
管理釣り場での反則スレスレの裏技
自信のあるフライをできるだけたくさんのパターン持っていく
何をかくそう、これが一番の秘訣です。自信のないフライを10分間使うことほど苦痛なことはありません。逆に自信のあるフライなら、「ナンデ釣れないんだ?今日は魚の趣味に合わないのかな。」と勝手に納得しながら釣りを楽しむことができます。
だけど、そんな精神論だけではなく管理釣り場では、フライのバリエーションが命です。毎日毎日いろいろなフライに責めつづけられている魚たちは、変わったパターンに反応してくれます。フライを付け替えるタイミングは釣っている本人が飽きてきたとき。これは、岩井渓一郎さんが雑誌の取材で100匹釣りをしたときの弁でした。
| 池の周りを周遊する魚を釣ろう ★★★★ 池の周りに群泳するイワナたち。彼らにはこちら釣り人の姿もよく見えていてなかなか釣ることができない。と、思いがちですが、彼らが泳いであなたの前を通り過ぎたとき実は魚もホッとしているんです。 そのとき後ろからイワナの目の前に小さ目のドライフライをポトッと落としてみましょう。好奇心の強いイワナ君は飛びついてきます。 |
水車の周りの魚を釣ろう ★★★ |
| 水車の周りの魚を釣ろうU ★★★ 先ほどのTの方法で魚に見切られたあと、いったん場を沈めたあとでCDCを使ったパターンで「ちょうちん釣り」してみましょう。 フライラインは出さずにティップからはリーダーだけを出して魚の目の前にチョンチョンって感じです。 飛び出すのは、ニジマスですかね。 |
マーカーに魚がくるときはエルクヘアカディス★★★ ルースニング(ニンフなどをマーカーをつけて水面下に漂わせる釣りかた)をしていてマーカーに魚が食いついてくるときは、エルクヘアカディスで釣れる信号です。ドライフライが好きな人は、すぐにエルクヘアカディスにフライをチェンジしましょう。 |
| 魚のえさはパレット ★★★★ 忘れがちなのは、管理釣り場の魚たちがいつも食べてきたのはパレットというえさ。このパレットに似たフライといえば、白のエッグヤーンです。こればっかりで釣るのも悲しい感じになってきますけどね。 |
放流魚をねらう ★★★ 管理釣り場も、人が増えてくると魚を放流するときがある。そんなときフライよりルアーのしかもスプーンがよく釣れたりする。放流したての魚は光物に弱いっていう証拠です。アトラクターフライで、あなたもスプーンに負けないように釣りましょう。 |
| ドロッパーにドライフライ ★★★★★ フライはたくさんつけたほうが釣れる確率が上がるのはあたりまえです。でもつけすぎるとフライが絡まって釣りになりません。ですからリードフライとドロッパーの2本にします。ドロッパーのティペットはリードフライのティペットより2アップ太いラインにしておけば絡まる確立はぐんと減ります。そして、ドロッパーにはエルクヘアカディスなど浮力の大きいフライをつけておけば、アタリもわかりやすい。一挙両得の釣りになります。 |
人とは違うフライを使う ★★★★ 何度もいいますが、管理釣り場の魚たちは毎日たくさんのフライを見切っています。本日放流の魚を除いて、そういったツワモノは、なかなか釣れません。その管理釣り場での当たりフライを使うのもいいですが、実河川の本命用に使うようなフライなら、他の人もあまり使っていないかも。わたしもノーハックルサイドワインダー(もどき)を使ったときは、まだ空中にいるフライにでっかいニジマスが飛びついてきました。 |
| 本日の色を探す ★★★★ 同じように釣りをしても釣れるフライは毎日違うものです。その日のあたりフライを見つけるには、何色かのエッグヤーンを投げてみるのが一番早いです。白、ピンク、茶色、黄色、黒くらいを投げるとわかるでしょう。色がわかった後は、その色に合ったフライで一日釣ることができます。 |
管理釣り場のおっちゃんと仲良しになる ★★★ なんと言ってもその釣り場の主なんですからどんなフライがつれるかよく知っています。広い釣り場なら、どの辺りで釣れるかなんてこともあります。情報は大事ですからね。ほんとにうまくすれば、目の前で放流してくれることもありますよ。 |