今回の下巻きはアイから1/3までにとどめ、スレッドをこの位置においておきます。フックは雰囲気からカーブシャンクを選んだ方がよさそうです。今回はTMC2487の#18です。
シルバーフラットティンセルを今巻いた下巻きの部分のみに巻きとめます。写真はゴールドのように見えてますが、裏側がシルバーです(笑)
3回ほど重ねてもOK。ここでスレッドでヘッドを作ってまず半分は終了。
後ほど、このシルバーのフラットティンセルが怪しい光を放つようになるんです(笑)。
ここからは通常のブラッシーのタイイングと同様、ゲイブ側にゴールドティンセルを巻きつけ先ほどのフラットティンセルまで巻き上げます。
一旦ここで終了。
ここからヘッドからボディーにかけて全体にヘッドセメントを塗り重ねていきます。最近、某FF誌でUVノットシーラーを使っている例もありました。
何度か重ねると、いかがですか。この艶めかしい輝き(笑)。
これはオリジナルのブラッシー。ヘッドの部分のピーコックが空気を抱いて水中できらめくことから、上で紹介したパターンと同様の効果を期待しているわけですよね。

ブラッシー・バリアントのタイイング

ブラッシーがサイトフィッシングでとても有効なパターンであることは数少ない私の釣行でも実証済みです。そんな中、友人から「アメリカのオークションでコンナン見つけたけど、巻いてみて。」って映像をメールで送ってきました。
「これって、釣れそうやな〜!」ってことでさっそく巻いてみたのですが、かなりヤバイ(笑)。送られてきた映像のものは透明な膜に少しブラウンがかった色がついていたのですが、私の巻いたフライを見て当の友人も大満足。

映像とともに送られてきたオークションの解説は英語だった(汗)のですが、どうやらブラッシーのバリエーションらしいことが分かりました。

タイイングも簡単ですし、量産も可能ですね。写真でなく、実際に作ってみて感動してみてください。

フライの鉄人 忍野大決戦!
「フライフィッシングの聖地、忍野・桂川。3人のスペシャリストがそれぞれ異なったスタイル(釣り方)でレインボートラウトや尺ヤマメを攻略します。ミッジングのヤマメ、サイトニンフィング、そしてドライフライによる大型レインボートラウトとの駆け引きまで手に汗握る攻防が繰り広げられる。 【映像】 ●タイイング 勝俣雅晴、
森村義博、 渡辺訓正: ●3人の核心に迫るインタビューも収録!」と、ここまでがアマゾンからの紹介。しかし、このDVDがあれば桂川に行かなくても一日中楽しめますよ(笑)

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