タイイングツールの製作
特別に説明するようなことは何もありません。写真を見ていただいたとおり、端材を切って,ただ、ただ、削っただけです。
コツというわけではありませんが,初めのうちは大き目の材料でしたほうがやりやすいかもしれませんね。
今回は、タイイングブラシ(ピッキングブラシ)を2パターンとボトキンを作ってみましたが、他にもスレッダーやフィニッシャーなども製作できます。いろいろな雑誌等でも紹介されてますので世界に一つしかないあなただけのツールを作って楽しんではいかがでしょうか。
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タイイングブラシT このブラシはヘアーズイヤーニンフなどのようなモジャモジャ感を作るときにとても便利なブラシです。以前雑誌で紹介されていましたが、一気にダビング材を引き出す優れものですね。 |
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まずは、100円ショップで売っているレンジブラシをペンチで引き抜きます。引き抜くとバラバラになってしまいますので、一気に引きぬいた後はペンチで挟んだままにしておきます。 |
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ペンチを左手に持ち替えて、スレッドで根元を巻固めます。 |
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そのあとヘッドセメントで補強。 |
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これでタイイングブラシの先の部分が完成です。 |
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タイイングブラシU このブラシは先ほどのブラシより細かい部分をピッキングするのに優れています。ソラックス等で少しボリュームが欲しい時にはこちらの方が良いでしょうね。こちらの方は2005年末のF.Fisher誌に紹介されていました。 |
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これも100円ショップで買って来た針のセット。20本くらい入っていたかな。 長さはまちまちなのですが、そのあたりは技術でカバーしましょう(笑)。 |
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これも先ほどのように根元部分をスレッドで巻固めます。4〜6本くらいを先を揃えてから巻きとめます。同じくヘッドセメントを垂らしておきます。これでUの針部分が完成。 |
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柄の部分の作成 初めに書きましたように自分の好きな形で楽しみましょう。左の写真は魚の形にしてみました。少し手間がかかりますができあがった時は何とも言えませんよね。 初めは、ランディングネットのグリップを作った時の端材を大まかに魚の形にカットします。 あとは、ヤスリなどで丸みが出るように(角を取っていく感じで)ひたすら削る。ルーターなどを持っていると便利かもしれませんね。もちろん無くてもできます。 600番から1000番程度までの紙やすりで仕上げてカシューなどの塗装をしてやればOK。サインを入れる時は水性インクのペンでカシューを一回塗ったあとにサインを入れます。上から2回から3回塗り重ねるとできます。このとき、塗装は1日に一回塗るだけにし、乾燥したのを確認してから次を塗ります。 |
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先端にドリルで穴をあけて先ほどのタイイングブラシ(ピッキングブラシ)の先端や、太めの針を挿し込んで完成。太めの針(布団針など)をいれた場合は、ボトキンとして使えます。 瞬間接着剤を付けて挿し込むと固定できますし、付けない場合はアタッチメントとして色々先の部分を替えて使うことができます。ただ、少しグラグラしますけどね。 |
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ランディングネットのフレームに使うような木を使っても作ることができます。フレーム材で使う木は少し薄いのですが、写真のように5mmほど厚みがあるようなら十分に使えます。 |
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材料はタイガーメープル。仕上げると縞模様がきれいですよね。 |
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写真はスレッダーです。下のが市販品の安いスレッダーですが、先端部分をペンチで切りとって根元をスレッドで固め、今まで紹介したのと同様のやりかたで写真上のように作りなおしました。そこまでやらなくても・・・・ですかね(笑)。 |
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