リリースネットの作り方
ランディングネットのネット部分は、大きく分けてクレモナイトを編んだタイプと生地を縫って作るタイプの2種類あります。どちらが好きかは個人の好みでしょうが、魚にやさしいのはこの生地を縫って作るタイプではないでしょうか。
また、クレモナイトを編んで作るネットは時間がかなりかかるのと、自分で編まない場合でも買うととても高価な場合が多いですね。
その点、この生地から縫って作るタイプは時間的には早く作ることが出来るとも言えます。
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リリースネットの生地は、以前はそこら中の手芸屋さんで探したりもしましたが今はLandlockさんで買う事にしています。色もたくさんあって好みの色で楽しく作ることが出来ます。 |
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二枚重ねした生地をネットの形にカットします。大きさは、(フレーム材の周長ー1cm)÷2が開口部。深さはネットの(開口部の周長÷2)程度です。メッシュ生地は伸びますからやや小さめに作るのがコツです。カットした後は所々を待ち針で仮止めしておきます。 |
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あとはミシンで開口部以外のところを縫い合わせていきます。2重にミシンがけすると丈夫です。1cmくらい内側を縫ったあとに袋縫いするとなおいいのですが、しなくても十分です。 |
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次に開口部を筒状に縫います。伸縮性のあるバイアスっていう生地を縫い合わせても良いですし、この写真のように3回転くらい生地を折りたたんで縫い合わせてもOKです。 |
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縫い合わせた生地を裏返したら完成です。 |
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次にネットを取りつけます。フレームに洗濯バサミで仮付けします。ネットを左手で持つ場合は写真のように取りつけます。右手で持つ場合は裏返して取りつけます。生地を縫い合わせた部分はフレームの一番手前と先端にくるようにします。 |
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縫い始めは糸の先端を団子状に結びコブを作って縫い始めます。フレームの穴をあける時は初めの穴だけ他の穴よりひとまわり大きくあけておきます。そうする事で、この結びコブを隠す事が出来ます。 |
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写真のように縫い合わせていきます。穴の間隔は1.5cmから2cm程度でOKです。 |
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縫い合わせていって一周したら折り返して縫い一往復します。そうすると取りつけ穴の間にはすべて取りつけ糸が埋まる事になりますね。 |
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最後まで縫い終わったあとは固結びしてフィニッシュ。糸はクレモナ糸でも、バッキングラインでもOKです。 |