといつの間にか水が半分になっている。
こりはまずい。

ちょうど10年使ったけれど、もともとが中古で買ってるからもういいだろう。
というコトで、修理は行わないコトにして、新品を購入した。
今度の月曜に届く。
全自動の洗濯機。

憧れだった全自動洗濯機。
イマまでのニ槽式も、なんか手間がかかって味があった。
でもね、やっぱメンドかったのよ。

うふうふうふ。
と思ってたらもうひとつ壊れた。
正確にいうと“壊した”だな。
携帯を。

街角で取り出して電源を入れようとすると、とんからりんっと手許から逃げ出した。
ころんころんっと水たまりへダイブ。
おまえはタイヤキか。

すぐ取り出して拭いたものの、もう電源は入らなかった。
でも、その時はそんなに深刻には捉えてなかったのだ。
てっきり乾ききれば息を吹き返すモノだと。

いやー、全然ダメね。
せめてメモリーだけでもとは願ってるんだけど。

買い替えようかなあ。
修理しようかなあ。
10ヶ月ってビミョーなラインなんだよなあ。
まだかもしれないし、そうすると機種変更高いよねえ。
うーんうーん。

なくてもいいモノなだけに、考えはしばらくまとまらないと見た。
どうせたいして鳴らないんだ。

あーあ、それを言っちゃあ。

4/14

今さらだけれど、最近北村薫にはまっている。
初めて読んだのが「スキップ」で、次の日には古本屋でありったけ買ってきた。
おもしろいおもしろい。
損してた気分だな、取りかえさなきゃ。

「覆面作家」のシリーズが一番好きなのはどうかとも思うが、仕方ないね。
キャラシリーズは、多少ハナシがつまんなくてもキャラの言動を追い掛けるだけで楽しい。
逆にキャラが魅力的じゃないと、どんなにハナシが面白くても受け付けない。

そういうのは海外ミステリーなんかにも多い。
例えば「検屍官」シリーズだって、ハナシのつまらない巻はあった。
それでもボクは“ケイ・スカーペッタがどうなるのか”に惹かれて最後まで読んだ。
キャラの持つチカラは偉大だ。
ただそれも完結してこそ花。

作家の都合で放置されたり、死ぬまでに完結しなかったシリーズはとても悲しい。
そして同時に頼もしい。
ボクらの想像をどこまでも受け止めてくれるラストシーン。

ただ「風と共に去りぬ」のように続編を作られてしまうとハナシが違う。
あれは作者であるアレクサンドラ・リプリーの胸の内にしまっておくべきではなかったか。
立場は同じであるハズだ。
ボクも、彼女も。
知り合いでもないのに、読む気もしない。

ま、本やCDなんてのは手に入れようと思って手に入れる時と、
ふとした拍子に向こうから飛び込んできたりする時があるから。
そのうち読む機会に恵まれるかもしれないね。

ヒトもモノも出会うべくして出会い、別れるべくして別れていく。
一部異論もあるが、これが不変の真理だというコトにしておく。
携帯事故に落ち込むボクは、こうやってジブンを慰めている。

4/15

だから結局、昨日の北村薫のハナシはドコへいったのか。

最近は書こうと思ったコトがどんどん捨てられていっている。
どうして「フィラメント」を観たコトをいまだに書けずにいるのだろうか。

それは井川遥可愛かったなあ、くらいで終わってしまうからか。
あんな妹実際にいて、お兄ちゃんお兄ちゃんいわれて懐かれたらちょっと自信ないなあ、
とかそれくらいしか言えるコトがないからか。

ていうか、井川遥を見て妹って言うしかない年になってしまっているというコトを認めたくないだけではないのかと。
ああっこの流れでは小一時間問いつめられてしまう。

いい映画でしたよ。
それは言える。

でも、辻仁成に求めるモノはもっとデカい。
劇中にかかった曲に感動してしまっているウチはダメでしょう。
それよりもあの井川遥についてイマは語るべきなのではないかな。

行き着くトコロはココか。
癒されてー。
そして癒してー。

たとえ愛とは呼ばれなくても、そこにいるコトにイミがあればいい。
でも、それが愛と呼ばれるならその方がいい。
一瞬だけでも。

この際、井川遥でなくてもいい。
誰でもいい? いや、そうじゃない。
うー、いっぱいいすぎるので、誰でもいいというコトで今回はまとめる。
ホントはそうじゃないんだけど。

じゃあどうなんだ。

 

 

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