![]() |
お中元やお歳暮などの箱に入っている梱包材で、薄手のものが手に入ったら幅5mm程度に短冊状に切ります。 |
![]() |
これ、なって言う折り方だったかな?観音開きの反対のように折りたたみます。 |
![]() |
上の写真の親指側を内側に更に谷折します。 |
![]() |
上の写真の持ち方のまま、フックのヘッドから少し内側にスレッドで固定します。一度に締めてしまうとスレッドで発泡材が切れてしまいますから、2回から3回にかけてゆっくり締めるようにします。 |
![]() |
後ろ側のいらない部分を切り取ります。 |
![]() |
切りとって残った部分をスレッドで均してしまいます。この時、ウィングがぐらぐらしない様にしっかり留めましょう。 |
![]() |
この後テールやボディーを作ってフローティングニンフの完成。今回はテールにフェザントテールを二本、ボディーにはラスクのヘアーズイヤーダビングとリブを使用してみました。最後にウィングを指で立てながらダビング材がついたスレッドをグルっと一周させ、ヘッドをそのまま作ると写真のようなウィングの形が出来ます。 |
梱包材などの発泡材を使ったウィング
ここで紹介するのはウィングの作り方、イメージだけです。フライ全体のタイイングは他のほかのフライボックスのコーナーを参考にしてください。
もともとこの技法を開発したのは田代ニンフで有名なプロタイヤーの田代法之さんです。はじめてこのフライを見たときにはホントにこんなんで釣れるのかなって言う、今から思えば何とも失礼な印象でした。ですが、すれっからしの管理釣り場はもとより渓流でもしっかり釣果が出たのは当然ですが、なんと言ってもその視認性と浮力には脱帽です。機能的なフライな訳ですよね。
タシロフライズ・イラストレイテッド―鱒が飛びつくフライ
田代さんの本です。田代さんのフライをはじめて見たときにはそのリアルさに感動してしまいました。田代ニンフは世界的に有名なんですよ。もちろん知っている人はたくさんいますけどね。