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今回のフックサイズは#8。ウェットフライは入念にスレッドで下巻きをしておきます。少ない回数でマテリアルをしっかり巻きとめていくために、スレッドにタイイングワックスを塗るのも忘れずに。 |
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テールにはクラレット(赤)のハックルファイバー、手に入るようならアイビスを巻きとめます。マテリアルは写真のようにフックは全長に巻きとめます。これは、フラットなボディーにするための一工夫。 |
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シルバーのオーバルティンセルと、ボディーとなるシルバーフラットティンセルを巻きとめます。ここでもオーバルティンセルはフック全長で留めています。 |
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フラットティンセルをアイの後ろまで巻いた後オーバルティンセルを等間隔で巻き上げリブにします。ウィングを乗せる場所がフラットにならないとウィングがきれいに乗りませんから、できるだけフラットティンセルもオーバルティンセルもフックの下側でカットします。 |
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ヘンネックでスロートハックルを巻き留めた後、ウィングのブルーマラードを取り付けます。ウィングの取り付けはHowTo編を参考に。 |
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どうですか。実際に見るとウィングのブルーマラードはその名のとおり、かすかにブルーの輝きを見せていて決して黒ではありませんし、シルバーボディーも赤いテールも、けっこう派手なフライなんですよ。 |
ブッチャーのタイイング
ブッチャーっていう名前を聞いて昔テレビで見たカナダ出身の悪役プロレスラー、アブドーラ・ザ・ブッチャーを思い出すのは私だけだろうか(笑)。子供の頃のテレビとはいえ歳がばれるようなものですが、このフライの名前を聞いた時にすぐさまそのイメージとともに愛着が沸いたものです。
どんなイメージって、黒くて地味な外観と思っていたらトランクスの下から銀色の凶器を取り出し赤い流血試合になるという、この色のバランスはフライのブッチャーもおんなじですね(苦笑)。
ジョックを巻いた後、ホワイトティップブルーマラードのほとんどの部分が余ってしまうのですが、このサイトを見ている方からブッチャーで使えますよとアドバイスをいただき「なるほどね!」なんて事で巻き始めたわけです。ブルーマラードは割れやすく、タイイングは難しいと言われますが、通常のフェザーウィングを巻くことができる人なら大丈夫。ぜひ実力派のこのフライ、巻いてみてください。
ウェットフライスーパーテクニック
杉坂さんのウェットフライを使った釣テクDVDです。ダウンクロスからパワーウェット、スイング&ターン、ウェイキィング、ライズフィッシング、そしてマッチザハッチまで、あらゆるウェットフライフィッシングのノウハウが紹介されています。まだウェットフライを知らない人も、こんなDVDを見たらウェットフライのファンになっちゃうんでしょうね(汗)