私の場合、線路が1周つながって列車を運転できるジオラマこそ、鉄道模型の本来の姿だと思っています。しかし、路面電車やローカル線ならまだしも、長編成の列車が走る鉄道を計画すると、6畳ひと部屋を充てても足りないかもしれません。ましてやベッド1台程度の面積を新幹線「のぞみ」が爆走しようものなら、この上なく不自然でしょう。まあ、巨大なものを作る気力も予算もありませんから、小品をチマチマ作っている訳です。
今回は、趣向を変えて(余った部品の活用も兼ねて)両端で線路が途切れているものの、雄大なワンシーンをカットしたものを製作してみました。いわゆる車両展示台です。このようなものを「セクション」とか「モジュール」といいます。
夕咲未川橋梁
Scale:1/150
Gauge:9mm
2006年製作

四国の吉野川をイメージしてみました。
(置く車両で何処にでもなるのですが・・・)

全景 900×300mm
JR四国の列車と四国交通ボンネットバスの出会い。(実在するかずら橋の観光車)
渓谷を渡る。
岩石は発泡スチロールを削ったもの。
鉄道写真を撮るならこんな具合?

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