| ホログラフです。100円ショップで売っていて、裏側のハクリ紙をはがすと糊がついているタイプです。いろいろなパターンが売っていますが目の細かいパターンの方が私は虫っぽくて良いと思います。 | |
| フックサイズに合わせてホログラフをまずは長方形にカットし、長手の方向に二つ折り。さらに斜めにカットしてカディスウィングの形にカットします。シマザキウィングT等を購入すると、そのカットの仕方などが書いていますが、ウィングの形がやや丸をおびている方が「それらしい」と私は思います。 | |
| 裏のハクリ紙をはがし、エアロドライウィングを貼り付けます。ここでCDCのファイバーを貼り付けてもOKです。ウィングからはみ出た部分を適当にカットしてウィングの完成。 | |
| フックはTMC100を使っています。ボディーとなるダビング材でボディーを巻いています。 | |
| ボディーを巻き終わったら、ハックルのグリズリーを留めます。ウェット的要素をより強めるなら、ここでパートリッジを使っても良いですね。 | |
| 浮力を強めるためにCDCをアンダーウィングとして巻きとめます。ここでは視認性は必要ありませんので、ナチュラル色からダーク系の色にしましょう。 | |
| 先ほど作ったウィングを乗せて完成です。より虫ぽく見せるために触角(アンテナ)をつけても良いですね。 | |
| どうです?少し派手ですが、虫ポイでしょ。光の反射具合で色が変わるウィングに魚も魅力を感じるかな・・・・(笑) |
シルバーウィングカディスのタイイング
シルバーウィングカディスは私のオリジナルフライです。ですからその実績が確証できるまでタイイングは紹介しないつもりでしたが、かなりシビアな状況でも釣れる事も分かってきましたし、管理釣り場などでもコンスタントに釣れてくれますので今回紹介することにしました。
その派手な見た目どおり、薄暗い渓流でもよく見えてくれます。ただ、この「よく見える」にはヒントがあって、釣る側からも見えますが、魚側にもアピールしていると言うことのようです。沈みかけても釣れますが、じっくり見られるとさすがに・・・・(笑)。浮いているときの方が釣れるというのが私の感想です。
ですが、夏の渓流でドロッパーとして使ったときは、こっちの方に魚が飛びついてきましたから応用の利くフライと言えるフライですね。
トラウトのパーフェクトフライ250選 MASTER ANGLER
漆原さんのフライパターン集です。いろんなパターンがたくさん載っていますから、種類を巻いてみたい人、いろいろなパターンを勉強したい人にはいい本ですよ。