我が家のオオクワガタと環境問題

我が家には昨年からオオクワガタがいます。
オオクワガタは、イワナやアマゴがいるような山奥にすむのです。我が家のオオクワガタもわたしが釣りに行ったとき見つけた・・・・・・のではありません(笑)。職場のお友達の息子さんが育て、繁殖しているのをわけていただきました。

オオクワガタを飼うのは初めてなのでどうなることか心配でしたが、何とかぶじ越冬してくれました。おまけに卵も産んでくれて、昨年末は
3匹の幼虫が誕生。今年に入ってからも卵が2個見つかりました。

マンションなのに、「増えすぎたらどうしようか」なんて今から心配しています。手に余るようになりましたらこのホームページでお知らせしますのでどなたか世話してやってください。世話の仕方は、こんなホームページがあって、誰でも育てられますよ。

いまさらなんですが、最近デパートとかで売っている昆虫は、ほとんど養殖された昆虫なんですよね。そのお友達の息子さんが言うには、そうしたデパートとかで売っている昆虫は人にさわられすぎて弱いそうです。たしかに昔、息子に買ってあげたカブトムシは、突然死んでしまったものでした。自然のなかで生まれたオオクワガタを探すのもむずかしいでしょうが、そうした自然が身近になくなってきたことも。その上、最近、外国種のクワガタムシが大量に世間に出まわっています。ヘラクレスでしたっけ。昆虫の世界もご多分にもれず、外来種による固有種の侵害が起こってきているようです。ペットとして飼う以上、ペットのことも、環境のことも考えないといけないですよね。

琵琶湖では、外来魚のリリースが禁止になりました。琵琶湖の固有種が存亡の危機にあるというものです。賛否両論あるものの、一番の被害者はとうのブラックバスやブルーギルでしょう。はじめにこの魚たちを琵琶湖に放した人はこんな大きな問題になるとは考えもしなかったのでしょうね。レジャー産業としての琵琶湖と日本最古の湖としての琵琶湖の環境保護。人間は、自分たちの都合のよい自然環境を作り出してきました。もうそろそろ反省しないと自然からのしっぺ返しにあうかも。

我が家のオオクワガタから自然環境を考えてみました。

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