ホームセンターで、アルミ製の工具箱が奉仕品で山積みしてあるのを見つけました。ピタリと足が止まり、「これだ!」とひらめきました。
昔、阪急百貨店の模型売り場で、ドイツ製のトランクジオラマが15万円(!)で飾ってあったのを思い出しました。(同じ予算で本作は20個以上買えます)
限られた空間なので、山は造成できません。ならば、学校の敷地にしてしまおう、ということに。北海道の秋のイメージです。
少しでも高さを稼ぐため、蓋部分にジオラマ本体をはめ込みました。移動時、スポンジ粒などが飛散するおそれがあるので、紅葉と草むら、線路の砂利以外の地面はすべて塗装で表現してあります。(マチエール材+アクリル絵具)
どこでも遊べるように、電池ボックスとスイッチ、外部電源端子も備えました。
というより、コレを抱えて外出することはありませんが・・・。電車内で開いたらみんな驚くでしょう。
2006/6/24
トランクの国から 2005秋
Scale:1/150
Gauge:9mm
2005年製作

蓋を開けると・・・。

サイズは約300×400mm
レールバスが小さな駅に到着。
ホームはバルサ材より。
エゾ松の林をゆく。
樹木は拾ってきた小枝にスポンジを接着したもの。
帰宅する子供たち。
「○の国から」富良野市麓郷・中ノ沢分校をイメージ。校舎はプラ板より。

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