城のある街
名鉄・赤福市内線
 
Scale:1/150
Gauge:9mm
2006年制作

1997年。名古屋・岐阜エリアに、友人が赴任し、中部地方に仲間が集結した時期がありました。赤福支部等と称して、みんなで集まったことも度々ありました。そんな思い出のエリアを名鉄岐阜市内線のイメージで制作してみました。
 
岐阜の赤い路面電車は、岐阜市内からそのまま関、美濃、谷汲を結ぶローカル線として活躍していました。市内線で、「ここが駅だよ」と言われた場所は、道路に黄色い線が引いてあるだけ。自動車が猛然と通り過ぎます。歩道で待って、電車が来たら駆け寄るのが岐阜流の乗り方でした。その電車も時代の波に呑まれて、2005年3月ですべて廃止されてしまいました。
 
本作品には岐阜のシンボル、金華山頂にある岐阜城を設置。(金華山をくぐる電車トンネル自体無かったのですがイメージで)
手前の橋は小さいながらも、レトロな忠節橋、犬山橋のイメージで。(名鉄電車と道路が共用する橋)一応、店舗等の看板類はご当地のものです。
 

このような完成予想図がありましたが・・・。
結果はご覧のとおり。
城下の電停「徹明町」改め「鉄迷町」
(電車は名鉄ではなく、四国の琴電)
渡り線のある駅 「新柳ヶ瀬」
岐阜といえば「柳ヶ瀬ブルース」古いか・・。
(待機するのは名鉄の機関車)

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