カディス・CDCピューパのタイイング
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フックはTMC3761など、軸の太目の沈みやすいフックを使用します。#12〜#20というところでしょうか。 まずはフックにスレッドを下巻きし、オーバーボディーとなるジーロンを下側にCDCの2枚重ねを上側に取り付けます。 |
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リブを作る場合は、あらかじめコパーワイヤーなどを留めてからアンダーボディのラビットファーをダビングします。色合いはオリーブ系かイエロー系がベーシックです。 |
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ワイヤーはあってもなくてもいいですが、より沈めたいときなどはリビングしたいですね。あるいはあらかじめレッドワイヤーをフックに仕込んでおくのもいいです。 |
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次に下のジーロン、上のCDCをヘッドの部分で巻きとめます。タイイング用のボトキンなどでCDCやジーロンにふくらみを持たせるように仕上げます。 |
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レッグとなるパートリッジのファイバー(ブラウンンマラードのファイバーでもOK)を数本ずつ両側に取り付けます。 |
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ヘッドに黒っぽいラビットファーを少し巻いてフィニッシュしたあとにタイイングブラシなどでピッキングして完成です。 頭の部分はモヤット感がほしいですね。 |
CDCを使うということで沈めるといってもサーフェイスを漂うフライということは容易に理解できますよね。
このフライパターンはCDCを使っていることで浮力の維持と水面での安定性、CDCの動きと水との干渉、状態の模擬などなど、とても優れたフライには違いないわけです。
ジーロンの水中でのきらめきと、気泡をまとったCDCのきらめきは水面でも水中でも秀逸のフライといえますよね。
佐藤成史さんの本です。CDCをまとめ買いした時に読んでみて下さい(笑)。今回紹介したフライもこの本の中で紹介されています。