
リールをかしこく手に入れよう!
基本的に、買い方ははロッドの場合とと同じです。オークションやネットでじょうずに買いましょう。
ただ、これだけは知っておいてください。リールにはマシンカットされたものとダイキャスト製とあります。
マシンカットとはアルミなどの金属のかたまりを機械で削り出して整形したリールです。ダイキャスト製とは、パーツを組み立てて整形するリールです。ダイキャスト製のほうが安いのは確かです。けど、最近はマシンカットでも安く出ているものもありますので、結局は、ロッドと同じく自分の好みで買ったらどうでしょうか。
そしてもう一つ。ロッドの番手にマッチしたフライラインを巻くのに一番適したリールのサイズを選ぶこと。フライフィッシングはエサ釣りと違って、一日中フライロッドでキャスティングしている釣りです。ですから、疲れないようにロッドも軽くできています。当然、リールも軽いにこしたことはないわけです。
だからといって、#5のフライラインを巻くのに#3仕様のリールを使うと小さくて軽いのはいいですがフライラインを全部巻くことができません。
わたしがよく行っていたpro shopで、店員さんと常連さんが話していたのをいまだに覚えています。
「ここに売っている安いリールと、ぼくがこの前買った20万円のリールはどこがどうちがうんだろうね」
「どちらもただの糸巻きです」
ちなみに、わたしのリールはその客が言ってた安いリールです(笑)。でも4万円近くしたんですよ。そのpro shopで定価で買っちゃいましたから。でも、こうしたところで買うといいこともあるので、そのこともまた紹介します。