2004.10.22(金) なごみの湖(京都府和束町)

 気温 9.5℃  台風23号の過ぎ去った2日後

10月から開場時間が変わっているのを知らず、6時過ぎに着いてしまった(汗)。でもそのおかげで(?)上の写真のようなとても神秘的な管理棟が見ることができました。今日はきっといい事あるかも、っていう予感があったのでした。

それにしても今日はいい天気。前回きたときは台風の影響でどしゃ降りだったので、今日こそはいい気分で釣らせてもらいましょう。でも、今日も2日前に台風がきたばかりからか、ライトエリアはやや濁りが入っていて増水気味。ま、今日は上の「なごみの湖」でやりますから、わたしはいいんですけど。

さて、7時30分になろうかというとき、管理人の田中さんがやってきました。門前には釣り客も4人ほどもう待っていて、開場と同時にすぐに支度をはじめる人も・・・。わたしは田中さんにコーヒーをおごっていただき、またもいろいろな情報をいただくのでした。

前回は「なごみの湖」のほうのコンディションがあまりよくないとのことでライトエリアに甘んじておりましたが、「今日は上に行きますよ。」と話したら「今は沈めてリトリーブ。ストリーマーがいいよ」とのこと。いつもどおりのライトタックル&渓流スタイルのわたしは、かろうじてストリーマーの代わりとなるフライは持っていましたが深く沈めるためのタックルは持っていません。

そこで、ここで売っているシンキングリーダーを買い、またまた田中さんに使い方やら、ループ ツー ループ に便利なループの簡単な作り方なんかまでチャッカリ教えてもらい、現場では投げ方のレクチャーまでしていただいたのでした。なにせ、渓流づりはいつもやっているものの、シンキングの湖の釣りをやった事はあまりないですからね。「なごみの湖」に来ていた今までも、タックルはライトタックルでフライも普通にルースニングをやるか、表層を引っ張って釣っていただけですから、新しい釣り方をおぼえられる絶好のチャンスだったわけですよね。

今日のタックルのシステムは、#4のグラスロッド・フローティングDTラインにリーダーのバット部を20cm残しループを作り、ループ ツー ループでシンキングリーダーをつけさらに先に5Xのティペットを継ぎ足して完了。はじめての釣りに大興奮しているのでした。

はじめに結んだのは、定番ブラックのウーリーバガー。それにしても投げにくい事。せめてここに来るときは#6以上のロッドにしておきなさいと、後からたしなめられたのでした(笑)。

しばらくすると、ようやく少しは遠くまで投げられるようになり、言われたとおりラインが沈むのを待ってからゆっくりリトリーブ。すると、きました。ドッカーンとしたアタリが(笑)

でも、サイズはごく普通の(いやここでは小さいほう?)30cm程度のニジマス。それにしても引きはすごくて、先日のライトエリアなんか目じゃないって感じです。さすが田中さんの教え子(?)達ですよね(笑)。

しかしなんと言っても今日の最高は、3匹目に釣った写真のニジマス。50cm弱のサイズはだてではなく、これでもかとばかりに走り回ってくれました。ヒットフライは#10のマラブーリーチ(色はタン)。数分の死闘の後、ようやくよってきたと思ってもまた走り出す始末。ようやくとりこもうと差し出したわたしの渓流用ランディングネットはとてもじゃないけど用立たず。近くにいた田中さんが、写真のネットで助けてくださいました。実はこのときの奮闘シーンを『なごみの湖』のホームページで紹介されました。

その後何匹か釣って、今日は THE END。楽しかった。田中さんまた来ますね。

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