朝、会社で「キン肉マン二世」の話をしていたら、ひとりが言った。
「ホイコーローっていなかったっけ?」
? いたっけか、そんなの。
「え、でもなんかキン肉マンにいそうな名前じゃない?」
うーん・・・むしろドラゴンボールっぽくない?
「えーっ!? そうかなあ。」
そんな30才×2ヶ。
いかがなものか。
お昼はもちろんホイコーローでした。
当然のようにふたりして。
おそるべし、ホイコーロー。
キン肉マン二世のコトはすっかりかすんでしまった。
いったいなんで「キン肉マン二世」の話なんかしてたんだっけか。
・・・しまった! オプションでゆでたまごをもらうべきだった。
はげしく後悔。
銀行のATMで、順番待ちをした。
次というトコロでまたひとつ空いた。
するとそこの隣で作業してたヒトが移った。
あれ、NGか?
いや、違うね。
で、そのヒトの隣でお金をおろす。
すると隣から声が聞こえた。
「ちっ、なんだ、使えねぇな。」
ちろっと見るとちょうどカードが吐き出され、やり直して下さいとかのアナウンス。
ものすごいいらだった初老の男性。
自分が正義でなければ、世界に正義なんかないと信じているタイプだ。
正直、こういうタイプはニガテ。
声はかけずに帰ったけれど、いいですか、おじさん。
それ、銀行のカードぢゃないよ。
節分でございます。
とりあえずマメマメしく過ごしてみようと思ったのに、
その為に買ったマメを会社に持っていくのを忘れてしまった。
撒こうと思ったのに、がっくし。
お昼にさくっとメンチ。
あれ? マメマメしいモノを食べようと思ってたのに。
でも、メンチマックはインパクトに欠けるなぁ。
あれならチキンタッタ食べる。
さ、夕食こそはマメマメしく!
イマ、カ○ビーのさやえんどう食べながらビール飲んでます。
あとで年の数だけマメ食べようっと。
ああ、ちなみに言っときますが。
“一年に一度、食べ物を粗末にしていい日”という認識は間違っていると思います。
道路で撒くな。
新しいパンツをおろした。
ちょっと洗濯をさぼった結果、はけるパンツがなくなったのだ。
そこで“こんな時のために”とばかりに新しいパンツを袋から出した。
袋から出したモノをそのまま身に着けるという行為には目をつぶってもらいたい。
もちろん“こんな時のために”買ってあったわけではない。
へたってきた時のために買ってあったのだが、備えあれば憂いなし。
一人暮らしを始めた時には、気を抜くと押入がパンツで一杯になるんじゃないかとか思ったっけ。
「男おいどん」っぽい世界。
でも、実際はあんなコトありえない。
まずあれだけの枚数のパンツを買わなきゃいけないじゃないか。
洗濯する方がラクだっつーの。
ところで危機感を抱いたのだ。
新しいパンツって・・・新しいのね。
他のパンツは、古いのに。
ちょっと不満。
てか、パンツパンツうるさいよ。
携帯のメールアドレス変えた。
もちろん迷惑メール防止の為だ。
きちんと数えた最高は24時間で64件。
ここのアクセスより多い。
もちろん一気にこうなったわけではない。
徐々に徐々に増えていたのだ。
途中からはもうメール着信音はオフにしてた。
100件まで頑張ってみようかとも思ったけど、余りにイミがなさすぎる。
ここまで耐えられたのはボクがあまり携帯メールを活用してないからだろう。
朝、電車に乗る時に切り、夜、会社を出てメールチェック。
一日の半分以上は電源を切っているのだから。
メールのやりとりで恋を育んだりするヒトもいるようだが、ボクにはできません。
さて、アドレスも変更したし、友人関係に告知のメール出さなきゃ。
と、作業に追われたのが2日前。
おかげで迷惑メールはぱたっと来なくなりました。
ああ、よかった。
よかった。
よかった・・・はずなのに。
着信件数が物足りなく思えるのはなぜだ。
おシゴトが終わりませんでしたー。
11時まで頑張ったのにー。
明日休みだったのにー。
出なのかよー。
うーん。
ま、午前中で片付くだろうから、そしたらさくっと飲、
・・・あぶないあぶない。
早すぎだ、いくらなんでも。
えーがでも観ようかな。
ビールでも飲みながら。
・・・・・・
午前中おシゴト。
午後はえーが。
「地獄の黙示録 特別完全版」を観た。
オリジナルはビデオで観たので、劇場で観られるというだけで、もう。
でも、決して期待以上の出来ではなかったね。
なにか余分に長いような気がしたのだ。
いや、三時間半なので長いのは長いのだけれど、ちょっと余分に長い。
帰ったらレンタル屋行ってみよう。
お店で見つけて裏を確認する。
二時間半なので、一時間近くも長い。
観てみよう、何が違うのか、何が引っ掛かっているのか。
と、レジに行きかけた瞬間に気付く。
一日に六時間も「地獄の黙示録」に費やす気にはなれません。
やめやめ。
また今度ね。
帰宅時に、ホームで電車を待つ。
となりには携帯で一生懸命メールを打つおねえちゃん。
ミョーにオーバーアクションなのがおかしい。
そのうちに後ろにカップルが立った。
姿は見えないけれど、どうも痴話げんかをしているようだ。
そのうち声が具体的になってくる。
ボクの文庫本のページもなかなかめくられなくなってくる。
ふっと気付くととなりも動きを止めている。
頼むから動いてくれ。
不自然だ、さっきの状態からいきなり一時停止するのは。
お願い、ああああああー。
あーあ、話が止まっちゃった。
修行が足りんよ、修行が。
ボクもそんな修行をしたコトはないのですが、どこかに虎の穴はあるだろうか。
スパイ養成学校か。
つまり陸軍中野予備校だ。
立ち聞きコースでひと講議9,800円。
そのあと「話は聞いたよ」と部屋に入っていくトコロまで学ぶとひと講議12,800円。
スパイ?
部屋用のティッシュペーパーはトイレットペーパーを流用している。
買った時にまず、トイレの棚に積み上げて、残りを部屋用にする。
彼等的にはどちらが幸せなのかとも思う。
最初はやはりオシリを拭かれるよりも、と思ったがよくよく考えるとトイレットペーパーなのだ。
考えるまでもない。便所行きに決まっている。
彼らのエリートコース。
では、最低のお役目とはなんだろう。
やはりあの、白いのを受け止める担当ではないか。
ハナミズなどのように“出てくるモノを拭き取る”というのとはちょっと違う。
わざわざ出してるわけだから、彼らにしてみれば“シゴトをわざわざ作っている”状態だ。
そりゃあ、うっとうしかろう。
考えてみるとアレは、出てイク方もかなり悲しい。
本人たちはやはり、レースにチャレンジする気分でスタートダッシュの合図を待っているのだ。
でも、走り出したらそこには落とし穴があって、全員一網打尽。
そんなコトの為にスタートさせたのか?
違うだろう。
そうは言われてもね、うまくはいかないんですよ。
好きでキミを使っているワケでもないのですよ。
じゃあ使うなって、そう言うワケにも。
お互いオトナなんだから、許しあおうよ。
ヤなオトナだ。
トイレットペーパーの方がよっぽどストイック。
友人がアブフ○ックスを買ったらしい。
三割り引きとか言ってたけれど、効くのかしら。
と思ったら、それなりに効いてるらしい。
一段落したら借りてみよう。
アブ○レックスは8,800円だけど、あれはそもそもツイン○ートのバッタモノのはずだ。
ツイ○ビートが150,000円もするのに8,800円のモノがフツーに効くなんてどうかしている。
そこには何か秘密がある、きっと何か。
さては使用法を間違えると失神して、気付くと仮面ライダーだ。
でも、そもそもぶよぶよしているからそれを使うので、あまり役には立たないような気が。
まあ、そんなぶよぶよは悪の組織の手にかかればあっという間に筋肉ムキムキ。
最初っからそれで稼げ。
しかも正しい使用法で筋肉ムキムキになっても悪の組織がやってくる。
これはスカウトだ。
きっとこっちのがエリート。
おそるべし、アブ。
やっぱりなんだかんだ言ってもヒロスエはかわいいと思う。
打ち合わせを入れてしまったので今日も休日出勤。
終わってお腹がすいてたのでご飯を食べにいった。
チャーハン食べよう、チャーハン。
チャーハン頼んでビールをもらう。
目の前で伝票に書き込んでいた時にはビールの記入がなかった気がする。
まあまあまあ、気のせいだろ。
で、食べ終わってお会計。
言われた金額はどう考えてもチャーハンの値段。
一瞬の逡巡ののち、言われた金額を支払う。
知ーらない。
普段はこっちから指摘して正したりするのに、今日は違ったな。
なぜだろう。
きっとアレだ、休日出勤したごほうびにラーメン屋がごちそうしてくれたんだ。
だから素直にごちそうになったんだ。
何の義理があったのか、そんなコトは考えてはいけない。
ごちそうさまでした。
スポーツ一直線の青春、というのはちょっとボクには縁のない世界だった。
汗とか涙とかを嫌っていた時期だったのだ。
イマならできるかも知れないけれど、もう許されない。
ヒトがやってるのをたまに観るだけでイイや。
ソルトレークもずいぶんと盛り上がっている。
会社でおシゴト中にちょっと観てた。
そこで思うのは、ボクは審査員には向かないというコトだ。
オンナノコがかわいいと、得点がアップするってなしでしょ。
チェコの赤毛のオンナノコ、かわいかったなあ。
そんなコトを思いながらご飯を食べにいった。
一万円札しかなかったので、それで払った。
おつりを勘定せずに財布に突っ込んだら、一枚多かった。
夕方になってから気付いてもちょっと遅い。
昨日に引き続いてなんでしょうか。
ボクになにかあるんですか。
この時期、いいコトはこんなコトじゃない方がイイのに。
カネで解決しようなんて、絶対間違ってるぞ。
ええっ?
そのコロッケの分の勘定は?
まただよ。
こうなるともう、誰かがボクに「これであきらめろ」と言っているとしか思えない。
今日はキッパリ拒否したぞ。
さぁどうだ。
たろすけ父が「スパイ・ゲーム」を観たそうだ。
なんだかレッドフォードがおじいになっていてショックだったらしい。
で、翌日の新聞に載ってた“ロバート・レッドフォードさん(64)”の文字。
同い年であるコトを知らされ、さらにショックだったらしい。
やーい、おじい。
自分たち世代のアイドルが年をとっているのをみて、ショックなのと同じ。
その分ボクらも年をとってるんだ。
イベント終了後、客にチョコを配ってた。
それはいい。
片付け中、通りがかったボクに言う、「余ったんですけど、おひとついかがですか?」
それもいい。
でもね。
でもな。
オトコノコからそう言われるほど落ちぶれてはいないつもりなのに。
バレンタインかー。
いや、もう。
アリがビスケットのかけらを運ぶように、ボクんちの前には列が。
ウソです。
言わなくても分かりますか。
そうですか。
いい思い出は少ないけれど、こーゆーきっかけを与えてくれる日は好き。
ふだんできないコトが、この日ならできる。
そんな理由になりうる日。
だからクリスチャンでもないのにクリスマス好き。
チョコ好きじゃなくても、バレンタイン好き。
おモチは・・・好きですが、お正月好き。
隠れてる想いが解き放たれる日なのであって、損得ではない。
企業に踊らされるのではなく、相手のその理由の向こうにある想いに踊らされよう。
同じアホならなんとやら。
そしてたっぷりとしあわせになろう。
おシゴト中に、ちょっと手がすいたので職場散策にでた。
何かおかしなコトはないか、と巡回も兼ねているのだ。
トイレを覗き込み、ついでにおしっこをする。
トイレはきっと、おしっこをしたくなってから来いと思っている。
そんなどうでもよいよなどうでもよくないよな日々を過ごし、ボクたちは明日へと進む。
今日の残骸を積み上げて、明日の入り口に手をかけよう。
今日のコトは憶えておこう。
明日また迷わぬように。
いくつになっても迷う。
きっと迷わない日なんて一生来ないんだ。
選択肢をつぶしつづけて、ボクらはイミを失っていく。
トイレの気分を無視するように、時にはワガママになろう。
未来をつぶしすぎないように。