ユスリカ・スチルボーンのタイイング
![]() |
スレッドで下巻きしたあと、シャックとなるジーロンをテール側に取り付けます。ジーロンの色は特に指定はありませんが、ゴールドやブルーダンなどが良いように感じます。 |
![]() |
次にウィングとなるエアロドライウィングファインを市販の束の1/3程度の量を取り付けます。色は白かブルーダン。水面からは明るい色の方が視認性は増しますよね。 |
![]() |
次にボディーとなるフラッシャブーを取り付けたあと、スレッドで全体を均し、太さを均一にします。 |
![]() |
ボディーを2/3まで、巻き上げたら、レッグとなるハックルを巻きます。 |
![]() |
パラッと2回ほど巻きましょう。 |
![]() |
ハックルの上の部分をシザースでカット。その上からエアロドライウィングをアイの際で仮止めします。 |
![]() |
仮止めしたエアロドライウィングはボトキンでボディーとの間に空間を作ります。 |
![]() |
ヘッドを少ない回数スレッドで作ってフィニッシュ。いかがですか、良い雰囲気ですよね。 |
長沢幹夫さんオリジナルの最終兵器。パラシュート、フローティングパターンと何を流しても見切ってしまうスレきった魚にこのフライを使うのだとか。ウィングとハックルにのみフロータントをすり込みシャックは濡らしてからキャスト。これでもだめなら水面下を狙うしかない(汗)。
里見栄正&長沢幹夫渓流フライパターン―エキスパートが厳選 必携パターン
今回のフライを初めとした、長沢幹夫さん、里見栄正さん2人のエキスパートが巻いたフライが紹介されています。