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ウィングはダッククイルのホワイト。これがないと始まらないですね。長さはシャンク程度。 今回これを紹介しようと思いついたまでは良かったんですが、クイルのいい所がすでに使い果たしていて(汗)、どうなりますことか。 |
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ウィングの裏側同士をあわせるだけでウィングはきれいにVの字に開いてくれます、本当なら(劇汗)。 そしてそのまま、アイから少しあけた所でフックの真上に巻きとめます。ウェットのウィングと同じ要領なんですが、ここが一番むずかしいんですよね。 |
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クイルの要らない部分を斜めにカットししっかりとスレッドで固定したら、ウィングを指で持ち上げながらスレッドをウィングの後ろ側で巻き、ウィングを立たせます。 ウィングは少々手荒に扱っても崩れませんし、もし崩れても指でまたなぞれば修正が効きます。臆病にならずにやってみましょう。 |
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テールはゴールデンフェザント・ティペットです。きれいな模様のある面が表になるように巻きとめます。まっすぐなマテリアルを使いましょう。 |
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テール側からピーコックハールを取り付け巻き上げます。今回のフックは14番ですから、ボリューム的にピーコックハールを2本にしました。もっと大きなフックのときは3本、小さいフックのときは1本と使い分けましょう。 ボディー1/3までピーコックハールを巻き上げたら次に赤いフロスを取り付けます。 このとき、ピーコックハールは切らずに前側に残しておきます。 |
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これも1/3ほどフロスを巻いたら、先ほど残しておいたピーコックハ−ルで残りの1/3を巻きます。この部分は先ほどのテール側より少し大きめに巻き上げます。 |
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ウィングの付け根にブラウンのハックルを巻きとめ、ウィングの前と後ろ同じ回数をハックリングします。 |
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ヘッドをスレッドで作って終了。ウィングの開きかげんや形はここで修正します。 どうです?いい雰囲気ですよね(笑)。 |
ロイヤルコーチマンのタイイング
他のコーナーでブラックコーチマンのウェット版を紹介していますが、こちらはスタンダード中のスタンダードフライ。「王室の御者」と言う名前のこのフライ、原型はウェットフライで、それに赤いフロスを巻いて世に知らしめたのがアメリカのジョン・ヘイリー。でも、今の名前ロイヤルコーチマンの名付け親はなんとオービスだったんですね。
私もフライを始めた頃はこのフライを巻きたくて仕方なかったです(笑)。初めにむずかしく感じたのは、やはりクイルウィングの扱い方が分からなかったのと、ボディーの赤いフロスをどうやって留めるのか・・・・なんていう、今となっては他愛のないことでした(汗)。まずは、巻いてみることなんですよね。
必ず釣れるフライフィッシング
いいタイトルですね〜(笑)!いくらいいフライを持っていっても釣りが下手だと釣れないですよね(爆笑)。教え上手で評判の著者が書き下ろした一冊。ステップアップを目指す人には必読かも知れませんね。