Midge Box


 このフライを巻いてみましょう。写真をクリックすると手順が出ます。
ケニス・スピナー

ケニス、つまりはヒメカゲロウを模したパターンです。フックサイズは#30と超極小フライで、その本質はメイフライなんです。

HOOK:TMC518など#28〜32
BODY:スレッド
TAILE::ハックルファイバー
WING:CDC数本

 このフライを巻いてみましょう。写真をクリックすると手順が出ます。
ミッジ・ピューパ

小さいこと最重視のミッジパターン。このサイズになると水面のサーフェイスフィルムを割って、フックポイントを水面下にやることの方が至難の業(汗)。でも、タイイング自体は工程も少ないですから小さい割には楽ですけどね。

HOOK:TMC518など
BODY:スレッド
WING::CDC
THORAX:ラビットファー

 このフライを巻いてみましょう。写真をクリックすると手順が出ます。
ブラッシー

小さいって言うだけでこれほどの釣果をえられるのでしょうか。このフライはワイヤーを巻いたきらめき、質量、ファーの抱く気泡などいろいろな要素が入って釣れるような気がします。

HOOK:TMC100(#18~22)など
BODY:コパーワイヤー
HEAD::ラビットファー(ブラック)


  このフライを巻いてみましょう。写真をクリックすると手順が出ます。
ユスリカアダルト

岩井渓一郎さんが早春の時期おすすめのフライの一つです。ユスリカは一年中ハッチする虫ですから早春だけではなく、一年中フライボックスには入れておきたいパターンですね。

HOOK:TMC2487など(#18〜26)
BODY:スレッド
HACKLE::コックネック(ブラウン、グリズリーなど)
INDICATOR&WING:CDC

 このフライを巻いてみましょう。写真をクリックすると手順が出ます。
ユスリカ・アダルトU

こちらは長沢幹夫さんのユスリカ・アダルト。CDCの量が微妙なんですよね。このサイズですからこれくらいのCDCでも十分に浮力はありますよ。

HOOK:TMC902BLなど(#20)
BODY:スレッド(黒)
HACKLE::コックネック(ブラック、ブルーダンなど)
WING:CDC数本

 このフライを巻いてみましょう。写真をクリックすると手順が出ます。
ユスリカ・スチールボーン

こちらも長沢幹夫さんのユスリカパターン。写真でこのフライを見つけたときにすごいインパクトがあったんですよね。ずいぶん昔のフライを始めたての頃でしたけど。

HOOK:TMC902BLなど(#20)
BODY:フラッシャブー
HACKLE::コックネック(ブラック、ブルーダンなど)
WING:エアロドライウィング1/3
SHUCK:ジーロン(またはメルティーヘア)

  このフライを巻いてみましょう。写真をクリックすると手順が出ます。
CDCユスリカ・アダルト

CDCをレッグに使い水面との干渉のしかたをうまく使ったパターンです。佐藤成史さんの本でも紹介されていて、わたしにとってもフライボックスに欠かせないパターンです。

HOOK:TMC100など#18〜#26
BODY:ストリップド・ピーコック・ヒールの瞬間接着剤コート
THORAX:黒のダビング材(ポリ、ヘアズイヤーダビングなど)
WING:ジーロンまたはCDC
LEG:CDCマラード

  このフライを巻いてみましょう。写真をクリックすると手順が出ます。
ミッジアダルト

イマージャーとしても流用できるドライパターン。もともとフラットで使う場合、これだけ小さいと沈めたくてもなかなか沈まないのですが、食いが悪いときはCDCをむしってでも半沈みにしてみましょう。

HOOK:TMC100など
BODY:フラッシャブー
WING::CDC
THORAX:ピーコックハール

  このフライを巻いてみましょう。写真をクリックすると手順が出ます。
ガガンボ

CDCをレッグに使ったパターンは水面との干渉度合いが絶妙。他のパターンでもよく紹介していますが、ガガンボはやっぱりこのパターンでしょう。

HOOK:TMC100など#14〜#18
BODY:グースバイオットまたは各種ダビング材
WING:エアロドライウィングまたはCDC(先端を液体絆創膏でまとめる)
LEG:CDCマラード
フローティングユスリカU

浮力重視のミッジパターン。巻くのも簡単。量産にいいですね。虫っぽさでわたしの好きなパターンのひとつです。

HOOK:TMC100など
BODY:グースバイオット
WING::CDC
THORAX:CDCダブ

 このフライを巻いてみましょう。写真をクリックすると手順が出ます。 
ループウィング・ミッジピューパ

CDCのウィングをループする事で浮力を強化するとともにウィングケースからウィングを取り出すミッジの様子をうまく表現したパターン。ボディやウィングの色のバリエーションをそろえれば、現場で困る事はないですよね。

HOOK:TMC2487など
BODY:フロス
WING::CDC
THORAX:スレッド
RIB:ファインワイヤー
スペントミッジ

ウィングを横にひろげ、スペンと状態になったフライを食べにくるマスは心なしかゆっくり出てくる気がする。デッドドリフトを心がけよう。

HOOK:TMC100など
BODY:スレッド
WING::CDC
WINGCASE:CDC
SHUCK:ハックルティップ

小さいフライを総称してミッジとかマイクロスとか言う。対象になっている虫はユスリカ、ブユリカなどです。富栄養化している日本の河川では、一年中ユスリカのハッチが見られます。困ったときはミッジで。でも、釣り方に少しコツもいりますね。

トラウト・フライ ミッジ編 Town Mook 男の快楽ホビーハンドブック・シリーズ Vol. 5  
この本、ミッジについての本の中でも特に売れているらしいですよ。値段も手ごろですしね(笑)。

HOME
Fly Box Top