<少し大きな模型>HOスケール(「エイチオー」と呼ぶ)
 ヨーロッパの鉄道模型も細々と収集しています。当地では縮尺1/87の「HOスケール」が主流で、ジオラマ用品も豊富。(木枠の家など、ドールハウスを地で行くようなプラキットが多数輸入されています)これ位のスケールだと精密な作りこみ&手抜きができます。
 一番驚いたのは、欧州の模型車両は小回りが効くこと。少々専門的な話になりますが、N(1/150)の倍近いスケールにも関わらず、Nと同等の半径360mmカーブを、日本でいうデコイチみたいな大きな機関車が回ります。これは同じスケールの日本製品には真似ができません。そして、プラ製の量産品が普及していることも特徴でしょう。美術工芸品みたいな模型は、庶民に手が届きませんし、まして走らせて楽しめませんしね。
当地では、ジオラマ(レイアウト)を製作して汽車を走らせることに主眼が置かれているのが良くわかります。
 
ドイツの森
 
Scale:1/87(1/80)
(2004年製作)
 

樹木は唐揚げ棒+針金+スポンジによるもの。

走ってくるのはなぜか日本の列車ですが・・。
縮尺が大きくなると緻密感も増します。
後方はN(scale:1/150)レイアウト。
800×1,200mmのコルクボード上。
別項作品と同じスペースですが、縮尺が大きいため、情景は限定されます。
割り切って、ドイツの森?の中を走る線路と給水所のある風景としました。
 
このスケールでは菓子オマケのミニカーなど、うまく活用できました。ベンツやBMWとかあります。(そのうち写真を掲載します)
 
給水タンクの前で休むドイツ型蒸気機関車。(赤い車輪がカッコイイ)
あぶない!汽車が来る!

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