
管理釣り場へ行くならともかく、山の中の渓流には自動販売機があるわけでもなく(いや、逆にあるとムードまるつぶれですが)、フィッシングのあいまの楽しみの一つとしても何か飲み物を用意したいものですよね。
クーラーボックスに缶ビールっていうのも悪くありませんが、せっかくならもっとアウトドアを楽しんでもいいのではないでしょうか。
Soft Drink
フライフィッシングをはじめてから、わたしはパーコレーターを買いました。奥さんには、何これ?とバカにされつつ、山での1日を快適に過ごすためのグッズ パーコレーター
を買い求めたのです。
パーコレーターっていってもただコーヒーを入れる道具ではありますが、家族や、仲間同士で出かけるときにもムードメーカーとして一役かってくれます。コーヒーの味は補償しませんけどね(笑)。喫茶店でのアルバイト経験があるわたしとしては、少しこだわってみたこともあり、インスタントコーヒーを飲むよりは・・・・・。と思ったわけです。
そして、今どきですからクルマで行っているわけで、シガーライターから電源を取ればコーヒーメーカーなども使えるのでしょうが、あえてパーコレーターにこだわってしまった自分がうれしい(汗)。
コーヒーのいれ方はいたって単純。ポットでお湯を沸かし、お湯のなかにコーヒー豆の入ったカゴのような物を入れるだけ。あとは、好みの濃さになれば完了。コツといえば、水の状態からカゴを入れるのではなく、お湯になってから入れる。そして、濃さの加減を見きわめることくらいです。
渓流などは夏場でも朝はまだ寒く、釣り仕度をするあいだや、ライズを待つあいだシングルバーナーに火を入れてパーコレーターでコーヒーを沸かす、なんて絵になると思いませんか?
Drink
アルコール類はクルマでの日帰りにはお勧めできませんが、朝飲んで8時間あける事ができる人や、その日はキャンプっていう人には、こんな飲み物いかがでしょうか。2つ紹介しますが、どちらもわたしの仲間には大好評です。
【ホットラム・ペペロンチーノ】
以前FF誌で何例かカクテルが紹介されたんですが、これはそのうちのひとつのCaddis Wing風オリジナルバージョンです。
つまりは、雑誌で紹介されたものより手抜き、簡単バージョンにしてしまいました(笑)。春先はもちろん夏のキャンプや秋口の釣り行にも体があったかくなり、一日を楽しくしてくれます。
用意するもの:ラム酒、お湯、蜂蜜、レモンの輪切り、一味
作り方:これらの材料を適量、好みに合わせてコップに入れるだけです。簡単でしょ。でもおいしいですよ。
【コアントロー・コーヒー】
コアントローっていうオレンジのリキュールをコーヒーに適量入れるだけです。
わたしもはじめて飲んだとき、こんな味なんだとびっくりしてしまいました。オレンジマーマレードが嫌いな方はご遠慮されたほうがいいかもしれませんね。
でも、ただのコーヒーではない、お楽しみのコーヒーになることは間違いありません。
コアントローのラベルに書いてあるウンチクを読んでみると、なんかすごいリキュールなんだなぁーと感心してしまいます。選りすぐりのオレンジが使われている高級リキュールなんですね。
へんに甘くならず、辛党のわたしでも十分に楽しいフレーバーコーヒーになりました。一度お試しを。
アウトドアで絵になるDrink
