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まずはフックにスレッドを下巻きし、マルチグルーで薄くグルーをスレッドに乗せます。 スレッドの色は基本どおりボディーの色に合わせます。 |
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CDCダブという高価なマテリアルをお持ちの方はもちろんそれを使ってください。私の場合は普段使っているCDC
のあまりを貯めておいたのをシザースで細かくカットし、用いました。もちろんCDCの色は同じものを貯めておきます。 そして先ほどのグルーの上にこれも少量ずつ置いていきます。 |
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スレッドを回転させて適当にCDCがスレッドに寄り付いたところでフックのアイのすぐ前までハックリングする要領で巻き上げます。アイの手前では数回多めに巻き、ソラックスを作ります。 |
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アンダーウィングはCDCを写真のように根元の方にファイバーをまとめウィングにします。コックハックルなんかではこのままウィングにする場合もありますよね。 |
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CDCの形を整えてアイの後ろ側に普通にウィングのように取り付けます。このときCDCをフックにスレッドで仮置きし、CDCをフックの後ろ側にしごきとるように取り付けると形がうまくいったりします。 |
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CDCのウィングの長さは写真を参考に。次にオーバーウィングをなる布職布です。もちろん島崎ウィングなどでもOKです。 |
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不織布を写真のように三角の形状にカットします。二つ折りにしてから三角に切るとうまくいくかな・・・・。 |
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ウィングの長さを調整しながらフックに取り付けます。 |
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次にマラードダックのファイバーを二本。指先で転がすと写真のように自然に開いてくれます。 |
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長さを調整してそのまま取り付けたら完成。アンテナはなくてももちろん大丈夫ですが、タイヤーの精神衛生上?あってもいいかも(笑)。 |
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余分をカットとしてスレッドでヘッドを作ったら、いかがですか。完成です。 |
テントウィング・カディスのタイイング
トラウトのパーフェクトフライ250選 MASTER ANGLER
漆原さんのフライパターン集です。いろんなパターンがたくさん載っていますから、種類を巻いてみたい人、いろいろなパターンを勉強したい人にはいい本ですよ。
手軽なマテリアルで簡単に巻けて、更にリアルに出来上がってキャスティングの投射性もいい・・・・、こんなフライは汎用性が高いですよね。今回紹介するフライは材料そのものが手に入りやすく、まさに手軽に巻ける量産型フライです。
でも、その釣果は期待以上。このリアルさからして、当然といえば当然です。私も机の上に巻いたまま置き忘れていましたら、奥さんが気持ち悪そうに掃除しようとしてましたから(笑)。